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[自宅を雀荘化]全自動麻雀卓部屋の作り方、オススメ小物備品まとめ!無料で打てる環境作りをしよう

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本記事は、自宅で快適に麻雀を打つために導入したほうが良いおすすめアイテムを紹介していく内容です。

  • 自宅を雀荘化したい人
  • 雀荘をさらに良くしたい人

は参考にしてください。

ちなみに全自動麻雀卓のある宿を探してた!という人は以下の記事を参照ください。(場所別とかもありますw)

>>楽天トラベルでゆく!全自動麻雀卓のある旅館5選で強化合宿

自宅で麻雀を打つときに、なるべく雀荘に近い雰囲気を作り出したいと考える打ち手の人は多いのではないでしょうか。

卓はおいたけどどうも雀荘っぽくならない

こんな悩みはありがちです。

スコア記録表や点数早見表、全自動麻雀卓などは、雀荘にしか置いてないアイテムに思われがちですが、実はネット上で購入することが可能です。

アルバン社より小物まとめも出てる!↓

他にも自宅で打つ際は手積みの方が多いかと思いますが、サイコロや点棒、起家マークなどもこだわりポイントで、ワンランク上のアイテムを持っていると一味違った感じになります。

今日は、自宅を雀荘化して仲間を集めたい人に向けて、自宅を雀荘っぽくするアイテムを紹介します。

たkる
たkる
快適な麻雀部屋を作って自宅へ仲間を呼び寄せよう!

麻雀部屋とは?自宅に麻雀小物を充実させて雀荘感を出すこと!

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そもそも自宅を雀荘化するとはどういうことなのか、という話から始めていくと、ここでは「麻雀を打つために友人を自宅に呼べる状態」を雀荘化と定義しています。

この定義で行けば、牌と卓とマットがあれば、一応は雀荘化が完了しています。

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しかし、ただ牌とマットと卓があるだけでは、「全自動卓のある雀荘に行こう!」とか「もっと快適な●●の家で打とう!」となってしまい集客力はあまり高くはありません

競合を退けて自宅に友人を招聘するためには、何かしらの強みがあることが重要で、そのための方法を本記事で紹介していきたいと思います。

自宅に麻雀部屋を作って雀荘化する3つのメリット

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続いては、なぜ自宅を雀荘化するとよいのか、という理由についてお話しします。

メリットは全部で3つあります。

  • 1.場所代がかからない
  • 2.時間的なメリット
  • 3.常にホームで戦える

それぞれについて説明します。

ちなみに自宅に全自動卓を置く上での注意点とかは以下の記事を参照ください。(ワンルームで置いた自分の体験をまとめてます。)

>>1Rマンションに中古全自動麻雀卓を置くノウハウ【学生・新社会人必見!】

1.場所代がかからない

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まず、自宅を雀荘化する最大のメリットは場所代がかからないということです。

雀荘であればどんなに安くとも1時間一人100円くらいはかかってしまいます(都心だと1時間1人400円とか)が、自宅であればこの場所代は削減できます。

もし全自動卓を置いて、飲み物などのサービスもきっちりした自宅環境を構築できれば、何なら場所代をゼロにするどころか、友人が進んで場所代を払ってくれることもあり得ます

そういった意味でも自宅を雀荘化することは、金銭的に大きなメリットがあります。

たkる
たkる
初期費用は10万円〜くらいかかるけど、ランニングコストは電気代くらいでほぼゼロなので早い人なら数ヶ月で元が取れる!

2.時間的なメリット

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自宅を雀荘化する2つ目のメリットは、麻雀を打つために移動をしなくてもよくなるということです。

ふつう麻雀を打つためには、家を出て電車を乗り継ぎ、雀荘に行く、というステップが必要ですが、自宅で麻雀を打つ場合はこのステップはすべて不要となります。

そうなれば、片道の交通費と交通時間を削減し、友人が移動している間にも天鳳を打つなどして雀力を鍛えることが可能ですね。

また、徹夜で麻雀を打ったあとにすぐにベッドに倒れ込めるという点も個人的にはかなり大きなメリットかなと思います。

ほかの人は眠い中電車で家まで帰らねばならないことを考えると、対局が終わり友人を見送った後は寝るだけ!という家主は、圧倒的優越感があります。

たkる
たkる
「じゃあの」って言ってすぐ寝られる!

3.常にホームで戦える

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自宅を雀荘とする3つ目のメリットとしては、常にホームグラウンドで戦えるという点も挙げられます。

普段住み慣れた家で麻雀を打つとなれば、リラックスした状態で打牌を選択することができますし、一人余った状態でも無限に暇つぶしができます。

対して他の人は他人の家ということで、少し緊張したり、休憩時間も完全にはくつろげなかったりすることを考えると、家主は対局において有利さがあります。

たkる
たkる
「抜け番だから仕事してるわ」とかできる!

