マット

麻雀マットを敷く理由について【牌と机の傷を防止せよ】

麻雀マットというアイテムがあります。

初めて麻雀をする人であれば、「これ必要なの?」と思うかもしれませんね。

確かに、麻雀以外のボードゲーム、トランプやUNOなどでは、マットはあるに越したことはないけれど、なくても別に困らないものです。

しかし、麻雀においては少々事情が違います。

今日は麻雀時にマットを敷く理由についてお話ししたいと思います。

そもそも麻雀マットとは

麻雀マットを敷く理由に入る前に、そもそも麻雀マットとは何なのか、について簡単に説明いたします。

麻雀マットとは、麻雀の対局中にゲームのフィールドとして、机の上に敷くフェルト製のシートです。麻雀では、このマット上で、手牌や捨て牌、山などをやり取りします。

画像で表すと、緑色で縁がついた四角いあれです。

なお、全自動卓の場合は、マットと同じ効果のある天板を使っているため、マットを敷く必要はありません。

麻雀マットを敷くべき3つの理由

では、この麻雀マットは何のために敷くのでしょうか。

理由は大きく3つあります。

1.牌で卓を傷つけないようにするため、
2.牌の騒音を和らげるため
3.牌を扱いやすくするため

それぞれについて説明します。

マットを引く理由1:卓を傷つけないため

麻雀牌は、樹脂製のもの、竹製のものなど色々材質はありますが、総じて固くてある程度重量があります。

なので、牌を机に叩きつけると、机と牌はバシッと激しい音がするかと思います。

これは机と牌が衝撃が加わっている音です。固いもの同士がぶつかると傷がついてしまうのが道理。

一日マットなしで麻雀を打つと、新品の机も10年使ったかのようにボロボロになってしまいます。

ここで麻雀マットの出番です。

麻雀マットはフェルト製で、衝撃を吸収する素材でできており、牌や机に伝わるダメージを軽減してくれます。ドラクエでいうと防具のような感じで、マットなしで対局を始めるのは、防具なしで旅立つようなものです。

必ず装備するようにしましょう。

マットを引く理由2:牌の騒音を和らげるため

マットを敷くべき第二の理由としては、音を出さないようにするためです。

麻雀は牌をかき混ぜる際に、牌同士がぶつかり合い、ジャラジャラと結構騒がしい音がします。

イメージとしては大量の貝を手洗いするような感じの騒音です。

これに関しては、ある種仕方ない面はありますが、この音に加えさらに机と牌がぶつかり合う音が混ざると、相当うるさくなります。

マットを敷くと机と牌の間に発生する音をいくぶんか吸収できるので、騒音対策とすることができます。

また、対局中に気分が乗ってついつい強打をしてしまったときの音も同時に軽減されます。

マットを敷く理由3:牌を扱いやすくするため

マットを敷く3つ目の理由としては、牌を扱いやすくするためです。

これは2つの工夫がポイントとなります。

麻雀マットでは、基本的には縁に出っ張りがあって、牌を引きずってきても卓から落ちないようにできています。なので、マット上で麻雀を打った場合、山を積むときや手牌を整えるときにこの出っ張りを使って効率的に牌を扱うことができます。

もう一つのポイントは牌が適度に滑るという点です。

麻雀では山から牌をツモってきたり、捨て牌を卓上に置いたりといった動きをします。

このときに卓上がツルツルだったり、まったく滑りがなかったりすると、とても扱いづらく、山や手牌を崩してしまう事故が多発します。

これを避ける意味で、麻雀マットでは麻雀にちょうどよい摩擦力となっているので、安心して対局を行うことが可能です。

これらの理由から麻雀マットを利用することが重要です。

麻雀牌だけ買っても対局できない

ここまで読んでいただいたところで、麻雀マットの重要性についてご理解いただけたのではないかなと思っています。

そして、ここから先では麻雀牌を購入時の注意点についてご説明させていただきます。

よくあるミスとしては、麻雀牌だけを買って「さあ、麻雀を打とう」と思ってケースを開けたらマットがなかった…というパターンです。

これは本当によくあるので気を付けましょう。

基本的に麻雀牌のセットには、マットは入っていません

なので、マットに関しては、マット付きと書かれたセットを購入するか、マットを単体で別途購入する必要があります

牌を購入してマットがないと、せっかく上がったやる気がくじかれて切ないので、マットを忘れずに用意しましょう。

オススメのマットに関しては以下の記事にまとめてあるので、良ければ参考にしてください!

終わりに

麻雀マットなくてもいいんじゃね?というのは麻雀マットを用意し忘れたときに一度は思うことですが、油断してはいけません。

自分は昔マットなしで対局を打ち、自宅のこたつの天板をボロボロにしてかなり怒られました(笑)

結局、天板を買い替えるはめになり、麻雀を打てるリバーシブルの天板を自腹で購入することになりました。

そうならないように、必ずマットは敷くようにしましょう。


リバーシブル こたつ天板 80×80cm 82-727

では今日はこの辺で。良い麻雀ライフを!

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