全自動麻雀卓おすすめまとめ【価格別全10種】

価格別におすすめの全自動麻雀卓をまとめていきたいと思います。

価格帯としては10万円以下、20万円以下、50万円以下、それ以上という4つで区切っていきます。

全自動麻雀卓の購入を考えている人の参考になれば幸いです

では始めていきます。

価格別の全自動麻雀卓の種類と機能の違いについて

まずは値段ごとの機能の違いを簡単に解説します。

全自動卓と一概にいっても10万以下から100万近いものまで価格帯はかなり幅があります。

もちろん価格帯ごとに機能にも違いがあり、ざっくり分けると以下のようなイメージです。

10万円以下…中国製の全自動麻雀卓(牌サイズ33mm)やジャンク品

10万円~20万円…日本製の全自動麻雀卓(牌サイズ28mm)

20万円~50万円…点数表示機能が付く

50万円以上…自動配牌機能が付く

全自動麻雀卓の機能としては、点数表示機能があるかどうか、自動配牌機能があるかどうか、メンテナンスの保守期間はどの程度あるか、壊れやすさがどれくらいか、あたりがそれぞれの卓を判断するポイントとなります。

壊れやすさについては、ぶっちゃけ買ってみるまでわかりませんが、Amazonなどのレビューである程度あたりはつけられます。

それでも初期不良品をつかまされるリスクはゼロではないので、最低限初期不良時の交換が可能かどうかは確認するようにしましょう。

全自動麻雀卓を導入する3つのメリット

続いて全自動麻雀卓を導入するメリットについて簡単にお話しします。

お伝えしたい点は、金銭面のメリットと時間効率面、そしてイカサマ防止のメリットの3つです。

それぞれ説明していきます。

金銭面のメリット

全自動麻雀卓は安いものでも5万円以上はするので、ぱっと見かなり高い買い物です。

しかし、実際には雀荘に払っていた場所代が全て浮くと考えるとコスト的にはメリットがあります。

例えば、週1回、1人1時間400円の雀荘で8時間麻雀を打っていた場合だと、一日の場所代は400円×8時間×4人=12800円。

5万円程度の全自動麻雀卓であれば、1か月で元が取れる計算となります

もちろん電気代は多少はかかりますが、全自動麻雀卓は意外と省エネで一日使っても120円とかそんな程度。金銭的にはけっこうコスパのよい買い物となります。

問題は置く場所だけで、場所があるなら間違いなく買いです。

時間効率面のメリット

続いては時間効率面でのメリットをお話しします。

全自動卓の導入により、雀荘通いよりも金銭的にメリットがあるという話を先ほどいたしましたが、そうなってくると、自宅で打てばいいのなら、逆に「自宅で手積み麻雀をすればいいのではないか?」と考えるかと思います。

