麻雀本

麻雀漫画の見せ場、カッコいい場面4選!

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麻雀漫画で見せ場になるカッコいい場面の条件を一般的な話として、法則性をまとめていきます。

よろしくお願いいたします。

麻雀漫画はフィクションです。

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まずは前提として麻雀漫画はすべてフィクションです。

だからこそ!現実の麻雀では滅多に出ないような場面を頻発されることもできるし、あるいは異能力バトル漫画のようなテイストにすることも可能!

で、とは言えあんまりにも現実から離れすぎると読者も離れてしまう、かといってリアルで地味な対局を再現しても人気は出ない。

その落とし所として、麻雀漫画で面白い場面というのは大体決まって来ているな、と思います。

(ムダヅモのようなイレギュラー作品は除く)

麻雀漫画カッコいい場面

では麻雀漫画で面白い点というのはどういう場面があるのか。

具体的には以下の4つが、決め場面となることが多いです。

1.一点読みのビタどめ

2.ゼンツからの理由解説

3.頭ハネ

4.イカサマ

それぞれ解説していきます。

1.一点読みのビタどめ

まずは一点読みです。

これは相手の待ちを「ここだな!」と読んで、後はゼンツしていくというやり方。

現実の麻雀では一点読みができる場面は限られますので、これができると漫画ならではの勢いが出ます。

で、ピタッと止めるとかなりかっこいい!

あとで、ここの読みはこうだ!だからこれなんだ!みたいなこじつけをするとなお信憑性アップ

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2.理由あるゼンツ

続いてはゼンツです。

麻雀ではどうしても押さなくてはいけない場面というのは多々あって、現実では押せばロンされることも多いですが、漫画においては理由をしっかり説明できるゼンツは当たりません。

で、これは結構かっこいいです。

例えば、「苦しい修行を思い出せ!修行を超えて来た私が当たり牌を掴むはずがない!」とか「流れはすでに仕上がっている!振るのは貴様の方だ!」みたいな独自理論に説得力がある場合、漫画では無敵のゼンツとなります。

そしてこの無敵のゼンツは見ていてすかっとするので、人気がある場面の一つです。

特に麻雀漫画ではやけにペナルティが大きい麻雀をすることが多いですが、この追い詰められた状態の中でいかに自分の打牌の正当性を主張できるか、というのが面白さのポイントとなります。

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3.頭ハネ

3つ目は頭ハネです。

頭ハネというのはダブロンなしのルールで、二人のプレイヤーが同じ牌に対しロンをした時に発生するもの。

同時のロンが発生した場合、振り込んだ人からの順番が近い方が総取りできます。

この頭ハネというのは、現実ではほとんど起こり得ないですが、麻雀ではかなり頻繁に起こる見せ場の定番。

勝ち誇っている相手を「失礼、頭ハネです」といって掠め取っていくのが王道ながらも面白さがあります。

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4.イカサマ

そして4つ目はイカサマです。

イカサマは全自動卓が出てからはあまり一般的ではないですが、依然として麻雀漫画では見せ場の一つとなっています。

すり替え、積み込み、燕返しというような定番のものから、メガネからビームを出すとか全自動卓を90度回転されるというような「えー」と思うようなものまで色々と工夫をこらせるポイントがこのイカサマなのです。

なので新しいイカサマを知りたいという時に麻雀漫画はそのアイデアの宝庫!

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インフレした役満はそんなにカッコよくない

という4つが麻雀漫画の面白いポイントでした。

で、麻雀漫画だからこその面白いポイントがある反面、リアルでは面白いのに、麻雀漫画ではいまいち映えないというものもあります。

それが役満で、麻雀漫画では出そうと思えば(作者の意向次第で)いくらでも役満が出せます。

そのため、役満の希少性は薄れていて、役満を上がっても「へー」くらいで終わることも多いです。

なので相対的に役満はあまり面白くない点といえます。

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終わりに

ここまで麻雀漫画の面白い点について紹介して来ましたが、いかがだったでしょうか。

麻雀漫画にはリアル麻雀にはない面白さがあります。

ぜひ現実とフィクションを区別しつつ、その魅力を楽しんでいきましょう。

ではまた。良い麻雀ライフを!

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