超まとめ!麻雀用品の選び方総集編【バシっと決まる!】

そこで本記事では、本サイト「麻雀グッズ研究所」の総力を挙げて、麻雀用品すべての選び方をまとめていきます。

詳しい何か欲しいアイテムがある方は、まずこのページをご覧いただければ幸いです。

では、まいります。

麻雀用品の全体像

まずは、麻雀用品の全体像を見ていきましょう。

麻雀用品は結構いろいろあり、大きく分けると重要度別に以下の3つかなと思います。

絶対必要なアイテム・・・牌、マット、卓

ないと苦しいアイテム・・・点棒、起家マーク、サイコロ

あるとうれしいアイテム・・・チップ、焼き鳥マーク、点数記録表

そのほかにも、その他の便利グッズとして洗剤とか麻雀牌クッションとか自動で山を押してくれるアイテムとかがあります。

麻雀に必須な用品の選び方

では、実際に麻雀用品の選び方を見ていきましょう。

まずは、絶対必要なアイテムの選び方からです。

麻雀牌の選び方

まずは麻雀における必需品、麻雀牌の選び方からです。

麻雀牌というのはプラスチック、樹脂、どうぶつの骨などで作られた四角いタイルで、麻雀ではこの「牌(ぱい)」136枚を使ってゲームを行います。

なので、この牌がなければ麻雀は打てないですし、牌の良し悪しは対局中の快適さにも直結するのでその選択は重要です。

選び方のポイントは、サイズと素材、そして値段となります。

牌の選び方については以下の記事に詳細をまとめていますが、本記事でもポイントをいくつか紹介していきます。

牌のサイズで選ぶ方法

一般的なサイズは手積み牌で26mm、全自動卓用牌では28mmとなります。中国とかアメリカの麻雀牌は日本のパイよりも大きく、30mm以上のものもあります。

扱いやすいサイズ感は26mmくらいなので、初心者はこのサイズがよいかなと思います。

牌の素材で選ぶ方法

続いて牌の素材についてですが、これは主に樹脂製のものが一般的です。

そして樹脂にもユリア樹脂とアクリル樹脂があり、ざっくりと分けた特徴は以下の通り。

ユリア樹脂・・・色は画一的なものが多いが、壊れにくい。一般的な牌。

アクリル樹脂・・・加工しやすく色や模様が多彩。ややもろく、強打で壊れやすい

他にも、全自動卓用のパイであれば中に磁石が入っていたりとか、あるいはプレミアの象牙製の牌、竹を使った麻雀牌なども存在しています。

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あるいは紙でできたカード麻雀牌などもあります。

牌の値段で選ぶ方法

最後に牌の値段で選んでいく方法についてです。

牌の値段はピンキリで、安いものは1000円くらいのものもありますが、高いものは数万円、希少性の高い象牙牌などは20万円とかするものもあります。

ふつうに機能性をみるだけなら、1万円以下でも十分対局をしやすいものを得られますので、あとは装飾というかデザインとかの問題です。

ただ1万円以上の牌はやはりワンランク上のデザインのものが多いので、友人とかぶらない「こだわりの牌」を欲しいという人は予算を2~3万円くらい用意しましょう。

逆にとにかく安く用意したいという人は、とりあえずそこそこの品質のものを2000円くらいでリサイクルショップやAmazonなどで手に入れることができます。安い牌の中には匂いがヘンだったり、サイズが極端に小さいものもあるので注意しましょう。

詳しい選び方は以下の記事にまとめていますので参照いただけると幸いです。

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麻雀マットの選び方

続いて麻雀マットの選び方についてです。

麻雀では、直接牌を机の上において対局をすると、牌と机がぶつかって両者に傷がついてしまったり、その際の音がうるさくなることから、衝撃と騒音を緩和するためにマットを敷くのが一般的となります。

麻雀マットの選び方としては、主にマットのたたみ方のタイプや機能性で選んでいくことになります。

以下で簡単に解説しましょう。

動画版作りました!

