ルール

気遣いのできる大人の点棒の払い方【麻雀処世術】

麻雀はビジネスマンにとってコミュニケーションツールとして重要です。

卓外では知らない人と一日中一緒にいるというのはなかなか酷なものですが、麻雀においてはそれがナチュラルに達成されます。

また、麻雀をいっしょに打つことにより、打牌や振る舞い、気遣いなどからその人の人となりを知ることができますね。

ほとんど接点のなかった人と麻雀を通じて仲良くなることもあれば、逆に麻雀を打ったことで悪縁に早く気が付けた、ということもあり得ます。

今日は、「麻雀を打ったら最後、二度と仕事が来なくなった・・・」とならぬように、気遣いのできるビジネスマンの点棒の払い方を学んでいきましょう。

点棒の払い方の重要性

まずは、なぜ点棒の払い方が重要なのか、という話から始めていきたいと思います。

麻雀において点棒はいわば通貨のようなものです。8000点を和了すれば、その点数は点棒によってやり取りされますし、逆に12000点を振り込めばそのやり取りも点棒により行われます。

極端な話、この点棒のやり取りを渋り続ければ麻雀というゲームで負けることはありません。

しかし、そんなことをしては、2度と麻雀に呼ばれることはなくなるでしょうし、「こいつ、ビジネスの現場でも支払いを拒否してくる可能性のあるクレイジーなやつだな」と思われて、仕事も疎遠になってしまうでしょう。

この点棒のやり取りは、仕事で言えば振り込みや契約などのお金のやり取りに相当します。

このやり取りを速やかにつつがなく行えることは仕事における信頼感にもつながります。

 

払い方のポイントは無駄を省くこと

では、ただ支払いが完了すればいいのか、というと実はそれだけでは不十分です。

例えば、「東一局で5200を振り込んだ際に千点棒5本と100点棒2本で支払い、東2局にリーチ棒がない」というような事態になれば、その人の段取り力は疑われます。

計画性がなく仕事でも手戻りを発生させる恐れがある人間、として、重要な仕事は任せにくいでしょう。

麻雀における点棒の支払い方のポイントとしては、とにかく無駄を省いていくことが重要となります。

例えば、2900点を払うのに、千点棒2本と5百点棒1本、100点棒4本で2900をぴったり払うのは逆に不便です。

このような場合は、3000点を出して、100点のお釣りをもらう方が適切となります。

要は、支払いに用いる点棒数をもっとも少なくするように動けばよいということです。

簡単ですね。

 

点棒授受に相手意識を持とう

とはいえ、自分の支払いを効率化するだけでは完ぺきではありません。

次に身に着けるべき視点は相手意識です。

自分だけでなく、相手の点棒状況を見ながら最適なソリューションを提供していくことが重要となります。

例えば、親が4000オールをツモった際、自分だけの話で言えば5千点棒を出して1000点バックをもらうのがもっとも効率的です。

しかし、これを3人ともが同時に行うと、親は1000点棒を一気に3本も失ってしまい、親の1000点棒がもともと少なかった場合などはお釣りを出せない状態となり手戻りが発生します。

そんなときに、誰か一人(特に1000点棒が豊富な人が適切)が1000点棒4本で支払うという柔軟さを見せることで、親はその1000点棒を用いて他家にお釣りを出すことができるようになります。

支払いの効率化に加え、このような相手意識での気遣いができると、あなたの麻雀を通した仕事できる感はかなり上がるでしょう。

 

丁寧な点棒の受け渡しに器が出る

ここまで述べてきた2つのポイントを守れば、支払いという作業に関しては完璧です。

しかし、仕事ができる人が必ずしも出世できるわけではないように、渡す人の人間性という部分は重要になります。

そこで最後に確認しておきたいポイントは渡す際の丁寧さです。

よくいる例としては、安い手を振り込んだときや、自分が点棒をもらう立場のときは丁寧であるが、高い手を振り込んだときは不機嫌に点棒を投げるような人。

これではどんなに適切な払い方の組み合わせをしていても人としては不合格です。

どんなにいい手が流されようとも、自分がトビになったとしても、点棒はしっかり置いてやり取りをすることが重要です。

余談ですが、負けているときの対応というのは意外とよく見られているもので、負けていても淡々と打牌をできているとか、周りやモノに当たり散らしていないというのはあなたを粘り強い人間として周りに認識させることにつながります。

ぜひ、どんなときも不動の心で麻雀を打つように心がけましょう。

 

終わりに

ここまで麻雀における点棒の受け渡しのコツについて書いてきましたがいかがだったでしょうか。

まとめるとポイントは以下の3点です。

・無駄のない点棒の払い方

・相手意識をもった組み合わせ

・どんなときも丁寧な支払い

この3点を守ってやり取りすれば、点棒の授受に関しては合格点だと思います。

あとは打牌やトークであなたの個性を売り込んでいきましょう。

単調になりがちな麻雀ゲームを「割れ目」でインフレさせるmaru-jan!

麻雀ゲームは技術上達や暇つぶしに有効な手段ですが、やはりリアル麻雀に比べると単調になりがちなもの・・・!

そう思っている人は多いのではないでしょうか。

そんな方に朗報です!麻雀ゲームのmaru-janではなんと超インフレルールである「割れ目」を楽しむことができるんです。

オンライン麻雀 Maru-Jan

如何にゲームといえど、割れ目ともなれば点数は2倍でデンジャラスなので、気をぬく暇はありません!

普通の麻雀ゲームには飽き飽きしていたんだよ・・・という人はぜひmaru-janをプレイしてみてはいかがでしょうか。

>>オンライン麻雀Maru-Jan をプレイする!