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麻雀打ちにおすすめなライブ配信アプリ4選!市場と収益化で解説、顔出しNG要望にも対応

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麻雀打ちにとっておすすめなライブ配信アプリを紹介していきます。

  • 機能
  • 実績

で評価します。では始めていきます。

たkる
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まずは激選しました!(いずれ増えていくかも)
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たkる

麻雀用品レビューブロガー

たkる

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麻雀グッズが好きすぎて麻雀用品サイトを作りました。麻雀グッズをさらに広める活動をしています。
麻雀牌、マット、卓の用品レビュー、本、漫画、グッズの関連商品も詳しいです。用品選びに迷ったらなんでも聞いてください
麻雀雑誌『麻雀界』連載中。(2022/04〜)
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ライブ配信アプリとは?

まずはライブ配信アプリとは何かを簡単に解説します。

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ライブ配信とはリアルタイムで視聴できる動画のことを指します。

動画コンテンツ内でのYoutube動画などとの違いとしては、

  • 動画…あらかじめ撮っておいたものを公開
  • ライブ配信…リアルタイムで配信

と言った感じ。

あらかじめ撮ってそれを公開する動画コンテンツでは、視聴者のコメントをリアルタイムで拾う事はできませんでした

しかしライブ配信はその弱点を克服し、配信者とリスナーの双方向でのコミュニケーションを可能とした方式なのです。

たkる
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ただ同じ時間に聴く必要があるため、マーケティングはより難しいとも言われています。

リアルタイムなのがライブ配信!

麻雀打ちにおすすめなライブ配信アプリの選び方

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続いては麻雀打ちにおすすめなライブ配信アプリの選び方を解説します。

ポイントは以下の2つかなと思います。

  • 市場がある
  • 収益化できる
たkる
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せっかく配信しても誰も聞いてくれないと悲しいですし、どうせやるならプロになりたいですよね。

この2つの視点で見たときにおすすめのサービスを今回は4つ用意してきました。

麻雀打ちにおすすめなライブ配信アプリ4選!

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では本題に入りましておすすめの配信アプリを紹介します。

  • Youtube
  • Twitter
  • Mildom
  • ピカピカ
  • ふわっち

Youtube

まずは目新しくないところで申し訳ないのですが、Youtubeがなんだかんだでおすすめです。

Youtubeはあらかじめ撮っておいた動画を公開する機能の他に、生配信を行うことができる機能があります。

投げ銭機能などもサポートされており、何よりも知名度とGoogleアカウントの普及率が圧倒的です。

ライブ配信でありがちなアプリを入れないとコメントができない!みたいな問題はほぼ起こりません。

逆にデメリットとしては、市場規模が大きすぎることで、これにより弱小なチャンネルはプラットフォームからの後押しは受けづらいと言えます。

たkる
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再生数に応じた収益化ラインである登録者1000人、累計時間4000時間は結構大変です

手がたくいくならYoutubeは最もおすすめ!

Twitter

続いては麻雀界においてYoutubeと双璧をなすSNSプラットフォームであるTwitterです。

Twitterでもツイキャスという機能があり、ライブ配信を行うことができます。

特徴としては、他の人とコラボをしやすかったり(Twitterだけ入っていれば良い)、視聴者が音声でライブに参加できたりができる点が挙げられます。

ちなみに再生数に応じた収益化も可能で条件は以下です。

  • 直近3ヶ月の累計視聴者数が1000時間以上のユーザーであること
  • 18歳以上の個人、または法人であること

あとはアイテムを用いた投げ銭も行えて、

お茶爆50・・・500円で購入、配信者に350円はいる

みたいなアイテムがあります。

たkる
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SNSプラットフォームはだいたい全部やってみたのですが、インスタとかは麻雀ではあんまり盛んでなかったです。

SNS寄りでいくならTwitterはおすすめ!

Mildom

続いては動画配信サービスの「Mildom」です。

こちらは専門のライブ配信サービスとなっております。

麻雀打ちにおすすめな理由としては、すでに麻雀の市場が出来上がっていることかなと思っています。

具体的には、ゲーム生配信番組「MildomTV」として

・月曜!雀荘ほめちぎり
毎週月曜配信/7月6日(月)20時スタート(https://www.mildom.com/10819667)

・天開司&ホームズの卓上黙示録
7月中配信スタート(https://www.mildom.com/10540596)

といったように麻雀系V-tuberの番組が行われているのです。

たkる
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つまり麻雀に興味があるユーザーは既にMildomをインストールしている可能性は高い。

収益化に関しては、

  • 公認配信者:Mildomと契約している配信者
  • L1ランキング:3位以内に入賞で公認配信者へ(1ヶ月単位で変動)
  • L2ランキング:4回ランキングで20位以内を取るとL1へ(1週間単位で変動)

みたいなランキング方式となっています。

たkる
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下の方だとあんまり稼げないみたいな噂は聞きますが、登り詰めればかなり良さそう。

市場があって、ライバルが少ないという点において、内容に自信がある人はMildomにチャレンジしてみるのもありかなと思います。

ピカピカ

続いてもライブ配信アプリで「ピカピカ」です。

こちらは顔出しせずにライブ配信ができるという点が特徴となります。

具体的には、

  • V-tuberのアバターをスマホ1つで設定できる
  • 複数人で配信が可能
  • ギフトでの投げ銭は可能

と言った感じ。

たkる
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顔出しせずに簡単にV-tuberを始めて見たいという人におすすめです。

ミラティブ

あと最近ミラティブも盛んな感じしてる。

詳しい制度はまだ調べられていないのでいずれ追記します。

ふわっち

あとは麻雀以外でも有名なふわっちです。

かなり有名なので知ってる人も多いかなと思います。リスナーからアイテムを購入してもらうというスタイルで稼ぐことが可能となります。

ライブ配信アプリ「ふわっち」

BIGOライブ

さらにもう1つ追加しました。

理由としてはMリーガーの魚谷侑未さんが配信を開始しているため。

ここでならコラボできるかも!

 

ライブ配信をとりあえず開始してみよう

簡単ですが、こんな感じがライブ配信アプリのおすすめでした。

各社色々出ていますが、まあ要はどうやって人気を集めるか見たいな話に結局はなると思うのでまずは始めてみましょう!

たkる
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個人的にはスモールスタートで行くならピカピカかなと思っています。

音声コンテンツはこれからも伸びると言われているので今がチャンスとも言えますね。ぜひスタートしてみてください。

そんな感じ!ではまた。良い麻雀ライフを!

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