麻雀本

チェックすべきオススメ麻雀漫画まとめ【キンマ以外】

麻雀漫画のカテゴリーを大きく分けると、近代麻雀掲載の漫画とそれ以外の漫画に分類できます。

ぶっちゃけ主要な麻雀漫画のほとんどはこの近代麻雀(キンマ)に掲載されているので、キンマだけ読んでおけば麻雀漫画の半分くらいはカバーできるでしょう。

しかし、最近ではキンマ以外のところからもポツポツと重要な漫画が出版されているのが現状です。

そこで今日は、キンマ以外でチェックしておくべきおすすめの麻雀漫画を紹介していきたいと思います。

天牌(週刊漫画ゴラク)

まずは、週刊漫画ゴラクで1999年から連載されている天牌です。


天牌 1

ストーリーとしては、オーソドックスなやくざ代打ち麻雀漫画ですが、組同士の抗争などの全体としての任侠漫画というよりも、麻雀というゲームの内容に重きを置いた作品として知られています。

主人公・沖本 瞬は幼少期に母親より受けた英才教育の影響で常人よりもシナプスの数が多いという特殊能力があり、それにより記憶力や空間把握能力が高いという設定です。

登場人物はかなり多く、色々な組とか打ち手などが出てくるので、ある種スポーツ漫画のような雰囲気もあるというお得な作品。

基本的には序盤は実力重視の戦いですが、対局が大詰めになると流れで天和とかも出たりする2面性が魅力です。

2018年12月現在96巻まで出ている日本最長の麻雀漫画の一つでもあるので、とにかく長い麻雀漫画が読みたいときにオススメ。(外伝を含めると100巻を超える)

 

咲(ヤングガンガン)

続いては、ヤングガンガンで2006年から連載中の麻雀漫画『咲-saki-』です。


咲 Saki (1) (ヤングガンガンコミックス)

このマンガは従来のどちらかといえば大人がメインの麻雀漫画とは一線を画しており、女子高生による部活としての麻雀大会を描いています。

女子高生の麻雀というだけでも新しいですが、『咲』ではさらにそれぞれのキャラが固有の能力を持っている点でも特徴的で、この能力を如何に攻略していくか、というのが醍醐味の一つです。

例えば主人公の宮永咲は、対局をプラスマイナスゼロで終了させる能力と、プラスマイナスゼロを達成するための点数調整として嶺上開花で和了できる能力を有しています。

『咲』も試合が基本5人1組の団体戦であるため、登場人物はかなり多いです。

実写化、アニメ化なども多数されており、ここから麻雀を始める人も多いと言われています。

 

 

凍牌(ヤングチャンピオン)

3つ目はヤングチャンピオンで2006年から連載中の『凍牌』です。

 

『凍牌』の特徴はタイトルからもわかる通り、シリアスな展開が続く点となっています。

昼は学生・夜は麻雀打ちという生活をしている主人公・ケイが裏レートの雀荘やヤクザの代打ちとして活躍していくというストーリーですが、かなり人生のアップダウンが激しいです。

身体の一部を失ったりとかは普通にあるので、苦手な人は注意が必要。

ちなみに、『裏レート麻雀闘牌録 凍牌』⇒『麻雀死闘黙死譚 凍牌 〜人柱篇〜』⇒『麻雀死闘黙死譚 凍牌 〜ミナゴロシ篇〜』という順番で一部、二部、三部と進んでいきます。

 

また、近代麻雀オリジナルにてスピンオフ作品として『ライオン』が出版されていたり、前田公輝主演で映画化されていたりもします。

スピンオフ第2弾として、高津の過去を描く『ぬえ』も近代麻雀で2019年3月より連載中!

終わりに

ここまで近代麻雀連載以外の麻雀漫画のオススメをまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

キンマ派の人で、もし見逃していたものもあった人は、ぜひチェックしていきましょう。

ではまた。良い麻雀ライフを。