ゲーム・アプリ

個人的にプレイしたい!未来の麻雀ゲームアイデア集

麻雀ゲームはリアル麻雀の代用品としてではなく、ゲームならではのルールとかそういった方向で伸ばしていくといいのでは?とたまに思うときがあります。

いや、何言うてんねん、こいつは…?

とお思いの方が多いと思うので、具体的に未来の麻雀ゲームとしてどんなものをイメージしているのかをお話ししていきます。

麻雀ゲームの特徴はリアルでは難しい操作ができること

まず、そもそもリアル麻雀に対しての麻雀ゲームのメリットって何なのか、という話からしていきます。

自分が考える麻雀ゲームのメリットは以下の通りです。

1.場所や時間にとらわれずプレイできる

2.場の操作がしやすく特殊ルールが楽しみやすい

3.値段が安い

それぞれ説明していきます。

1.場所や時間にとらわれずプレイできる

まず第一のメリットは、時間や場所にとらわれずにプレイできることが挙げられます。

というのも、例えばオンライン麻雀であれば、仮に4人の面子が自力で揃えられないようなときでも、全国の打ち手と麻雀を打つことができますね。

また、例えば人っ子一人いないような山奥に住んでいても、電波さえ通れば麻雀が打てるため、麻雀ゲームは地理的な課題を解決しているとも言えます。

このように時間や場所にとらわれずに麻雀を楽しめるという点が第一のメリットです。

2.場の操作がしやすく特殊ルールが楽しみやすい

続いて麻雀ゲームの第2のメリットとしては、場の操作が容易に行えるという点があるかなと思います。

これは牌を操作していかさまをしやすい!とかそういう意味ではなくて、楽しめるルールの幅が広いという意味で有力です。

例えば、初心者補助としてアガリ牌表示であったり、リーチを受けての現物表示、あるいはどの牌を切れば受け入れが何枚になるか表示する、みたいなこともゲームでは技術的には可能となります。

他にも、卓上に霧を発生させて相手の捨て牌の一部を見えなくしたりとか、そんな感じのパーティ系の遊び方なども、リアル麻雀で実践するには準備が大変ですが、ゲームであればたやすく行える点が利点かなと思います。

3.値段が安い

そしてゲームのリアルに対する第3の利点は値段が安いという点が挙げられます。

これは開発費を考えたら必ずしもそうではないのかもですが、ゲームの場合は、基本的に場所代はかかりません。

また、機能の追加という点で見ても、例えば手積み卓に自動配牌機能を付けようと思ったら膨大なコストがかかりますし、全自動卓に何か一つ機能を付け加えようとしても大変です。

しかし、ゲームの場合であれば、ボタン一つでルールを変えたり、機能を追加したりすることができ、コスト的にメリットがあります。

こんなゲームがほしい!未来の麻雀ゲームの形

では、以上3点のゲーム麻雀のメリットを生かしたうえで、個人的にこんな感じの麻雀ゲームがほしいなーという理想のゲームを紹介していきます。

読者の中に麻雀ゲーム開発者の方がもしおられましたら、ぜひ実現していただけたら幸いです。

4人対戦で盛り上がる!麻雀パーティ

マリオパーティのように、麻雀に関連したミニゲームを多数用意した「麻雀パーティ」みたいなゲームがあったら楽しそうだなと思います。

ゲームシステムについては詳しくイメージできてはいないのですが、1局ごとにミニゲームが入るみたいなイメージです。

ミニゲームとしては「何切る早押しクイズ」とか、「捨て牌記憶」とか、あとは1vs3ゲームで「リーチ3巡以内に当てれば勝ちVS3巡逃げ切れば勝ち」とかそういうのがあればよいかなと。

売り出せば意外とはやりそうだなとは思います。ただ、4人だと麻雀の人数とかぶるので5人用ゲームとかにしたほうがよいかも?

 

5人以上麻雀ゲーム「お前の席あるから」

麻雀というゲームの最大の課題は4人までしかプレイできないという点かなと思います。

ただ、実際麻雀が本当に5人で打てないかというとそうでもなくて、ちょっとツモが短くなりますが、全然5人で打つことは可能。プレイヤー数が増えるのでツモが短くても意外と流局しないです。

まあリアルな麻雀では5角形の机がない、とかそういう話はありますが、ゲームならこの課題は特に問題になりません。

牌の種類の多いアメリカ麻雀などともコラボして牌不足を補うなどのアイデアもありますし、5人以上でも楽しめる麻雀ゲームというのはなかなか良いかなと思います。

特殊能力麻雀ゲーム

漫画『咲』では、能力麻雀という新たなジャンルを切り開いたことで人気を博していますが、そんな感じのプレイヤー固有の能力を戦術に生かした麻雀を楽しむことはゲームであれば可能です。

牌山の操作をどの程度行うか、の話はあるかと思いますが、例えば「絶一門」系の能力を使った場合に、「ツモがピンズであった場合、一度だけ自動で牌を引き直す(2回目以降もピンズならそのまま)」みたいなアルゴリズムであれば、けっこう簡単に作れそう。

他にも、相手に自分の捨て牌を見えなくする、とか、持ち時間を半分にする、とかそういった操作は、現実では難しいですがゲームなら比較的簡単に行えて、けっこう面白そうだなと思います。

また、各能力者をリレー形式で出すルールとかだと、どこにどの能力を持ってくるか、みたいな采配もあってさらに楽しそう!「リードがあるのでディフェンシブな構えですね」みたいな感じで。

ルールをめっちゃ自由に選べる麻雀

麻雀ゲームならではの楽しみ方として、ルールを好きなように決められる!というのもあるかなと思います。

例えば、赤ドラ8枚ルールとか、10万点持ちのルールとか、リアルな麻雀セットでは物量的に苦しいような麻雀スタイルもゲームなら楽々行えます。

ただ、これを実現したゲームって意外となくて、あれば面白いと思うので、超自由にルールを選べる麻雀ゲームを希望。

同じ牌山+配牌でやり直せるルールとかも、面白そう!

VR空間で質感のあるネット麻雀

続いてはかなり未来な話になるかもですが、ネット麻雀の進化系です。

ネット麻雀の課題として牌に質感がなく、相手の姿も見えなくて味気ないという点がありますが、これをVRで解決していくのは面白そう。

箱型の麻雀ゲーム機に入って、その中で実際に相手と向き合って牌を触っているような感覚でプレイできる麻雀ゲームがあれば、もはや現実と変わらないのでは?と思います。

VRで仮想化することで、待ち時間も短縮でき未来の高収益型雀荘のモデルになるかもなゲーム!

終わりに

ここまで個人的にほしい未来の麻雀ゲームの形を描いてきましたが、いかがだったでしょうか。

キングコング西野さんの『新世界』という本を読んでいたら、「ある映画では1970年くらいの作製なのに、スマートフォンとかが出てて、それはその映画をみた人たちがそのイメージで未来をつくりあげたから」という話が出ていて、「あ、それならほしい麻雀ゲームを描いておけば誰かが実現してくれるんじゃね?」と思い書きました(笑)

実現したら教えてください。買いに行きます。