4.戦術

【タイプ別に学ぶ!】麻雀戦術大全!初心者から上級者までの全技術!

様々ある麻雀の戦術をタイプ別に解説します。

ここにある技術を全てマスターすれば、あなたもきっと麻雀博士!というようなそんな感じでたくさんまとめました!

初心者の方のロードマップ、あるいは上級者の方の確認用にお使いください。

では始めていきます。

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麻雀の戦術とは

まずは、麻雀の戦術って何?という話をしていきます。

そのためには麻雀とはどんなゲームなのかを簡単に。

誰よりも早く4メンツ1対子の手を揃えること。そして誰かが自分より早く仕上がりそうな時は、最後の1枚を出さないように防御すること。基本的に麻雀の戦術はこれだけです。

叩いてかぶってジャンケンポンの応用版ですね。

で、ただそのための手段として具体的に手を作るコツとか、防御に徹する技とか、防御に徹する相手を騙して打ち取る方法とか、それをさらに見切る方法というようにエンドレスで技術が生まれていきます。

というわけで、以下では麻雀の技術をパターンに分けて解説していきます。

攻めの麻雀戦術!ゼンツ、牌効率、シャンテン戻し

まずは攻めの戦略について紹介します。

攻めの戦術としては以下のようなものがあります。

  • ゼンツ・・自分の手のアガリだけを考えて攻めること
  • 牌効率・・アガリ確率がもっとも高くなる牌選択をすること
  • シャンテン戻し・・アガリやすい形にするために敢えて一手戻すこと

攻めを成功させるためには、牌効率によって確率を最大化しつつ、相手のプレッシャーに負けずゼンツして、場合によってはシャンテン戻しをしたりする必要があります。

あとは後述しますが、聴牌スピードを上げるために鳴きを駆使したりするのも重要。

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守りの麻雀戦術!ベタオリ

続いては守りの戦術です。

守りの技術としては、ベタオリがあります。

ベタオリの中でも色々あって、具体的には以下の通り。

  • 現物
  • ワンチャンス
  • 序盤の外側
  • 字牌
  • 筋カウント

詳しい説明は以下の記事を参照ください。

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スピードの麻雀戦術!鳴き

続いては攻めの戦術の中で、特にスピードに特化した戦略として、「鳴き」を紹介します。

鳴きというのは人が捨てた牌を貰うことで、自分の手を進めること。

面前(鳴きなし)では聴牌が出来ないような手でも、鳴きを使うことで一気に加速することができます。

鳴きは大きくポン、チー、カンの3種類に分かれており、よく使う鳴きの場面は以下の通り。

鳴き麻雀を極めたい人はこちらの記事をどうぞ!

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攻守の麻雀戦術!押し引き

麻雀では攻めの技術、守りの技術単体ではなく、その両者の切り替えも重要です。

その攻守の切り替えの技術が「押し引き」です。

具体的には、自分の手が最初に聴牌した場合はリーチをかけるとか、相手のリーチを受けた後、どこまで押すか、というような基準が「押し引き」となります。

この押し引きの上手さが麻雀の勝敗に大きく影響するため非常に重要な技術です。

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相手を遅らせる麻雀戦術!絞り、邪魔ポン、一発消し

続いては相手の動きを遅くさせる効果のある麻雀技術です。

麻雀では運の要素があるため、バカヅキの相手を止めることは難しいですが、それでも少しでも相手の手の進行を遅らせたり、打点を下げたりといった技術があります。

具体的には以下の通り。

  • 絞り・・相手の手を進行させぬよう、鳴ける牌を切らない
  • 邪魔ポン・・相手のターンを飛ばす目的の鳴き
  • 一発消し・・相手の一発を消す鳴き

自分が大トップで、2位に上がられたくないときなどに有効です。

変化球の麻雀戦術!差し込み、迷彩、空切り

続いては直接的に攻守に関係はないけど、効果的に使うと相手を惑わすことのできる変わり種な麻雀戦術を解説します。

具体的には以下の通り。

  • 差し込み・・相手に敢えて牌を鳴かせるor振り込む
  • 迷彩・・最終形をそこじゃないように思わせる
  • 空切り・・不要牌を手だしする

タイミングは難しいですが、適切な場面で使うと効果的な技です。

闇の麻雀戦術!イカサマ

続いては闇の麻雀技術イカサマです。

主に手積み麻雀で真価を発揮します。

具体的には以下のような技術があり、それぞれわりと熟達が必要。

  • 昔の手積みの必須技「積み込み」
  • いつでも使える技「すり替え、拾い技」
  • 2人で列を作る「コンビ打ち」
  • 圧倒的な記憶力を要する「ガン牌」
  • 芸術点が高い「燕返し
  • 意外と手軽にできる天和「バサルモス(便天)」
  • コンビ打ちの真骨頂「2の2の天和」

初心者でも比較的簡単にできるイカサマを知りたい人はこちらの記事をどうぞ!

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無駄だけどかっこいい麻雀技術!強打、盲牌、小手返し

続いては麻雀の勝負には直接関係ないけど、できるとカッコいい魅せ技としての麻雀技術です。

具体的には以下のようなものがあります。

  • 強打・・牌を強く打ち付ける
  • 盲牌・・牌の模様を指で当てる
  • 小手返し・・ツモ牌を手牌とすばやく入れ替える

基本的にはマナーが悪いとされることが多いので要注意。

ただ、できるとちょっと強そうに見えます。

麻雀失策「チョンボ」!誤鳴き、空リーチ、送りカン

続いては全然自分にメリットがないミスとしての麻雀技術です。

麻雀ではミスの大きさによって罰則が3種類に分かれており、以下のような分類となります。

  • チョンボ・・ゲームが続行不可なもの。罰符2000オールを払い局をやり直し。
  • アガリ放棄・・ゲームは続行可能だが違反者はその局アガリや聴牌を宣言できない。
  • 1000点罰符・・1000点を場に出しゲーム続行

具体的にはこんなのがあります。

  • 誤ポン、誤チー、誤カン(1000点罰符)
  • 空リーチ(チョンボ)
  • 誤ロン(チョンボorアガリ放棄)
  • 送りカン(チョンボ)
  • 多牌(チョンボ)
  • 少牌(アガリ放棄)

ミスすると一気に不利になるので注意しましょう!

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麻雀技術・戦術は自分でも探してみよう

ここまで基礎的な麻雀技術をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

こんな感じで、麻雀技術には色々あります。

たぶんまだ体系化されていない技術もいっぱいあるので、ぜひ探してみてください。

ではまた。良い麻雀ライフを!