確かに手積み卓であれば、初期費用は1万円以下で始めることが可能です。

金銭面でみれば手積み卓で麻雀を打つのがもっとも安上がりとなります。

しかし、手積み麻雀には弱点があります。

それが時間面でのロスです。

手積み麻雀の場合、局が終わった後に、牌を裏向きにしてかき混ぜ、その後山を積むという作業が発生します。

なれてくれば結構早く積むこともできますが、これらの行程により、全自動卓で打った場合に比べ、熟練者でも半荘当たり平均5~10分程度の遅れが出ます。

大した遅れではないと思うかもですが、1日も打てば1時間以上の遅れとなり、1~2半荘分損することになってしまいます。

限られた時間でより密度の高い麻雀を打つためには全自動麻雀卓の導入が重要なのです。

手積み卓は積み込みのリスクあり

あと、もう一つこれは人にもよるのですが、手積み卓ではイカサマ技が横行する恐れがあるというリスクもあります。

特に手積み卓では、自分で山に積む牌を選択できるため、自分に都合の良い牌を自山に寄せる積み込み技がしやすい環境です。

仮に誰も積み込みをしていない場合でも、誰かがバカツキしているときなどは、「もしかして積み込みをしているのでは?」といらぬ詮索を受ける恐れもあります。

そういった本来の麻雀のゲーム性とは別のところで気を煩わされないためにも全自動麻雀卓の導入は重要です。

10万円以下の全自動麻雀卓オススメまとめ

ではここから、実際に全自動麻雀卓のオススメを紹介していきたいと思います。

まずは10万円以下の全自動麻雀卓から始めていきます。

10万円以下の部としては、マークン、P33、FR-X、MJ-Revoという4種類の全自動麻雀卓が有名です。

それぞれの違いについて紹介していきたいと思います。

業界最安値の全自動麻雀卓マークン

マークンの特徴は価格帯がもっとも安いこと。

Amazonで5万円代で手に入るのはおそらく業界最安値です。


(麻君マークン)全自動麻雀卓スーパー静音タイプ  PL保険加入(33ミリ牌)保証1年 安心 

ただ全体的に外国仕様で、牌の模様が若干日本風でなかったり、点棒入れの分け方がアバウトだったりしますが、機能的には問題なしです。

牌も大きく、33mmがデフォルトなので普段雀荘とかで見かける牌(28mm)よりもさらに二回りくらい大きいです。(1万円プラスのオプションで28mmタイプもある。)

この価格帯でサンマが打てる点はマークンのメリットかなと思います。

あと卓の折り畳みもできるので、使わないときはちょっとだけ小さくなります。

◆マークンの詳細情報

・卓サイズ…950mmx95mmx760mm
・重さ…???
・牌サイズ…高さ33㎜

 

座卓型とハイテーブル型のあるP33

続いてはWorld mahjong trade社のPxxシリーズ。

牌のサイズによりP33とP28の2種類があります。

価格帯はP33が89000円程度、P28が129800円程度です。

P33とP28のそれぞれで座卓型とハイテーブル型の2種類があるのが特徴で、双方に互換性はないので座卓タイプなら座卓タイプのみ、ハイテーブルならハイテーブルのみとして利用することになります。

サンマ機能ありで、点棒ケースもしっかり日本風に分けられています

さらに卓はキャスター付きなので移動も楽ちんです。

不満が出ているポイントとしては、起家マークや積み棒、リーチ棒を置くスペースがないという点ですが、まあ、麻雀のゲームの判断と直接は関係しない点なので許容できる人はありかなと思います。

◆Pxxシリーズの詳細

P33
・卓サイズ…W890mm ×D890mm ×H770mm
・重さ…55kg
・牌サイズ…33mm

P28
・卓サイズ…W890mm ×D890mm ×H770mm
・重さ…55kg
・牌サイズ…28mm

 

 

 

廉価全自動麻雀卓では老舗のFR-Xシリーズ

続いてはFREE SHINE社のFR-Xシリーズ。

全自動麻雀卓の中では老舗でPSE(証明書)付きの全自動卓となっています。

値段は89,800円程度で、色とか形とかけっこうバリエーションがあります。

特徴としては、字牌や1ソー、1ピンが見えづらい、点棒入れが深すぎる、面が広すぎるなどの意見は寄せられてはいるものの、洗牌の音が圧倒的に静かなのがメリットです。

安心と信頼を求める人にオススメ。

◆FR-Xの詳細

・卓サイズ…950mm×950mm 高さ 790mm
・重量…約55kg
・牌サイズ…高さ33mm×幅24mm×厚さ18mm

 

日本式に対応!MJ-REVOシリーズ

最後はMJ-REVOシリーズです。

MJ-REVOシリーズは、マージャンのゲーム設定は39種類もあり、4人麻雀のほか、サンマ花牌あり、3人麻雀3か所山セットなど設定が多彩です。

また、こちらも静音性能が高いのが特徴。

また、深型2分割の点棒入れが多い中、日本仕様の浅型5分割タイプを採用している点もメリットで、牌のデザインも日本仕様です。

総合的に見て、この価格帯だとかなりオススメ。

デメリットは牌のサイズで、33㎜牌だと99800円で10万円以下ですが、28㎜牌だと148000円程度になってしまいます。

◆MJ-REVOシリーズの詳細

MJ-REVO SE(33mmタイプ)
・卓サイズ…890mm ×890mm ×770mm
(折り畳み時:W600mm×D890mm×H1100㎜)
・重さ…55kg
・牌サイズ…高さ33mm

MJ-REVO Pro(28mmタイプ)
・卓サイズ…890mm ×890mm ×770mm
(折り畳み時:W600mm×D890mm×H1100㎜)
・重さ…55kg
・牌サイズ…高さ28mm

