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【訪問レビュー】雀卓ファクトリーさんでMJ-REVOの新作Smart,LIVEを見せてもらってきた!

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記事内に商品プロモーションを含む場合があります

お疲れ様です、全自動麻雀卓に関してフットワークの軽い たkるです。

実は最近、MJ-REVOシリーズの新作が出たらしいとの情報をキャッチしました。

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そこで雀卓ファクトリーさんの事務所にお邪魔させていただき、点数表示ありの最新作を含む自動卓「MJ-REVO」シリーズを見せてもらってきました

たkる
たkる
正統派の点数表示のMJ-REVO LIVEだけでなく、

  • スマート点棒ユニットのSmart
  • 点数表示なしのProの2021年モデル

とかもあったので併せて見せてもらいました!

以下でその訪問レビューの様子を紹介します。

たkる
たkる
雀卓ファクトリーさん、お休みのところご対応いただきありがとうございました!!

↑無理言って定休日にお邪魔させてもらった人

※雀卓ファクトリーさんの定休日は日曜日+祝日です。
※雀卓ファクトリーさんは2021年に引っ越ししてて本記事は引っ越し前の事務所になります

雀卓ファクトリーさんの公式ショップでクーポンコード「研究所」を入れていただくことでMJ-REVOシリーズの購入代金が5%引きになるキャンペーン中です。
※Amazon、楽天等は対象外

クーポン使い方イメージ

1.雀卓ファクトリーさん公式サイトで卓を選んで購入処理を進める
(このサイトでお支払いを選択)

jyantaku-coupon1

2.支払い情報の詳細を入れていき、下の方にある「ショップクーポンを利用する」の項目で「研究所」と入力!

jyantaku-coupn2

3.ショップクーポンにより5%値引きされたことを確認し購入する

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・・・そんなに難しくないですね。わからないことあったら雀卓ファクトリーさんに電話とかで問い合わせても良きに計らってくれるはずです。

>>雀卓ファクトリーさんの公式サイト

この記事の著者
たkる

麻雀用品レビューブロガー

たkる

プロフィール

麻雀グッズが好きすぎて麻雀用品サイトを作りました。麻雀グッズをさらに広める活動をしています。
麻雀牌、マット、卓の用品レビュー、本、漫画、グッズの関連商品も詳しいです。用品選びに迷ったらなんでも聞いてください
麻雀雑誌『麻雀界』連載中。(2022/04〜)
プロフィール詳細

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雀卓ファクトリーさんの全自動麻雀卓MJ-REVOシリーズについて

jantaku-factory

というわけで埼玉県にある雀卓ファクトリーさん事務所にお邪魔させていただきました。

コンビニ跡地を改造したものだというオフィスは社長自ら作成したDIYなインテリアもありかなりおしゃれです!

DIYで作られたインテリア

diy-haikei

MJ-REVOシリーズについて簡単に紹介すると、雀卓ファクトリーさんの出している全自動卓ブランドになります。

カッコ良い系のMJ-REVOシリーズ

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このMJ-REVOシリーズの特徴としては、

  • 山積みのみで最もシンプルな機種(MJ-REVO SE)は9万円台
  • 牌は28mmと33mmの両方が選べて
  • 静音性もバッチリ

という手に取りやすいシリーズでした。(さらに新機種発売により既存機種が値下げされ、全て3年保証となった。)

28mm牌のMJ-REVO Pro↓

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たkる
たkる
安すぎて中国メーカーのブランドなのかと思ってたくらい

※部品製造は中国の工場で行なっているものの、最終調整工程から販売・サポート等は雀卓ファクトリーさんが提供。(新作LIVEに関しては点数表示枠を日本国内で生産!)

MJ-REVOシリーズの既存機種としては

  • 33mmのMJ-REVO SE
  • 28mmのMJ-REVO Pro

などがありましたが、機能は全て山積みのみでした。

たkる
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全部山積みのみです。詳細は以下の記事をどうぞ!