マットの収納性のタイプでの選び方

まず、マットの収納タイプで選ぶ方法についてです。

麻雀マットと一概にいってもそのタイプはいろいろあります。

例えば、くるくると巻いて保管するタイプや分離して保管するタイプ、角の部分だけ取り外せるタイプなどです。

麻雀マットは普段は用途がないうえに結構かさばるので自宅の保管場所に合わせたタイプを選んでいくことが重要です。

マットの機能性での選び方

続いてはマットの機能性での選び方です。

麻雀マットはいっぱんに、平らなマット部分と外側の土手のように盛り上がった部分の2つのエリアからなります。

この土手部分に機能がついているものもあって、例えば点棒入れが付いているものであったり、取り外しができるようなものがあります。

また、マット部分でも弱視の人用に光を反射して手牌を見やすくする機能がついてUDマットなどもあります。

デザイン・色でのマットの選び方

最後にマットをデザインから選ぶ方法についてです。

麻雀マットのデザインは基本的には一律で、緑色で平らなマットですが、中には色違いのものであったりもよう付きのものもあります。

具体的には、青色のマットであったり、ピンクでハローキティの柄のマットなどがあるので、部屋に合わせたマットがほしいという人はそれらを選択していきましょう。

 

麻雀卓の選び方

続いて麻雀卓の選び方についてです。

麻雀卓は大きく、手積み麻雀卓と全自動麻雀卓の2つがあり、今は販売されていないですが、その間の半自動卓というものもありました。

それぞれの違いとしては、手積み麻雀卓はこたつなどの正方形の机にマットを敷いて牌を並べて行うふつうの麻雀で、すべての動作を人の手で行います。

いっぽうで全自動麻雀卓は、その値段こそ高いものの、麻雀の牌混ぜや山積み、点数表示などの一部動作を自動化してくれるため、時間効率がよくなるアイテム。

時間かお金かという2択で用途が分かれるかなと思います。

では、それぞれの卓の選び方について紹介していきます。

動画版作りました!全自動麻雀卓オンリーですが。

手積み卓の選び方

手積み麻雀卓の選び方からですが、これは機能性と値段、そして普段の用途で使うかどうか、の3点のトレードオフ(兼ね合い)になります。

折り畳み式の簡略な卓であれば、5000円くらいで手に入りますが、ちょっといい移動式、点棒入れ付きの卓を買おうと思うと2万円くらいします。

なので、どこまで欲しいのかを明確にして、普段用途としても使用するのかどうか、なども加味してチョイスしていくことが重要です。

リバーシブルのこたつを卓にするという手もあります。

全自動卓の選び方

続いて全自動卓の選び方です。

全自動卓は最低でも5万円程度からと高額ですが、山積み・牌混ぜなどの時間的価値と雀荘代の削減を考えるとかなり有益な買い物となります。

全自動卓の選び方としては、機能と値段の兼ね合いです。

具体的には、点数表示機能を付けるかどうか、牌のサイズを日本式の28mmにするかどうか、自動配牌機能を付けるかどうか、などによって値段が上がっていきます。

全自動卓の値段と機能の関係は以下の通り。

5~10万…中国製サイズ(30~32mm)の全自動卓

10~20万…日本式サイズ(28mm)の全自動卓

20万~50万…点数表示機能付きの全自動卓

70万円くらい…自動配牌機能付きの全自動卓

各値段のおすすめについては、以下の記事にまとめているので参考にしていただけると幸いです。

麻雀小物備品の選び方

続いて麻雀で使う小物備品のえらび方についてまとめていきます。

まとめていくアイテムは以下の通り。

サイコロ、起家マーク、点棒、チップ、焼き鳥マーク、スコアシート

これらは牌を購入したときにセットに入っているものもありますが、全て個別で購入可能で、ちょっとおしゃれなやつとかもあります。

ぜひ色々見てみてください。

本記事では、以下にそれぞれの小物の選び方をまとめていきます。

サイコロの選び方

まずは麻雀における場決めや取り出し位置を決めるためのサイコロの選び方です。

サイコロの選び方としては、イカサマ対策をどこまで考えるか、というのがポイントとなります。

現在ではあまり使う人はいませんが、積み込みというイカサマを行った場合、併せてサイコロを自分の思い通りの目を出す必要があり、サイコロ技を使ってくる可能性が高いです。

