1-3.卓

【訪問レビュー】関西に多い全自動麻雀卓センチュリーシリーズを鳳凰社で見せてもらってきた!

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全自動麻雀卓にも東西差があります。

東では主にアモス系の自動卓が多いですが、西ではセンチュリー系が多いんです。

たkる
たkる
回転率を求めるフリー雀荘などではどっちもアルティマ系なこともありますが、セット雀荘では割と違います

自分は関東民なのでセンチュリー系はあんまり詳しくなかったのですが、

この度大阪でセンチュリーシリーズの製造、販売元である鳳凰社に訪問させていただき、機能を確認させてもらってきました!

たkる
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配牌は無しだけど、耐久性や点数表示に特異性あり。山の積み方も横回転で面白かったです

以下で詳しく解説していきます。

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センチュリー製造元・麻雀メーカー鳳凰社について

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まずは製造元の鳳凰社について簡単に紹介します。

株式会社鳳凰はセンチュリーの製造・販売をしている全自動麻雀卓メーカーとなります。

たkる
たkる
元々マツオカメカトロニクスという会社がセンチュリー系の自動卓の開発を始め、現在ではセンチュリーの製造・販売を「株式会社鳳凰」が引き継いでいます。

主な事業内容としては

  • 全自動麻雀卓の製造・販売
  • 麻雀店のサポート
  • イベント時の全自動麻雀卓の貸し出し

など。

全自動麻雀卓の在庫もノウハウもいっぱいあるので、関西ではとりあえず鳳凰さんに相談すればなんとかなるみたいな会社なイメージです。

たkる
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ホテルで麻雀大会とかでも10台とかポンっと納入してくれます

鳳凰社の全自動麻雀卓センチュリーシリーズを見せてもらったきたレビュー

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では本題に入りまして、ここからは全自動麻雀卓センチュリーシリーズについて紹介していきます。

配牌表示はない

まず大きな機能についてですがセンチュリーシリーズは大きく点数表示ありVer点数表示無しVerに分かれており、自動配牌機能はありません

たkる
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配牌表示があるのは大洋技研社のアルティマ系だけ

ただ関西だとサンマが多いのでそこまで配牌機能は重視されないみたい(取るのに時間がかからないから?)で、業務用としてもセンチュリーがたくさん出回っています。

点数表示は中央が見やすい

この点数表示に関しては独自の手法を用いており、中央部に大きな点数表示パネルがあって見やすいのが特徴です。

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しかもこの点数表示は3万点を超えると色が変わる!というような設定ができるようになっております。

たkる
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ブウ麻雀をするときなどに浮きが分かりやすくて良いですね。

中央部に力を入れているためフロント部分は比較的シンプル

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たkる
たkる
関西のサンマは速いからいちいち手元を見てると逃すらしいです(なので中央を見るとのこと)

点数カウントは抵抗方式で点棒はゴージャス↓

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ウレタン素材で模様が自由自在

あと素材的な話でいうと、枠の部分がウレタン素材で作られているのも特徴です。

※他社の機種は樹脂製が多い

そのため、樹脂であれば素材によってある程度色や模様も決まってしまうのですが、鳳凰社のセンチュリーシリーズの場合は後から塗装ができるのでカラーバリエーションが豊富

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実際、雀荘の要望に応じて白黒のゼブラ柄とかを特注で作ったりもしているそう。

見せてもらった↓

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あとはウレタンだと後から基盤を打ちつけたりもできるため、USB機能なども内側に後から装着したりできるそうです。

たkる
たkる
TypeCとかMicroUSBとか色々できるということ

なので世界に1つだけの全自動麻雀卓を作りたい人はセンチュリー卓一択です。

ほぼ純日本製で値段は高い

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お値段に関していうと、センチュリーはかなり高いです。

具体的には、

  • 点数表示無し・・・40〜45万円
  • 点数表示あり・・・65〜70万円

くらいの価格感とのこと。

たkる
たkる
配牌表示ありのアルティマ系と同じくらいする!

