麻雀本

『JKオブザデッド』ゾンビの蔓延る世界でも麻雀を打てば早し

近代麻雀2019年3月号にて連載開始の『JKオブザデッド~ミカとゾンビと麻雀と』について紹介していきます。

ゾンビ×JK×麻雀という異例の組み合わせの作品です。

 

『JKオブザデッド~ミカとゾンビと麻雀と』とは

まずは『JKオブザデッド~ミカとゾンビと麻雀と』とは、どういう作品なのかを簡単に紹介していきます。

世界観としては突如としてゾンビが徘徊するようになった世紀末が舞台。

学校らしき施設に立てこもっているミカらの女子高生4人は、この非日常な世界を何とか生き延びています。

彼らが救援が来るまでの時間の精神の安定のため、そして食料などの物資の調達担当を決めるために用いているのが麻雀。

主人公のミカは、ツキが非常に弱いようで、オーラスで他家のアガリ牌をダブルで掴んだりして、毎度危険な調達担当を押し付けられている。

というのが第1話のストーリー。

正直、麻雀×JK×ゾンビという組み合わせが新しすぎてイマイチまだ展開が読めないのですが、とりあえずゾンビが徘徊する世界になっても麻雀だけあれば生きていけるというのはその通りかなと思いました。

JK×ゾンビという組み合わせでは、『がっこうくらし!』という作品があるので、もしかしたらそれを意識しているのかも。

 

『JKオブザデッド~ミカとゾンビと麻雀と』の今後の流れ

エロ系で行くのか、アドベンチャー系で行くのか、ゾンビも含めた意外にも本格麻雀系で行くのか、など今後の流れはいまのところはまだ分かっていません。

『鉄牌のジャン』の作者ということでけっこう展開が読めないところ!

ゾンビになる条件としても、公開はされておらず、まあたぶんゾンビものの常識として噛まれたらアウトなのかな、とは思うのですが、原因や外界の状況などもいっさい不明となっています。

ただ、3月号の最後のところで、「次回最初の犠牲者が…!」みたいな次回予告がされていて、それを見て思ったのは、「え、今4人なのに一人減ったら麻雀打てなくね?」ということ。

サンマになるのか、あるいは一人追加されるのか?

いまのところはまだ世界観が分かっていないですが、今後に期待。

 

ネタバレアリの2~3話感想

ちょっとだけネタバレしつつ4月号(第2話)以降の流れを書いていきます。

4月号では、主人公がゾンビ化します。

この時点で、「!?」な感じですが、主人公のミカを失った一行は、拠点を学校からホテルへと移し、麻雀は引き続き行われます。

牌もメンツも失ったのにどうやって?と思ったら、カード麻雀でサンマをしてました。

なるほど!その手があったか!とそこは妙に納得しました。

 

終わりに

ゾンビ×JK×麻雀というなぜそれを混ぜようと思ったのか?という作品ですが、今後の展開次第ではちょっと面白そうな気配もあります。

近代麻雀は月刊誌化に伴い、連載作品現在移行中というのもあって色々試しているのもしれないな、と思いました。

JKオブザデッドの第1話は、近代麻雀2019年3月号に掲載されていますので興味ある方はチェックしてみてください。

では、また。良い読書ライフを。