28㎜牌10万円以下の新境地!全自動麻雀卓ENMMA

10万円以下では基本的に海外産の32mm牌が一般的です。

唯一、28㎜牌で10万円以下なのでは?と思うのがこちらのENMMAという卓。

サンマも出来て赤牌もついて28㎜牌で82800円という破格です。

◆ENMMAの詳細

・卓サイズ…900mm ×900mm ×800mm
(折り畳み時:W530mm×D900mm×H1080mm)
・重さ…46kg
・牌サイズ…高さ28mm

 

20万円以下の全自動麻雀卓

続いて、もう少し日本向けな全自動麻雀卓が欲しいなという人におすすめな10~20万円くらいの全自動麻雀卓を紹介していきたいと思います。

この価格帯の主な卓は以下の通り。

1.MJ-REVO Pro(28mmバージョン)…13,9800円

2.P28…129,800円

3.SLIM…159,800円

4.AMOS(アモス)JP…135,236円

先ほど登場したMJ-REVOの28㎜バージョンやP28もこの価格帯ですが、ここでは新たに登場する全自動卓のみを紹介します。

とにかく多機能な全自動麻雀卓SLIM

10~20万円代の価格帯で個人的にオススメなのがこの麻雀卓SLIMです。

この卓の特徴としては、足を除いた本体部だけで機能が完結しており、とにかく多機能であること。

どういうことかというと、座卓タイプとハイテーブルの付け替えができたり、モバイルバッテリーを用いて野外での麻雀が楽しめたりします。

重さ的にもスリムで、本体重量は25㎏と女性二人で持ち運べるレベル

しかも使わないときは専用のカバーをつければ完全にテーブルに擬態できます。

 

こんな感じで多機能なので個人的にはかなり気になっている卓。

弱点は、牌サイズが33㎜のものしかないこと。

サイズがデカくても気にしない人には圧倒的にオススメです。

◆詳細情報

サイズ: 820mm×820mm×高さ740mm

重さ:本体重量 約 25 kg・脚部 約 21 kg

牌サイズ:高さ33㎜

実績のあるAMOSJP

言わずとしてらAMOS系列の廉価全自動麻雀卓です。大洋技研製の製品となります。

特にこれといった機能面の特徴はありませんが、牌のサイズが30㎜と比較的一般サイズに近いのと、実績のあるささき商事の販売であるという点が魅力です。

価格は128,000円

◆アモスJPの詳細情報

・卓サイズ…830㎜×830㎜×760㎜(ハイテーブル時)
830㎜×830㎜×390㎜(座卓時)

・重さ…42kg(ハイテーブル時)
40kg(座卓時)

・牌サイズ…高さ30㎜

20万円~50万円の価格帯のおすすめ全自動麻雀卓

続いては20万円以上50万円以下のオススメ全自動麻雀卓を紹介します。

この価格帯になると、点数表示機能が追加されます。

では見ていきましょう。

全自動麻雀卓 アモス ヴィエラ

まずは、日本一の国産麻雀卓製造業者の大洋技研のアモスヴィエラです。

この卓の価格は、415,000円と50万円以下ですが、各プレイヤーの持ち点は中央部に表示される仕様となっております。

牌サイズも28mmで点棒もおなじみのカラーなので視覚的にはかなり雀荘に近づくはずです。

大洋技研製の全自動麻雀卓としては、268,000円で同じくアモスシリーズのアモスシャルムもありますが、こちらは点数表示機能なしとなっています。

予算次第で選んでいきましょう。

◆アモスヴィエラ詳細情報

・卓サイズ…850㎜×850㎜×高さ790㎜
・重さ…46kg
・牌サイズ…高さ28mm

追記:アモスシリーズに価格20万円台で点数表示機能付きの新商品「アモスJP EX」が登場!20~50万円のカテゴリでは圧倒的にオススメです!

