3.ルール

[PDFあり]わかりやすい麻雀の点数計算表(符計算早見表)と計算方法の解説!覚えなくても大丈夫。

tensuhayami-top

麻雀のアガリ点数が一目で分かる点数早見表。

従来あれは記憶するしかないものとされていました。

たkる
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しかし実はそうじゃなかったんです。

点数早見表の各数値は適当に決まっているわけではなく、綿密な計算をもとに算出されたロジカルな値なのです。

今日は全部覚えるのは嫌!という人に向けて、点数早見表の算出方法を解説します。

たkる
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あと合わせて点数早見表自体も掲載してます。

ベルバードさんの早見表も許可もらって掲載させてもらいました!

20-50符まで↓

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70符以上

bellbirds-tensuhayamihyo

動画版も作りました↓

たkる
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10の位を切り上げるんです

符計算そのもののやり方が知りたい人は以下の記事をどうぞ。

>>【初心者でも5分】麻雀の点数計算やり方、符の数え方を解説します(麻雀初心者講座9)

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たkる

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たkる

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麻雀の点数表(符計算早見表)とは?満貫以下では特に重要な一覧表です。

tensuhayamihyo-wakariyasui

まずは麻雀点数早見表とは何かを簡単に解説します。

麻雀点数早見表とはその名の通り、麻雀で和了(アガり)となったときの点数が一目で分かるアイテムです。

よく雀荘とかに行くとポスターとして貼ってありますよね。あれが点数早見表なんです。

こんなやつ↓

tensuhayamihyo-color

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麻雀の点数は役と符で決まりますが、若干数値の丸めこみがあってその辺をパッと見れるのがこの点数早見表というわけです。

たkる
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個人的には符で分かれてるこちらのタイプの方が好きです。
使いやすさを追求した結果、60符までと70符以上にわけました!

60符以下

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70符以上

tensu-hayamihyo-70hu-over

で、こいつは丸暗記しろ!というのが通説ですが、実は算出することができます。

そんな話を以下でしていきます。

古い正式な点数早見表の計算方法!符×役を切り上げます

tensuhayami-top

では本題に入って算出方法です。

まずは青天井などで使われる麻雀の点数計算(近似なし)ですが、これは以下の通りとなっています。

aotenjyo-keisan

画像が見えない人がいるかもなので文字でも書くと、

点数=2^(役+2)×符×4

です。符は切り上げなので32符なら40で計算といった感じになります。

これを計算すると、例えば30符1翻の場合「960点」となります。

で、実はこの計算式で計算した値の10の位を切り上げた数値が点数早見表の値なんです。

たkる
たkる
めっちゃ単純!

実際に5役以下を計算してみるとこんな感じ。

tensuhayamihyo-manganika-sonomama

切り上げると・・・

tensuhayamihyo-manganika-ko

なんか見慣れたやつになるんです。(↑は子のロンの点数です)

これ実はツモとかでも同じように算出ができて、

  • ツモ時の子の支払い・・・ロン点数(切り上げ前)を1/4にして10の位を切り上げ
  • ツモ時の親の支払い・・・ロン点数(切り上げ前)を1/2にして10の位を切り上げ

で計算できるんです。

tumo-tensu

で算出に関しては、Excel関数で言うと

「ロン時点数」=IF(ROUNDUP(「符」*(2^(「役」+4)),-2)<8000,ROUNDUP(「符」*(2^(「役」+4)),-2),”8000″)

とかそんな感じになります。

これを導入したエクセル関数を作ると一瞬で点数早見表を作れるのでおすすめです。

bellbirds-tensuhayamihyo-yokonaga関数入りExel

たkる
たkる
ちなみにIF分で8000点を境にしているところを7700点に変えると、巷のフリーとかの7700切り上げスタイルになります。

符計算の細かい話は以下の記事をどうぞ。

三人麻雀(サンマ)の点数計算早見表について

sanma-tensu-keisan

サンマについては、ヨンマとは違った表になることもあります。

というのは、1人少ないのでツモ損ありだとツモ時の得点が減り、そうでない場合は1人あたりの支払額がヨンマと異なるからです。

tumoson

あとは雀荘で一般的な早見表はそもそもの計算方式がヨンマと異なるものもあります。

雀荘でありがちな簡易的な計算表↓

sanma-tensu-hayamihyo

その辺の詳しい話は以下の記事をどうぞ!