なので家庭用にというよりは業務(雀荘)用にという用途が多いみたいで、10年以上のサポート込みの価格感となっています。

ちなみに何故こんなに高いのか?という点についても聞いてきました。

値段が高い理由としては、素材の9割以上を国内で製造しているからということでした。

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センチュリーは他の自動卓が樹脂でつなぐような内部部分についても大体が金属でできており、耐久性の面では相当タフだそうです。

たkる
たkる
ただやっぱり国産の金属素材を使うと値段は高くなってしまうとのこと・・・

実際に工場兼事務所に帰ってきている卓を見ても15年前の機種とかがいまだに稼働していたりしてびっくりしました。

たkる
たkる
24時間使う電化製品でそんな持つやつなくね???

なので値段は高いけど耐久性とかオリジナリティも高いというのがセンチュリーの価格感のまとめです。

山の積み方は横回転

century-nakamiセンチュリーの内部構造についても見せてもらってきました。

山の積み方に関しては、他の自動卓では縦回転(GAZZは斜め回転)が多いですが、センチュリーは横回転の巻き込み型です。

これについては実際に見てもらった方が速いと思うので動画を用意しました。

※全自動麻雀卓の動画とかあげてます。よければチャンネル登録、高評価等よろしくお願いします。(←Youtuber並感)

これを見ていただけるとわかると思うのですが、センチュリーでは牌が上下移動をしません。

横回転で巻き取られてノーベルト方式で山を積むゾーンに送り込まれます。

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そして最新の機種だと山積みゾーンが斜めになっており、これにより牌サイズが大きくなったことにも対応しているんだそうです。

(牌サイズが大きくなり水平だと入り切らなくなったそう)

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画像だと伝わりにくいかもなんですが、斜めっています↑

牌サイズは26~28mm

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牌サイズに関しては、センチュリーは複数サイズを互換性があることでも知られています。

牌のサイズはVerが上がるごとに徐々に大きくなっており、具体的にはこんな感じ。

  • MH牌・・・26.7mm
  • ドデカ牌・・・27mm
  • BG牌・・・28mm

これらの機種の互換性については、より大きい牌に対応した最新機種ではより小さい牌を積むことはできるという仕様だそうです。

(逆に旧機種に大きい牌はサイズ的に入り切らないので不可です。)

なので参加者の手の大きさなどによって牌サイズを変更したりといったことはセンチュリー最新機種なら可能となります。

センチュリーのまとめ

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ここまでをまとめます。

  • 配牌表示はない
  • 点数表示は中央が見やすい
  • ウレタン素材で模様が自由自在
  • ほぼ純日本製で値段は高い
  • 山の積み方は横回転
  • 牌サイズは26~28mm

こんな感じです。高いけど耐久性がありオリジナリティも高いというのがセンチュリーでした。

全自動麻雀卓センチュリーを入手するには?

最後にここまでを読んだ人の中にはセンチュリーが欲しくなっている人もいるかと思うので、入手方法を紹介します。

たkる
たkる
センチュリーはあんまりAmazonとか楽天では出回っていないのです。

入手方法は2つあり

  • 鳳凰社HPから直で買う
  • 鳳凰社の販売代理店から買う

このどちらかです。

代理店については鳳凰社のHPに一覧があるので近所の代理店をチョイスしていきましょう。

逆にそれ以外の方法(ヤフオクとかメルカリ)はあまりお勧めできません

何故かというと、そのような正規ルート以外の販売経路で買うとサポートがつかないためです。

たkる
たkる
買って壊れても自力で直すしかない!

販売費はサポート代込みなので、後からサポートだけとなると割高になってしまいます。

高い買い物ですし、本気で欲しい人はぜひ正規ルートでセンチュリーを入手して見てはいかがでしょうか。

そんな感じ。ではまた。良い麻雀ライフを!

たkる
たkる
センチュリーシリーズは耐久性が高いので型落ちの機種もセル雀(無人雀荘)などで元気に運用中とのこと!(行ってきました↓)
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