全自動麻雀卓GAZZ SQUARE PLUS

同じく国産メーカーのガズィによるGAZZシリーズもこの価格帯で買える点数表示機能付きの全自動麻雀卓となります。

価格帯は点数表示機能付きのGAZZ2で383,400円楽天市場で購入可能です。

この卓の特徴は3年間の長期保証が付いていること。

3年以内に壊れることはまずないみたいですが、不慮の事故などもあるので長期保証はありがたいですね。

また、オプションで牌を緑一色映えする色合いに変更できたり、ゲームの種類も40種類から選択可能だったりと機能が多いです。

牌のサイズは28mmなので雀荘サイズ。

この価格帯ならGAZZシリーズがオススメかなと思います。

◆GAZZガズィ2詳細情報

・卓サイズ…845㎜×845㎜×高さ765㎜
・重さ…42kg
・牌サイズ…高さ28mm

 

50万円以上の価格帯のおすすめ全自動麻雀卓

最後に50万円以上の部に移っていきましょう。

ここまで来たら、やはり自動配牌機能が欲しいところですね。

エース級の卓が出揃っており、有名なものはアモスレックスシリーズとEagerシリーズです。

では、それぞれ見ていきましょう。

究極の国産全自動麻雀卓「Eager2」

この価格帯の麻雀卓としては、点数表示機能、自動配牌機能は当たり前で、そのうえで何を付加価値でつけてくるかの戦いになってきます。

Eager2の付加機能としては、革新的フォルムが特徴です。


究極の国産全自動麻雀卓「Eager2」イーガー2 ホワイト枠

今までの全自動麻雀卓はどちらかといえば丸くて柔らかい感じのフォルムが多かったですが、このEagerはメタリックでカッコいい系となっています。

自分はまだ全台をEagerでそろえた雀荘に行ったことはないのですが、このフォルムで統一されていたらかなりオシャレな感じになりそうです。

カッコよさを追求したい人にオススメ。

機能としては自動配牌機能、ICチップ内臓の電波読み取り点数表示枠搭載、ドラ出し機能と一通りは揃っています。USB端子も接続可能です。

価格は870,000円

◆Eager2の詳細情報

・卓サイズ…???
・重さ…60kg
・牌サイズ…高さ28㎜

 

 

最新モデル全自動麻雀卓アモスレックス2

Eagerと双璧を成すのがアモスレックスシリーズ。即に言うアルティマ卓というやつですね。

中でも最新版のレックス2は王牌残し(7山残し)機能と嶺上牌(リンシャンパイ)下ろし機能も搭載しています。

他にもリーチ時の音声機能だけでなく、開局時やオーラス時にも音声で教えてくれる機能がついていて、この音声もかわいい女性の声にしているのがコダワリポイントだそうです。

また、USB接続が可能なので、対局しながら充電ができるのも地味に嬉しい。


全自動麻雀卓 アモスレックス AMOS REXX 管理システム機能なしタイプ TA-2CN アモス レックス

ちなみに、レックス1とレックス2という2つのバージョンがありますが、レックス2での追加ポイントとしては、山の残り方が実践的になった点(均等でなくサイコロで取った時のように寄せて残すことで、取り出し位置のミスを防止)と、嶺上牌が自動で降ろされた状態で出てくる点だそうです。

あとは引きヅモ時の消音シートが標準装備になったのも変化だそうです。

地味だけど、けっこう便利になってますね!

価格は816,000円

◆アモスレックスの詳細情報

・卓サイズ…W930×D930×H79
・重さ…55kg(十字脚)66kg(角脚)
・牌サイズ…高さ28㎜

 

◆参考記事
・http://hassin-mj.com/rexx-check/

終わりに

ここまで全自動麻雀卓のオススメを価格別に紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

全自動麻雀卓は麻雀打ち最大の買い物といっても過言ではないので、しっかり選んでミスマッチの内容にしていきたいものですね。

最後に価格別の個人的オススメ卓を一覧にしました。

◆価格別オススメ卓 ※リンクはAmazonに飛びます(GAZZのみ楽天)

・10万円以下…全自動麻雀卓 MJ-REVO SE 静音タイプ(33ミリ牌) ブラック(99800円)

・20万円以下…家庭用全自動麻雀卓「SLIM スリム」【1年保証付き】(159,840円)

・50万円以下…全自動麻雀卓GAZZ SQUARE 安心3年保証(380,000円)、家庭用全自動点数表示麻雀卓「AMOS JP-EX」(260,000円)

・50万円以上…究極の国産全自動麻雀卓「Eager2」レッド枠(870,000円)、全自動麻雀卓アモスレックス2 レッド枠(816,000円)

全自動麻雀卓の選択時の参考になれば幸いです。

以上最後まで読んでいただきありがとうございました。