そしてここへ新たに、

2020年10月から「点数表示ありの新作卓」が売り出された!

というのがあらましです。

これ↓

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たkる
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以下でMJ-REVOシリーズの新作を紹介します。

MJ-REVOシリーズの新作モデルSmart、LIVE、既存のProと2021モデルを見せてもらってきた!【訪問レビュー】

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というわけで、雀卓ファクトリーさんで見せてもらった麻雀卓を紹介していきます。

  • MJ-REVO Pro(山積みのみ、既存モデル。値下げ中!
  • MJ-REVO 2021年最新モデル(山積みのみ、サイズがややコンパクトNew!!
  • MJ-REVO Smart(山積み+スマート点棒ユニット搭載。New!!
  • MJ-REVO LIVE(山積み+電気抵抗型のアナログ点棒表示ユニット搭載。New!!
たkる
たkる
商品名クリックで該当部分に飛べます。

それぞれ見ていきましょう。

まずは基本のMJ-REVO Pro(値下げ中!)

まずは基本となるMJ-REVO Proについて簡単に。

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こちらは山積みのみで椅子が4つ付いて14万円(楽天・Yahoo)です。

若干サイズは大きめ。(外観はぽこっとしてます)

ここは既存機種なのでざっくりと。詳細は以下の通り。

名前 MJ-REVO Pro
値段 楽天、Yahoo:139,800円(椅子4つ付き)
Amazon:129,800円(椅子なしで1万安い!)
サイズ 89cm
高さ テーブル77cm/座卓40cm
牌サイズ 28mm
ショップ
日本仕様 全自動麻雀卓 MJ-REVO Pro 静音タイプ (28ミリ牌) ブラック
MJ-REVO

たkる
たkる
新型が出たことで値下げされ、椅子付きで14万円になりました。椅子なしだと実質11万円なので楽天かYahooがお買い得!

付いてくる椅子↓

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たkる
たkる
肘置きがあって高さの上下もできるので快適です!

「MJ-REVO Pro」の詳細は以下をどうぞ!

コンパクトになったMJ-REVO 2021年 最新モデル

続いてはサイズがコンパクトになった「MJ-REVO 2021年 最新モデル」です。

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従来のMJ-REVO Proから10cmほど小さくなった新モデルで、機能は山積みのみとなっています。

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測ってもらいました。内観が72cm、外観は79cmとコンパクトです。

たkる
たkる
コンパクトなんですが、小さすぎることもないサイズ感。
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ちなみにこの「MJ-REVO 2021年モデル」は新機種のベースでもあるので、後述する

  • MJ-REVO Smart
  • MJ-REVO LIVE

も同サイズとなります。

たkる
たkる
値段は椅子なしで14万円

もともとのMJ-REVO Proのお値段ですね!

(旧MJ-REVO Proは椅子付き14万円となった。)

詳細はこんな感じ。

名前 MJ-REVO 2021年 最新モデル
値段 140,000円(+送料5,800円)
サイズ 79cm(天板内:63.5cm)
高さ テーブル77cm/座卓40cm
牌サイズ 28mm
ショップ
created by Rinker
¥130,000
(2024/03/15 14:49:24時点 楽天市場調べ-詳細)

公式ショップでクーポンコード「研究所」を入れるとMJ-REVOシリーズの購入代金が5%引き!

たkる
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部屋を圧迫したくない人はこれ!

スマート点棒ユニットありのMJ-REVO Smart

続いてはスマート点棒ユニット搭載の「MJ-REVO Smart」です。

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こちらはアナログな点棒ではなく、デジタルな点棒により点数表示を行います。。

スマート点棒ユニットとは?

スマート点棒ユニットとは、手元でぽちぽちやるタイプのデジタルな点棒+点数表示の形式です。アジャスト社のデジテンボウとだいたい同じ。(参考:デジテンボウの詳細

ちなみにこのMJ-REVO Smartには、スマート点棒ユニットだけでなくアナログな点棒ケースも付いています。(こっちを使うと点数表示なし)

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詳細情報は以下の通り。

名前 MJ-REVO Smart28
値段 170,000円
サイズ 79cm(天板内:63.5cm)
高さ テーブル77cm/座卓40cm
牌サイズ 28mm
ショップ

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たkる
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点棒はデジタルでも良い派に人はこれ!