麻雀部屋の作り方!自宅を雀荘化するためのオススメ麻雀小物まとめ

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自宅を雀荘化するメリットについて分かってきたところで、ここからは自宅をまるで雀荘かのように快適な環境にするためのオススメアイテムを紹介していきます。

小物類多めです。

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紹介するアイテムは以下の通り。

  • 点数記録表
  • 電卓付きクリップ
  • 建て替え表
  • コーヒーメーカー
  • ピカピカの牌
  • 点棒が見やすいマット
  • 充実の麻雀本
  • BGMや動画など
  • 入口のマット

それぞれについて説明していきましょう!

たkる
たkる
まずは小物系です。部屋全体のレイアウトの話は後で別の項があります!

得点記録を楽にする表

まず初めは、雀荘ではおなじみの得点記録表です。

これがあるとなぜか雀荘!という感じがしますね。


Amazon:Amazon:スコア記録帳8段 【麻雀】【得点記録帳】5冊セット(1冊100ページ)

ただの紙なので価格も1冊当たり200円程度と安いので、コスパもよく自宅を雀荘化する第一ステップとしてオススメの一品です。

消耗品なので、切れかけてきたら楽天のレターパックで頼んでおくとよいでしょう。ポスト投函されるのでレターパックなら受け取り不要です。

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点数記録表の代わりに統計ノートを使うというのもあり。
(6人以上だとこっちの方が良いかも)

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詳細↓

>>自宅麻雀用・点数記録表の代用品!集計には統計ノートがおすすめ

電卓付きクリップ板

次に紹介するのは、記録表に関連したこちらのアイテム。


Amazon:麻雀電卓付バインダー得点早見表付【得点帳1冊付】スコアバインダー

雀荘ではよく見かけるけど、そのほかの場所では全く見かけない電卓付きクリップ板です。

これにスコア記録表が挟まっていると、より「雀荘っぽい」感じになります。

 

和了時の点数早見表が付いているタイプもあり、これも地味にありがたいです。

場代を書く「建て替え票」

自宅麻雀とはいえ、食事代や飲み物代、全自動卓がある場合は電気代などを加味して、場所代を徴収したいときもあるかと思います。

ただ、口頭で場所代を要求するのはなんとなく言いづらい。

そんな方には雀荘で場所代を払うときに使用する「建て替え票」がオススメです。


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この伝票が来ると「あ、精算しなきゃ!」という気分になりますね。

これがあるとだいぶ雀荘っぽくなります!

フリードリンクを生み出す「コーヒーメーカー」

続いてオススメしたいのは、麻雀とは直接関係はないところですが、雀荘感を出すために重要なアイテムです。

雀荘といえばフリードリンク、そうコーヒーメーカーですね。

雀荘では「アイスアリアリ」とか「ホットナシナシ」とかそういった呪文が飛び交いますが、自宅ではまず聞こえてこない言葉です。

ここでもし、簡単なタイプでもいいのでコーヒーメーカーが1台あれば、対局中のドリンク事情は一気によくなります。コーヒーメーカーがあると他の牌がある家との差別化を図り、打ち手を誘致しやすくなります。

積立式で1杯20円とかのルール作りをしておくと、経済面でも安心です。

オススメのコーヒーメーカーは、ずばり「ネスカフェアンバサダー」です。


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このネスカフェアンバサダーシリーズは普通に買うこともできますが、自宅でも使える無料のリースサービスがあるのが特徴です。

「無料貸し出しって元取れるのか?」と思っていましたが、本体は無料で貸し出しコーヒー豆で儲けるビジネスモデルだそうです。

まあ、普通に買ってもそんなに高くはないのでお好きな方で。

牌の洗剤「雀フレッシュ」で麻雀牌をピカピカにせよ

続いては、麻雀牌をメンテナンスするアイテムの紹介です。

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麻雀牌は、一晩も麻雀をすると手垢でべたべたになってしまいます。

それを解消するためには定期的に洗浄する必要があります。

タオルでごしごしと拭けばある程度汚れは落とせますが、サッと拭き取るだけで汚れを落とせる麻雀牌専用の洗剤があるのです。

それが「雀フレッシュ」です。


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雀フレッシュ

値段は一つ600円程度。

「あいつんちの牌、いつもピカピカだな」

といわれるようなクリーンな雀荘を目指す人にオススメの商品です。

キレイ好きの人にオススメ!