なので、サイズの大きいサイコロにして技を目立ちやすくしたりとか、コントロールの難しい多面体サイコロを使ったり、456しかでないサイコロへのすり替えを防ぐためのスケルトンサイコロなど色々工夫していく必要があります。

そういうのが特になければ、小さめの普通の白いサイコロでOKです。

起家マークの選び方

続いて親の開始位置を示す起家マークの選び方です。

起家マークは基本的には誰が起家かと、いまが東場なのか南場なのか、という2つを指し示せればOKなので、そんなに難しいことはないのですが、デザイン性やアイデアでちょっと面白いものもいくつかあります

例えば、伝統工芸品である会津塗りで作られた起家マークとか、あるいはもしも西入してしまった場合でも西場を示せるアイデア起家マークなどがおすすめ。

点棒の選び方

続いては点棒の選び方です。

麻雀の点棒は、大きく全自動卓用のマグネット入りのものと、手積み卓用のプラスチック製の点棒があります。

全自動卓では重さで点数表示をしているタイプもあり、比較的値段の高い点棒が多いですが、機能面ではそんなに差はないので手積み卓の場合はおとなしくプラスチックの点棒を選んでいくほうがおすすめです。

手積み用の点棒としては、カラフルなタイプと白一色で模様で点棒の点数を分けているものがあり、ここは好みでよいかなと思います。

また、古い麻雀セットなどを買った場合、500点棒が付いていない場合もありますが、500点棒なしだと100点棒がかなりジャラジャラしてめんどくさいので、500点棒だけ別途購入したりするのもおすすめです。

チップの選び方

続いては、チップの選び方です。

チップ麻雀というのは、赤ドラとか一発、裏ドラなどがあるアガリをしたときにご祝儀がもらえるというルールになります。フリー麻雀ではチップアリが一般的ですね。

で、このチップの選び方ですが、一人1色、4人で4色以上それぞれ20枚くらいあるものであれば、なんでもOKです。

雀荘などにおいてあるようなチップは大抵ネットでも買えるので、雀荘で気に入ったものを購入していきましょう。

高級感を出したい人はカジノチップなどを購入するのもおすすめです。

焼き鳥マークの選び方

つづいては焼き鳥マークの選び方です。

焼き鳥マークは麻雀セットを購入したときでも、付属品としてついていないものも多いので、別途購入という人も多いかもしれません。

基本的には表にニワトリ、裏に鶏肉が描かれた両面のキーホルダーのような感じで、一人1枚ずつ必要となります。

選び方のポイントは特にはないですが、種類はそこそこあるので、デザイン的に好きなやつを選ぶとよいかなと思います。

スコアシートの選び方

最後にスコアシートの選び方です。

雀荘にはあるけど、自宅にはなかなかないアイテムの第1位ですね。

これも実はネットで購入可能で、併せてスコアシート用のクリップなどもあるとよいかなと思います。

また、スコアシートの他にもノート形式の統計ノートというのも、麻雀のスコア記録に最適で、こちらは多人数でやるときに特におすすめ。

かなり安いので1冊買っておくとよいかも!

