麻雀本

2018年に出版された最新の麻雀本まとめ

麻雀本って毎年どのくらい出版されているんだろうか。

2018年になってからすでに結構10冊くらいは出版されてそうだから、年間20冊くらいだろうか。

そんなことを考え出したら気になりだしたので、2018年に出版された最新の麻雀本をまとめます。結論から言うと、2018年6月1日現在で13冊出版されていました。

2018年に出版された麻雀関連本一覧

2018年に出版された麻雀本を出版日順に並べました!

◆すでに発売済
1:2018/1/19発売『片山まさゆきの楽勝麻雀
2:2018/1/27発売『マンガ3人麻雀 女神が教える3麻戦術 -手作りから押し引きの極意まで-
3:2018/2/15発売『手なりで勝つ! 宮内こずえの牌効率完全マスターBOOK (日本プロ麻雀連盟BOOKS)
4:2018/2/15発売『麻雀AI戦術 人工知能「爆打」に聞く必勝法 (近代麻雀戦術シリーズ)
5:2018/2/19発売『東大式 麻雀入門ドリル
6:2018/2/19発売『『オカルト麻雀』を統計学で分析する: ~牌効率の崩壊~ (Ee工房)
7:2018/2/28発売『麻雀「何切る」200人に聞きました! 一流麻雀プロが答える珠玉の100問超ベストセレクション
8:2018/3/10発売『はじめての健康マージャン: 脳活・友活でイキイキ長寿!
9:2018/3/12発売『三人打ちフリー雀荘の麻雀ルール・京都編 三人打ち麻雀ルールシリーズ
10:2018/4/13発売。『多井熱 (近代麻雀戦術シリーズ)
11:2018/4/18発売『天鳳位直伝! 三人麻雀の極意 (マイナビ麻雀BOOKS)
12:2018/5/16発売『囲碁、将棋、麻雀と西遊記が語る意識の構造
13:2018/5/26発売『脱衣麻雀文化研究概論 ~ダイナックスと日本物産~
14:2018/6/15『実戦でよく出る!読むだけで勝てる麻雀講義 (近代麻雀戦術シリーズ)
15:2018/6/21『オリ本 ~天鳳位が語る麻雀・守備の極意~ (マイナビ麻雀BOOKS)

今年は結構変わった本が多い印象ですね。特にサンマ本が3冊も出ているのが大きな変革ですね。ほかにも脱衣麻雀の本とか、健康マージャンの本も新しい切り口ですね。

2018年7月以降に出版された本については以下の記事に書いています。

2018年出版のオススメの麻雀本はこれだ!

ここからは2018年出版の本の中でオススメの本について紹介していきます。

全部は目を通していないのですが、読んだものについてそれぞれ簡単に紹介していきます。
※便宜上、上の一覧の番号を目次につけています。

麻雀団体の運営に関する熱いストーリー『多井熱』(10)

麻雀に関する戦術本は数多くあれど、麻雀団体を一から作り、運営していくうえでの思いややってきたことを記した本はあまりありませんでした。

なのでRMUの独立から運営を書いた多井熱はかなり新しい試みです。

実際読んでみると、著者が自身の団体(RMU(リアル・マージャン・ユニット)を立ち上げてから、プロとして、競技者として、魅せることの重要性を学び成長していく様を、まるで起業家のノンフィクションを読んでいるかのように学ぶことができます。

麻雀ビジネスをテーマにしたビジネス書としてもオススメです。

 

サンマ本(2、9、11)

今年になってサンマブームなのか三人麻雀の本が増えてきましたね。
これまでサンマ人口のわりにサンマ本がまったくなかったほうがおかしいくらいだったので、今後さらに増えていきそうです。

サンマ本については以下の記事でまとめたので、ここでは省略しますが、サンマとヨンマはまったく別ゲームなのでサンマを始めようという人はどれか読んでおくことをお勧めします。

個人的にはオススメなのは、『女神が教えるサンマ戦術』。
サンマの各ルールの違いやサンマでの各役の出現率のデータなどが載っていてかなり勉強になりました。

 

なぜいまさらなのか!?脱衣麻雀文化研究概論(13)

ゲーセンからほぼ脱衣マージャンが滅びた現代において、敢えて出版してきたのがこちらの1冊。

古き良き文化を振り返るとかそんなぬるい内容でなく、過去の脱衣マージャンゲームを全タイトルを収録しているんじゃないかという圧倒的な情報量です。

著者はタモリ俱楽部などでも脱衣マージャンの解説をしていたというみぐぞう氏。かなりマニアックで、自分は脱衣マージャンゲームやったことなかったのですが読んだら異文化交流みたいなテンションでかなり面白かったです。

以下にレビュー書きました。

脱衣マージャン初見の自分でも面白かったので、脱衣マージャン世代の方はさらに楽しめるのではないかと思います。

 

民主主義で決める麻雀『麻雀「何切る」200人に聞きました!』(7)

200人の麻雀プレイヤーにアンケートを行うことで、どの打牌選択が最も人気があるかというテーマで何切るを行っています。

札幌の雀荘「ハートランド」お店のスタッフのほか、麻雀プロやタレントさんなど著名人麻雀プロも含まれているということで、よくこんなに集めたものだという驚きを感じました。

ただ集めるだけでなく、佐々木寿人プロ&高宮まりプロがそれぞれ50問ずつ「自分ならこれ切る」という解説を担当しているので、ちゃんとオチが付いていて読みやすいです。

麻雀のメンツがそろうまでの間とかにみんなで本書をもって何切るやったら「俺これだわ」みたいな感じで盛り上がりそう。

 

人生100年時代に対応!『はじめての健康マージャン』(8)

最近では雀荘に行くとシニア層の方も数多くいます。というか点3、点5のフリーだと学生とご年配の方の交流会みたいな感じになっています。

世代を超えていっしょにプレイできるゲームという意味で麻雀の文化的価値を感じますね。

で、その健康マージャンの入門書として出版されたのが『はじめての健康マージャン』です。
本書では、ルールだけでなく健康マージャンが生涯趣味として有用である理由として、友達ができること、ある程度レベル差があっても一緒に楽しめること、認知症の防止にも最適であることなどもあわせて説明してくれています。

健康マージャンを始めたいという人へのプレゼントに最適な1冊!

 

ちなみに健康マージャンにオススメの本や牌、マットについては以下にまとめたので、参考にしていただければ幸いです。

ステップアップで学べる!『手なりで勝つ! 宮内こずえの牌効率完全マスターBOOK』(3)

段位制での構成で、ステップアップしながら基本の牌効率について学べる1冊。

超簡単な牌効率な問題から徐々に難しくなり、最後は清一色の何切るまで収録されています。
何切るのドリル形式の構成です。ルール覚えたての人にオススメ。

 

麻雀AI戦術(4)

東大の麻雀用AI「爆打」がはじき出したデータがまとめられています。
基本的には何切る本で、それぞれの選択について「爆打」が出した期待値を紹介されています。

「こちらが0.02有利」というように期待平均順位で定量的に判断だしてくれています。一打で平均順位が0.2とか変わるような打牌もあって、結構びっくりします。

ちなみにこの爆打ですが、現在天鳳9段だということで、かなり強いです。

AIを使うというアプローチ自体は熱い分野だと思うので、今後に期待していきたい。

 

まとめ

2018年より前をまとめていないので実際にはよくわからないですが、なんとなく今年は豊作な感じがしますね。特にサンマは熱いのであと何冊かでるのではないかなとにらんでいます(サンマ好き並み感)。

あと天鳳民として6月出版予定のオリ本には期待しています。
⇒レビュー記事書きました!

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