ちなみにもう一つ牌を汚れにくくするコーティング剤もあります。

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全自動卓を使っている場合は牌の詰まりを解消する意味合いでも牌のすべりは重要なのでぜひ使っていきましょう。

スベールの方は全自動卓の種類によってはマイナスになることもあるそうなので、使ってみて確認したいところ。いきなり壊れたりはしないです。

以下に詳しく書いているのでキレイ好きな方は見てみてください。

点棒の見やすい麻雀マット

続いては麻雀マットのオススメを紹介します。

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打ち手の満足度の高いおすすめのマットはジャンクマットです。

このマットの特徴は何といっても点棒ケースがマットについていること。

これにより、いちいち点棒を確認する手間を省けてかなりスピーディな対局が可能となります。

ぜひ導入しましょう。

待ち時間も安心!充実の麻雀本ラインナップを

雀荘では対局している時間のほかに、対局者が集まるまでの待ち時間の過ごし方も重要です。

そのため、雀荘の待合スペースには大体本棚があって、『近代麻雀』、『近代麻雀オリジナル』などの雑誌、『アカギ』などの漫画、そのほか麻雀戦術本など様々なラインナップがそろっています。

自宅で麻雀を打つ場合でも、ぴったり4人となる場合ばかりとは限らないので、本棚の充実化は重要です。

初心者から上級者までをカバーできるような戦略的な選書を心がけましょう。

◆定番

  • アカギ
  • おバカミーコ
  • むこうぶち
  • (天牌)・・・めっちゃ多いので注意

特に上級者に対しては、半端なラインナップでは「すべて既読本だった」ということにもなりかねないので、珍し目な本も混ぜていくとよいかもしれませんね。

個人的に上級者に対しても受けが良いなと思うのは西原理恵子さんの『まあじゃんほうろうき』です。

麻雀エッセイということで意外と守備範囲から外れている人も多く、気軽に読めるギャグ話が多いけど、麻雀でカモにされる様子はけっこう深みがあります。

◆麻雀本の参考記事2

BGM+動画

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あと地味に大事なのがBGMとか動画とかです。

麻雀が結構長時間プレイするゲームなのもあってBGMは重要ですね。

またセットを打つときに1人余ることはままあって、そんなときに余った人がだらだら見ておく用の番組としても何かあると良いです。

これはYoutubeを適当に流すとかでも良いですが、パソコンを見られたくない人とかはDVDとかを用意しておくのもありです。

たkる
たkる
あとは任天堂Switchでも実はYoutubeを流せるからそれもあり!

個人的なおすすめは「真・雀鬼3」ですが、揃えると結構高いので、VODサービスとかレンタルサービスに入っておくのも楽でお勧め。

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こんなの↓

見れるもの参考↓

アツシボ製造機

続いては雀荘には欠かせないアツシボ(熱いおしぼり)です。

これがあると序盤のまだ手があったまってない時の牌の滑りを避けたり、目を休めたり、手を拭いたりと色々と便利ですね。

実はこれ、専用のアイテムで自宅でも作ることができるんです。

アツシボ好きな人はぜひ用意していきましょう!

入口のマット

あとは、外から入ってきてまず最初の玄関マットを麻雀風にしておくのも細かいですが効果的です。

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例えばこの一見麻雀卓っぽいシルエットのこれを入れておくことで、ここから先は麻雀を打つ場所なんだな、と言うのを暗示できます。

メンタリズムを使って行きたい人はぜひどうぞ!

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山崎産業(Yamazaki Sangyo)
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直接的なマットもある↓

防音 マージャン 麻雀マット 麻雀テーブルクロスマット 麻雀愛好家 青
Perfk

この記事の著者
たkる

麻雀用品レビューブロガー

たkる

プロフィール

麻雀グッズが好きすぎて麻雀用品サイトを作りました。麻雀グッズをさらに広める活動をしています。
麻雀牌、マット、卓の用品レビュー、本、漫画、グッズの関連商品も詳しいです。用品選びに迷ったらなんでも聞いてください
麻雀雑誌『麻雀界』連載中。(2022/04〜)
プロフィール詳細

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全自動卓のある麻雀部屋を実現したオシャレなレイアウト実例

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最後に麻雀部屋を実際に実現した人たちの例を見ていきましょう。

雀卓ファクトリーのデモ部屋

まずは麻雀卓販売会社の雀卓ファクトリーさんが、デモンストレーション用に作成したというこちらの部屋。

めっちゃオシャレ。

冬仕様の麻雀コタツ

続いてはこちら

めっちゃ冬に快適そう!

コタツ系アイテムは以下の記事を参照ください。

麻雀卓で在宅勤務

3つ目はこれ自分がやっているやつなんですが、麻雀卓を在宅勤務用のデスクとかにもしています。

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コワーキングスペースでもリモートワークできる環境を構築した

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たkる
たkる
コワーキングオーナーを(麻雀に)ハマらせて置かせてもらってる

麻雀卓は広いのでわりと快適!

