特殊ルール

【対策を考えた!】麻雀プロの優勝目無し問題を解決するルールの提案!

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麻雀プロの試合を見ていると、決勝戦で優勝の目がないプレイヤーが不可解な打ち筋をすることがあります。

これはいわゆる目無し問題というやつで、自分に優勝の目がない場合、

  • 残りの人を邪魔しないように打とうとしたり
  • 自分と同じ団体の選手に有利となるように打ったり(この辺は諸説ある)
  • (ギリギリ目がある場合)役満のみを狙ったり

することを指します。

美意識の問題にもなるかと思うんですが、個人的には見ていて不可解な感じがしてなんとかならないものかと思って、新ルールを考えました

それがサドンデス方式の麻雀です。

以下で詳しく解説します。

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決勝卓の優勝目無し問題のルール上の構造的な欠陥の話

まずは決勝目無し問題についてもう少し詳しく見ていきましょう。

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前提として、全員が優勝のみを狙っていると仮定しています。

そうなると、点差が付き、物理的に優勝ができなくなったプレイヤーはもはやその場にいる意味がありません(優勝だけを狙うとしたら)。

なのに、対局を打たなくてはならず、しかもちょっと場に影響する選択をしたりすると、後で叩かれるという罰ゲームさながらの厳しい役回りになります。

そもそもが個人の自由意志で対局を打っているはずが、「優勝目無し者は他に影響を与えてはならない」みたいな謎ルールに束縛される意味も理由もやや不明瞭です。

仮に可能性がゼロでない場合でも、ほぼほぼ無理な状況で役満だけを狙うことになり、これは特定の人に有利な展開を意図的に作っているとも言えて、不公平感もあります。

(暫定トップは早く流したいが、3位、4位が役満しか狙わなくなると展開が遅くなり不利となる。よって2位に有利な打ち筋になる)

なので、目無し問題は割と欠陥の多いルール(暗黙の了解)なのかなと思っていて、これは構造的な欠陥から解消していく必要があると思っています。

目無し問題を解決するサドンデス方式の麻雀ルールの提案

ここからが本題です。今回提案したいのはサドンデス方式のルールです。

麻雀ルールの中途半端なところとしては、決勝卓というものを設けていながら、その中での目無し者は残存させているという点です。なので、これを取り除けばいいのではというのが今回の提案の概要になります。

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具体的には、決勝卓で目無しが決まった場合、その人をゲームから除外してサンマにするというやり方です。

これにより、常に卓上には優勝を目指しているフレッシュな人材だけが残り忖度のない麻雀が行えます

除外の基準は要検討かと思いますが、残り半荘数×50ptとかで足切りして良いんじゃないかと個人的には思います。

(0.001%可能性が残っているとかは切って良いと思う。それ言ったら決勝前に切られた人たち(5位以下)も同じやんと思うので。)

目無し問題だけじゃない!サドンデス方式の麻雀のメリット

ちなみにこの方式の麻雀では、単に目無し問題を解決できるという他にも副産物的なメリットがいくつかあります。

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具体的にはこんなところです。

  • ヨンマとサンマ(と2人麻雀も?)の総合力を試せる
  • 実況がしやすい

それぞれ解説します。

ヨンマとサンマ(と2人麻雀も?)の総合力を試せる

まず一つ目は総合力を試せる点です。

決勝卓を用意している理由としては、単に盛り上がるというのもあるかと思いますが、それ以外にも実力者同士の直接対決で勝敗を決めたいという思いもあります。

というのは、ずっと全員で総当たりのリーグ戦をやって優勝を決めると、組み合わせ的に弱い相手を倒し続けた人が優勝してしまう、というような組み合わせ問題が発生する(ように思える)からです。

その流れを組むと、ヨンマだけでなくサンマの力も同時に試せるサドンデス方式はいい感じのような気がします。

実況がしやすい

あと、実況をする人にとってもサドンデス方式は美味しいです。

例えばこんなイメージ。

「●●はここでどのようなプレイに出るでしょうか。」

「●●はサンマが得意な選手ですからね。早めにサンマラウンドに突入するため、ラス目を飛ばしに来るでしょう」

みたいな感じのサンマ力やステージに絡めた実況ができます

また、優勝に関係のない選手をちょっと不自然にスルーして実況するとかをしなくて良いので多分楽になるはずです。

サドンデス方式の優勝決定戦ルールが一般的になる場合に備えて、サンマも学んでおこう!

という感じのサドンデス方式が一般的になるケースは今後あるかもです。

プロを目指す人はそうなった場合に対応できるようにサンマもヨンマもできるようにしましょう。

そんな感じ。ではまた、良い麻雀ライフを!

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