正当点数表示のMJ-REVO LIVE

最後にこれが一番すごいなと思ったのですがアナログ点棒での「MJ-REVO LIVE」です。

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こちらはアナログな点棒の電気抵抗を測定して、ディスプレイに点数を表示していくスタイルです。

点数表示はこんな感じ↓

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スタイルとしては、点数表示のみ(点差表示はない)のシンプルな感じです。

たkる
たkる
点差表示はないものの28mm牌で点数表示があって3年保証で20万円以下というコスパがすごい!
名前 MJ-REVO LIVE28
値段 198,800円
サイズ 79cm(天板内:63.5cm)
高さ テーブル77cm/座卓40cm
牌サイズ 28mm
ショップ

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たkる
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アナログ点棒で点数表示が欲しい人はこれ!
mjrevo-live-xl1

ちなみに+16,800円を払うと点数表示を25%デカく出来ます!(2021/8〜)

他にも+5000円で箱下オプションも可能!詳細は公式ショップにて。

MJ-REVO LIVEはなぜ28mm、点数表示あり、3年保証で20万円以下を実現できたのか?

今回見せてもらった「MJ-REVO LIVE」は

  • 28mm牌
  • 点数表示あり
  • 3年保証
  • 20万円以下

というこれまでにないコスパなんですが、なぜ実現できたのか?という話を聞いてきました。

たkる
たkる
これまでは25万円(1年保証)が最安ラインでした。

なぜ20万円以下で作れたかというと、無駄な機能を省いたことが大きいとのこと。

例えば

  • リーチ音声
  • 点差表示
  • USB接続機能

などの機能はこのMJ-REVO LIVEにはついていません。
※Smartには点差表示、リーチ音声あり。USB機能はLIVEでもオプションで行けます。

たkる
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つまり最小構成。

無駄な機能を省き、内部の部品等も変更することで、サイズダウンと低コスト化を実現したそうです。

中身もシンプル↓

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従来のMJ-REVO Proより一回り小さくなっているため、女性でも対面に手が届く↓

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側面は垂直に落ちるスタイルでコンパクト↓

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最小構成を目指すという形式については

「多くの機能は、必要な人には必要だが、必要だと思わない人もいる。なので一旦全て取っ払って値段を下げ、必要な人にはオプションとして付けてもらう方向にした」

という思想に基づいたとのこと。

オプションについては現在準備中とのことですが、スマ点棒Ver(Smart)とリアル点数表示Ver(LIVE)は枠サイズは同じなので後から点棒ユニットを入れ替えることも可能だそうです。

たkる
たkる
確かにリーチ音声とか最初はテンション上がるけど結局そんなに要らない説もある。安くなるのは嬉しい!

そして3年保証については1年間は完全サポート体制、2年目からは電話+部品交換の遠隔サポートの形式となっています。

MJ-REVOシリーズのサポート体制

1年目 完全サポート体制
(電話での遠隔サポート+卓の郵送修理対応)
2〜3年目 電話+不良部品の代替品を送ってくれるサポート体制
4年目以降 サポートは永続だが部品交換が有料
たkる
たkる
GAZZシリーズと似たサポートスタイルですね!出張サポートはなしです。

ちなみに不公平感をなくすため、これまでに購入されたMJ-REVOシリーズ(1年保証だった)も遡って3年はこの方式になるそうです。

たkる
たkる
めっちゃ気前が良い!

まとめると、

  • 無駄な機能を落とすことで低価格を実現!
  • 内部機構を作り直して万人受けするサイズ感に!
  • サポートに関してはMJ-REVOシリーズは全機種3年保証に!

といった感じ!