麻雀メンテナンス用品の選び方

続いては少し趣向を変えて、麻雀のメンテナンス用品の選び方です。

メンテナンス用品としては、以下のようなものがあります。

・牌の汚れを落とす洗剤

・牌に汚れが付きにくくするコーティング剤

・全自動卓の汚れを吸い取る毛玉

まあ、きれい好きな人は用意するとよいかも!くらいのアイテムかなと思います。

対局に便利なアイテムの選び方

ここからは番外編ですが、麻雀業界のアイデアマンたちが作った謎の便利アイテムを紹介していきます。

ゴッドハンド2

パッコロ

説明するよりも実際に見た方が早いかなと思うのですが、微妙に便利だけど流行っていないアイテムたちです。

プレゼントにオススメな麻雀グッズの選び方

続いては麻雀好きな人のプレゼントにオススメな麻雀グッズの選び方です。

簡単に言うと麻雀牌柄のTシャツとか、麻雀牌のクッションとか、そういったアイテムたちが結構あって、雀士ならいくつか持っておくのも良いかなと思います。

これは以下の記事にまとめているので記念日とかに参考にしてください。

麻雀本の選び方

続いては麻雀本の選び方についてです。

麻雀本の選び方としては、初心者向けか上級者向けか、という対象読者を間違えないことと、本のカテゴリーを見極めることが重要。

麻雀本は大きく以下の4つのカテゴリに分かれます。

・麻雀入門書

・何切る本

・麻雀小説・エッセイ

・戦術書

自分が何を読みたいのか、そしてどのレベルにいるのか、を正しく見極めて、あとはタイトルでビビットきたものを選べばたいてい合うかなと思います。

本屋においてある麻雀本のおすすめについては以下の記事にまとめているので、よければ参考にしてください。

麻雀漫画の選び方

つづいては麻雀漫画の選び方です。

麻雀漫画の選び方は、リアル度とシリアス度で見分ける方法がおすすめ

というのも、麻雀漫画の内容はピンキリで、例えばゾンビが徘徊している世界で麻雀を打つ、というような設定であったり、牌の風圧で敵がふっとんだりするバトル漫画のようなものもある一方で、戦術書よりも勉強になるようなリアル指向の漫画もあります。

なので息抜きとしてあえてリアリティのない漫画を楽しむのか、あるいは勉強のためになる漫画を読むのか、といった用途で読むべき漫画を見極めていきましょう。

麻雀漫画のリアル度については以下の記事にまとめているのでよければ参考にしてください。

また、麻雀漫画を選ぶうえでの第2の切り口としては、その漫画のシリアス度を見極めることです。

というのも、麻雀漫画ではやくざ同士の抗争を描いた作品とか、裏ギャンブルで命のやり取り!みたいなアウトロー系のものが結構多くて、純粋に麻雀を楽しもうとしたら手痛いトラウマを作ってしまうということもあり得ます。

なので、「牌」とか「麻雀」というようなキーワードが入っている漫画でも、読み始める前に一度下調べをするほうが無難です。

麻雀ゲームの選び方

続いては麻雀ゲームの選び方です。

麻雀ゲームとしては、大きくオンライン麻雀とオフライン麻雀(TVゲーム)に分かれます

最近ではTVゲームでもオンライン対戦ができるものが多いので、その垣根はなくなりつつあるのですが、基本的にTVゲームは独りで楽しむ用、オンライン麻雀は全国の相手と戦って技術を競い合うものというイメージです。

オンライン麻雀のオススメは、ユーザー数とユーザのレベルが圧倒的に高い天鳳で、基本無料でプレイできます。

TVゲームとしては、さらに大きく脱衣麻雀かそうでないか、イカサマありかなしか、などによっても分かれていきます。

脱衣麻雀に関していうと、もともとはアーケードゲームだったところを、次第にその地位を他のゲームに奪われ、最近ではPCゲームなどに戦場を映しています。

また、イカサマありの麻雀というのはマンガなどでは多いですが、リアルではあまりありません。

しかしゲームの中ではイカサマを自在に駆使できるゲームなどもあり、そういったゲームならではの楽しみ方ができる点も麻雀ゲームの魅力かなと思います。

他にも合宿などでみんなでプレイする用のDSのワンカートリッジでプレイできる機能がある麻雀ゲームなどもおすすめです。

麻雀ルールの選び方

最後に麻雀のルールの選び方です。

これは厳密には麻雀用品ではないですが、麻雀はローカルルールも多く、事前に合わせるべきポイントだと思ったので上げさせていただきました。

麻雀ルールのポイントとしては、大まかな部分については「天鳳ルール」「Mリーグルール」などの共通認識を使ってザクっと決めて、細かい部分を順次決めていくこと。

麻雀ルールの細かく決めるべきポイントなどは以下の記事にまとめているので、よければ参考にしてください。

ネタ系のルールとして脱衣麻雀とか、3役限定麻雀などもあります。

終わりに!これであなたも麻雀用品マスターだ

超長文ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

これであなたも麻雀用品マスターですね。

麻雀用品への深い知識は意外と重要で、麻雀用品に詳しいと仲間内でも一目置かれる存在となり、対局も有利に進められるはず!

ぜひ正しい知識を身に着けて対局を有利に進めていきましょう。