詳しい話↓

テーブルカバーで日常と麻雀の両面待ち

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これは自分の自宅なのですが、株式会社ニルさんのテーブルカバーを使うことで手積み卓のぽけっとをパソコンデスクに転身させました。

このカバー、卓サイズごとにS, M, Lがあるので全自動卓使いも安心の優れもの!

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値段は3万円くらいするんだけど、圧倒的「木」感を出せます。

https://majyan-item.com/wood-cover/

>>全自動麻雀卓を普段使いテーブルに変える木製カバーケースについて聞いてきた

和のテイスト・座敷麻雀部屋

続いては新潟で麻雀サークルを運営するぴんふさんの麻雀部屋です。

上が数年前、下が2021年現在の様子とのこと。

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他にもDIYでサイドテーブルを作ったりもしてる麻雀クリエイターです。

卓は雀豪ですね!

>>麻雀グッズの作り方とDIYクリエイターのおすすめまとめ!

https://twitter.com/pinfu_shirone/status/1444492027513610245

シンプルで使いやすい麻雀部屋

続いてはこちらもTwitterフォロワーで知り合いの富井部長の麻雀部屋です。

ささき商事社の麻雀卓・AQUAを用いて機能的で使いやすい麻雀部屋をクリエイトされています。

点棒はカラーに変更し、点数記録用PCも配備!めっちゃ使いやすそうです!

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アルコール消毒液まで置いてあって配慮も完璧!

セヴィアを黒でまとめたお部屋

続いてはGtatsuki458さんの麻雀部屋です。

Gtatsuki458さんはTwitterでお部屋見せてください企画をしたときに初めて繋がりができた方となります!

卓はアルティマの少し前の機種のアモスセヴィア!

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これにサイドテーブル4つを配備し、部屋に雀荘さながらの環境を構築されています。さらに牌もカラフルに改造!こだわりですね!

たkる
たkる
セヴィアは大体アルティマと同じ!ただマイナーなので一緒こたにされてアルティマと呼ばれることも多いやつです。

番外編:サウナ付き麻雀部屋とかよくない??

これは本当に番外編の番外編なんですが、サウナほしくないですか??

サウナに手積み卓を入れて脂肪をもやしつつ麻雀を打つとか、抜け番になったらサウナでととのえるとかそんなイメージです。

totonou引用元:https://totonou.co/sauna/

で、サウナを輸入できるサービスをtotonou社がやっていて、これめっちゃ良さそうなのでサウナ麻雀したい人はぜひどうぞ!(100万円くらい)

たkる
たkる
温泉旅館で麻雀とかもいいですよね!

番外編!どうぶつの森でゲーム内に麻雀部屋を作るのもあり!

ちなみに、自宅に麻雀部屋を作る前に練習をしたい人、あるいはリアルな自宅にはどうしても麻雀部屋を作れないけど何とか麻雀部屋作りをしたいという人は、ゲーム内に麻雀部屋を作るのもありです。

具体的には、「どうぶつの森」がオススメです。

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こんな感じで麻雀テーブルを配置することができます。

たkる
たkる
ポケ森は確実にあって、あつ森も多分あるはず。

これをうまく使えば麻雀卓のある部屋のレイアウトを試してみることができます!

ちなみにさらに余談ですが、こんな本もあります。けっこう面白いです。

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まとめ!部屋に麻雀小物を充実させて雀荘感をアップしよう!

自宅を雀荘化する上であったらそれっぽくなるアイテムを紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

本記事では主に全自動卓を導入している人にもオススメなグッズを紹介してきましたが、手積み卓であればそのほかにもチップや起家マークなどもワンランク上を目指すことが可能なポイントです。

正直、雀荘っぽさという点では、全自動麻雀卓があると一気にそれっぽさは跳ね上がりますが、まあ置き場所とか値段とかいろいろあるので、まずは手軽なところから変えていくのが良いのかなと思います。

どうせやるなら自宅で場代が取れるレベルのクオリティを目指してみるのも面白いかなと思います。

集金するときは現金よりも下のような貯金箱などを使うといやらしくならないのでオススメです。


麻雀牌型の貯金箱

全自動卓を置いて一気に雀荘化を進めてやるぜ!という人は以下の記事でおすすめの自動卓をまとめているのでよければ参考にしてください。

最近は廉価版の自動卓もあって、安いものなら10万円以下くらいでも導入可能です!

◆オススメ記事

全自動麻雀卓おすすめまとめ【価格別全10種】

ではまた。良い麻雀ライフを!

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