たkる
たkる
最後にMJ-REVOの山を積むところを動画撮らせてもらったのでそれをお見せして終了としたいと思います。

MJ-REVOシリーズの付属品やオプション情報!トランプ牌や花札牌も準備中!

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ここからは番外編となるのですが、雀卓ファクトリーさんでは自動卓MJ-REVOシリーズの他、

  • サイドテーブル
  • 花札牌
  • トランプ牌

などの関連アイテムも魅力的でした。

たkる
たkる
花札牌とトランプ牌は33mm。めっちゃ欲しい!

それぞれ簡単に紹介していきます。

サイドテーブル

まずはサイドテーブルです。

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サイドテーブルとしては扇形が一般的ですが、こちらは四角形!

ドリンク置き場がいくつもあるので普段使いにもおすすめ!

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こちらは売り出し中だそうです。

【送料無料】全自動麻雀卓に最適 多機能 マルチサイドテーブル 2脚セット 灰皿・ドリンクホルダー MJ-REVO シリーズ

花札牌

続いては花札牌です。

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全自動麻雀卓で花札を打つというのは恐らく他にはありませんね。

プレイするとこんな感じになります。

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正月とかに家族でできる!

ちなみにこれちゃんと全部彫ってあるんです!

hanahuda-tile-up

すごい・・・!!欲しい!

こちらはまだ準備中だそうです。

P.S.インスタでMJ-REVO SEを同時購入の人のみ「先行販売を開始」と発表あり!

試験販売のため、お安くご提供させていただきます。
箱は付属しません。完全に手塗りですので、2つとして同じものはありません。 今回の販売については、申し訳ございませんがMJ-REVO SE同時購入の方限定での販売とさせていただきます。
同時購入でないご注文が入った場合、こちらでキャンセルさせていただきますのでご了承くださいませ。
(麻雀卓の設定変更が必要なためご理解ください。)
近い将来、花札牌のみの販売も行う予定です。

引用:https://www.instagram.com/p/CGyfHiwDSlt/

たkる
たkる
個別販売はまだ待ち!

トランプ牌

続いてはトランプ牌です。

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SLIMシリーズでも導入されているトランプ牌ですが、MJ-REVOシリーズにも登場しています。

ちなみに両者の違いとしては、

  • SLIM用トランプ牌・・・シール(彫りなし)
  • MJ-REVO用トランプ牌・・・全部彫ってある

という差があります。

たkる
たkる
あとデザインも凝っています!

なお、こちらもまだ準備中だそうです。

点数表示ありを最安値で買いたい人にMJ-REVO LIVEはおすすめ!

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とこんな感じがMJ-REVOシリーズでした。

今回見せてもらったのはこの3つ。

  • MJ-REVO Pro・・山積みのみ
  • MJ-REVO Smart・・・デジテンボウ
  • MJ-REVO LIVE・・点数表示あり

中でも特に「MJ-REVO LIVE」は、28mmの点数表示あり卓をと考えたときコスパ面で言うと頭一つ抜きん出るなと思いました。

たkる
たkる
「MJ-REVO LIVE」は20万円弱、競合となるSLIM plus smartとAMOS JP-exは25万円弱

サポート期間も3年と長いので点数表示機能付き卓を検討している人はぜひ「MJ-REVO LIVE」をチェックしていきましょう。

ではまた。よい麻雀ライフを!

公式ショップでクーポンコード「研究所」を入れるとMJ-REVOシリーズの購入代金が5%引き!

クーポン使い方イメージ

1.雀卓ファクトリーさん公式サイトで卓を選んで購入処理を進める
(このサイトでお支払いを選択)

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2.支払い情報の詳細を入れていき、下の方にある「ショップクーポンを利用する」の項目で「研究所」と入力!

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3.ショップクーポンにより5%値引きされたことを確認し購入する

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・・・そんなに難しくないですね。わからないことあったら雀卓ファクトリーさんに電話とかで問い合わせても良きに計らってくれるはずです。

>>雀卓ファクトリーさんの公式サイト

動画版も作りました↓

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  • 全自動麻雀卓の山積みの様子
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