点数表(符計算早見表)のPDF版をダウンロードしたい方はこちら

点数早見表をダウンロードしたい方はこちらをどうぞ。

tensuhayamihyo1 tensuhayamihyo2

麻雀アガリ点数早見表PDF

ちなみに点数早見表ができる関数を入れたエクセルファイルも作りました。

点数計算関数入りExel

青天井の点数早見表は青天井ページにおきました。

ポータブル版の点数早見表名刺も作りました!(紙版)

ここまでで点数早見表は完成なんですが、

「実際の対局時にも手元に置いておける用のが欲しい」

という声を受けて、ポータブル版も作りました。

それがこちら。

tensuhayamihyo-meishi

点数早見表名刺です。

これは表裏になっていて、

  • 表:よく使う20〜60符の早見表
  • 裏:あまり出ない70符以上の早見表

として使いやすくしました。

tensuhayamihyo-meisi-60hu

自分の運営する麻雀ショップの方でほぼ送料のみ(5枚で500円)で売り出し中なので欲しい方はぜひどうぞ!

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終局時(麻雀終わり)の点数計算方法について(ウマとオカ)

ちなみに雀荘などでは以下のような記録表が置かれています。

kirokuhyo

ここにどのように点数を書けば良いのか、という点が気になっている人もいるかと思います。

この点数について解説します。

  • オカ・・トップに入るボーナスポイントのこと
  • ウマ・・順位ごとに入るボーナスポイントのこと

オカ

まずはオカと呼ばれる概念です。

麻雀のオカは25000点30000点返しと呼ばれる方法が一般的です。

これはヨンマでは最初に25000点ずつ配られますが、最後に点数を計算するときは30000点を基準に計算されます。

この差分となる20000点はトップの総取りとなり、これがオカと呼ばれるのです。

なので例えば30000点持ちのトップであれば、

素点は30000-30000=0

となりますが、オカの2万点分が入ります。(あと後述するウマの分も入る)

ウマ

また、順位ごとにウマと呼ばれるボーナスポイントが入ります。

これは大富豪のように

  • 4位→1位へ
  • 3位→2位へ

というように裏返しになっていることが多いです。

具体的には、

  • 5-10
  • 10-20
  • 10-30

などが一般的で、それぞれ以下の通りの移動が行われます。

5-10 4位→1位へ10,000点分移動
3位→2位へ5,000点分移動
10-20 4位→1位へ20,000点分移動
3位→2位へ10,000点分移動
10-30 4位→1位へ30,000点分移動
3位→2位へ10,000点分移動

下に行くほど移動が大きく点差がつきやすいルールと言えます。

より詳しい記入方法は以下をどうぞ。

tensu-hyoujihyo
麻雀スコアシートへの記載方法(ウマ、オカの計算)と集計ミスを減らすための方法麻雀において、スコアを記入する紙がありますね。 これ↓ スコアシートとか記録表とか点を書く紙とか呼ばれているあれです...

>>麻雀スコアシートへの記載方法(ウマ、オカの計算)と集計ミスを減らすための方法

点数早見表の計算方法を覚えたところで満を持して丸暗記しよう!

bellbirds-tensuhayamihyo bellbirds-tensuhayamihyo-yokonaga

ここまで点数早見表の計算方法を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

計算力に自信のある人は、毎度計算して切り上げてもよいし、一般人は計算の基礎を理解したところでやっぱり記憶することになるのかなと思います。

じゃあ、意味ねえじゃなえかよ!

と思うかもですが、意味も分からずただ丸暗記しろ!と言われるのと、意味が分かったうえで暗記するのでは、記憶のしやすさに差があるかなとも思います。

ぜひ満を持して記憶を頑張って行きましょう!

ではまた。良い麻雀ライフを!

>>点数計算を学びにいく(おすすめ記事)

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