麻雀本

【2019年4月現在】近代麻雀新連載と連載終了漫画まとめ

近代麻雀の再編化で、キンマの漫画コンテンツがかなり変化しています。

具体的には、鉄牌のジャン、赤鬼ないたなどが連載終了し、ゴールデン桜、スパローガールなどが新たに連載を開始。

麻雀放浪記2020も次回で完結予定、悪童も完結を示唆されていたりして、かなり一新されそうな勢いです。

今日は、そんな感じのキンマの最新動向を紹介していきたいと思います。

近代麻雀(キンマ)の月刊化について

そもそも何でこんなにいっせいに変化が起きてるの?という人もいるかと思います。

直接的な理由としては、これまで隔週発売だった近代麻雀が、2019年2月号から月1回の月刊誌化することが挙げられます。

↓単に2月号となっている。

 

そして月刊誌化に伴い、内容を一新させ、かつ充実させて新たなファンを取っていこうということで、新連載を組んだりしたりしているのかなと。

キンマ月刊誌化に伴う変更点などについては、以下の記事にまとめているので、よければ参考にしてください。

近代麻雀の新連載作品情報

では、キンマの月刊誌化に伴う新連載情報をまとめていきます。

新連載が決まっているタイトルとしては以下のとおり。

◆2月号新連載

  • 『ラスベガス・キング』(原:青山広美、絵:せきやてつうじ)
    ⇒2019年4月号で完結!
  • 『美少女雀士! スパローガール』(田中ユタカ)
  • 『ゴールデン桜』(原:岡田紗佳、絵:前川かずお)

◆3月号新連載

  • 『JKオブザデッド』(原:森橋ビンゴ、絵:西条真二)

◆4月号新連載

  • 『ジャンゴ 麻雀をする男』(モンキー・チョップ)
  • 『麻闘伝 ぬえ』(志名坂高次)

すでに連載中の『ラスベガスキング』、『スパローガール』、『ゴールデン桜』の3作品についてそれぞれあらすじを紹介していきます。

『ラスベガス・キング』(原:青山広美、絵:せきやてつうじ)

まずは、人気漫画『バンビ~ノ』で知られるせきやてつじさんを起用した『ラスベガスキング』です。

この漫画では、ラスベガスのカジノを舞台に、伝説のディーラー「ラスベガスキング」として知られた主人公・リューが、カジノを荒らす強敵たちと対戦していきます。

第1話では、中国人の呉兄妹と対戦。

「中国と日本の対戦だから、間をとって日本式麻雀」という謎理論で、2半荘のい対局が始まります。

ちなみに、ルールは1000点10万ドルのワンスリー。2半荘目のレートは1/10~10倍の間で1戦目の敗者が決めてよいというルール。

・・・これ1戦目いらなくね?と思っていたら案の定、2戦目でレート10倍!というところで第1話終了。

イカサマ路線か、ガチ麻雀路線かはいまのところ不明。

⇒3話だけの集中連載だったようで、2019年4月号で連載終了しました。

 

『美少女雀士! スパローガール』(田中ユタカ)

続いては、田中ユタカさんの『美少女雀士! スパローガール』です。

この作品は、謎のマスク美女「スパローガール」が、コスプレ衣装vs大金での脱衣麻雀を行うというストーリー。

第1話では、相手の成金が周りを金で抱き込んでばればれのイカサマをしてくるも、スパローが国士無双をツモり勝利するところまで。

今のところ、こちらもイカサマ系なのか剛運なのかは不明。

ちなみに、田中ユタカさんは最近完結した『笑うあげは』の著者でもありますね。

 

『ゴールデン桜』(原:岡田紗佳、絵:前川かずお)

3つ目は、原作者にモデルにしてプロ雀士の岡田紗佳を起用した異例の作品『ゴールデン桜』です。

はじめの流れとしては、プロは強くても報われなくて、弱くても客がつく女流のプロのほうがゲストとして商売になるという現状を嘆くA級プロの物語かと思いましたが、第1話の最後で大どんでん返し、引退したA級プロは女装して女流プロとして再度プロ試験を受けなおしていた。

というストーリー。

正直この先の展開がぜんぜん読めないのですが、第1話を見る感じでは、けっこう本格的な打牌描写の作品になるのかなと期待。

『JKオブザデッド』(原:森橋ビンゴ、絵:西条真二)

続いては『鉄牌のジャン』の作者である西条真二の絵で原作は『ナナヲ♥チートイツ』などで知られる森橋ビンゴさんのコンビの新作品『JKオブザデデッド』です。

この作品は、JK×麻雀×ゾンビという「何その組み合わせ…!?」というような作品となっています。

詳しくは以下の記事に書いたので、詳細が気になる方は参照ください。

『ジャンゴ 麻雀をする男』(モンキー・チョップ)

続いては、以前一度だけ近代麻雀に読みキリトして登場し、大人気だったため改めて連載となったモンキー・チョップさんの『ジャンゴ 麻雀をする男』です。

モンキー・チョップさんというととにかくむちゃくちゃやる!(いい意味で)というのがウリの作家さん。

本作品でもパロディネタ全開で好き勝手なくだらなさが期待できそう!

2019年4月号から連載開始され、さっそくドラゴンボールネタの第2話が掲載されています。

『麻闘伝 ぬえ』(志名坂高次)

最後は、人気麻雀漫画『凍牌』のスピンオフ作品である『麻雀伝ぬえ』です。

この作品では、凍牌では代打部隊のボスにして桜岡組の組長を務めた高津を主人公にした番外編。

高津が裏社会を上り詰める前の組に入ったばかりの19歳のころが描かれます。

キンマ連載終了作品情報

多数の新連載は、キンマ月刊誌化に伴う単純増強かと思っていたのですが、ふつうに入れ替わりなのかな?と思うくらい連載終了作品も多いです。

最近連載終了した作品としては以下のとおり。

  • 笑うあげは(連載終了)
  • 鉄牌のジャン(連載終了)
  • 青鬼ないた(連載終了)
  • じゅうしまつ(連載終了)
  • 麻雀放浪記2020(2019/3号で完結)
  • 悪童(2019/3号で完結)

鉄牌のジャンの作者は、来月から連載のJKオブザデッドを担当するそうですね。

終わりに

ここまでキンマの新連載と連載終了作品をまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

かなり顔ぶれが変わるので、逆に「いままで読んでなかったけどこれから読み始める!」というのもありかなと思います。

ぜひ、新年の抱負のひとつとしてキンマを入れてみてはいかがでしょうか。