麻雀打ちともなると、お金の貸し借りが翌日以降にずれ込むこともしばしばありますね。
そしてタイミングを逃すと回収が滞ってしまうので厄介ですね。
そんなときは請求書を送ってみるのも一つの手。普通にラインとかで催促してもいいですが、やはり請求書があると効果がダンチだからです。
請求書って格式高そうに見えるかもですが、実は専用の無料ツールを使えばものの5分で作れます。
そこで今日は、無料でいい感じの請求書を作れる業界第1位、Misocaというサービスを使って、請求書を作成する方法を紹介していきます。
>>取り立てを行う場面を見る |
>>請求書の作り方を見る |
>>Misocaを使い始める(無料) |
麻雀打ちが請求書を使う場面とは
まずは麻雀打ちが請求書を使う場面とはどのようなものがあるのかをみていきましょう。
大きく分けると以下の3つかなと思います。
- 場所代
- お食事代
- ご祝儀
それぞれ簡単にみていきましょう。
場所代
まずは場所代、略して場代です。
雀荘で打つ場合は1日打つと都会だと一人3000円とかになることもあるので、ちょっと油断すると、アウトになる人も出てくるかと。
そんなときは誰かが立て替えておいて、あとから支払うというのがスマートですが、その支払いの催促に請求書を使うことは有効です。
あるいは、自宅に全自動卓を置いていて電気代くらいは仲間内からも回収したいと考える人ととかも請求書があるとちゃんとします。
お食事代
続いてはお食事代です。
久々のメンツと麻雀を打った後などは夜は飲みに行ったりすることもあるかと。
そうなると、酔い潰れて支払い不可になっている人とかが出てきたりとかそんな場面もまあたまにはあると思うので、そんなときは請求書できっちり集金しましょう!
ご祝儀
麻雀ではご祝儀制度がある場合もあります。
素晴らしいプレイで高得点を叩き出したプレイヤーに対しては「すごいね!」という気持ちを込めてご祝儀を払う場面もあるかと。
これはあくまで自発的なものですが、コミュニティのルールにより取り立てを行う場合もあります。
登録無料のMisokaで請求書を作る方法【5分でできる】
という3つの主なケースがあるので麻雀打ちにおける請求書の価値は高いと言えます。
ではここからは、実際にMisocaを使って、請求書を作る手順を見ていきましょう。
ぶっちゃけかなり簡単で、無料登録から請求書作成までで計5分くらいでできます。
まずはMisocaのページに開きつつ、登録から一緒に見ていきましょう!
>>Misocaを使い始める(無料)
まずは無料登録
まずは無料登録です。
Misocaのサイトに行き「無料で始める」ボタンを押します。
するとプラン選択画面に遷移するので、流れに沿って進んでいきます。
Misocaを選択して下へ!
↓
「無料体験プラン」を選択して「次へ」を押下!
↓
料金が0円であることを確認してそのままスクロール!
↓
利用規約に同意して「申し込みを確定」!
これで登録は完了です。
請求書の作り方
では請求書の作り方に入っていきます。これも3分くらい出てきます。
まずは登録後にメールアドレス確認などをすませると以下の弥生ポータルに入れるようになります。
で、ここでMisocaの「製品を起動する」ボタンをクリック!
↓
するとMisocaが立ち上がるので、ここで「請求書を新しく作る」をクリックします。
↓
そしたら白紙の請求書画面に飛ぶので、「必須」と書かれた部分を埋めていきます。
↓
こんな感じですかね、
で、できたら「保存する」ボタンを押します
↓
すると、こんな感じでそれっぽいやつができてくるので・・・
スクロールすると、
請求書が出来上がっています!税込み10%表示にも対応しています。
↓
で、これがPDF出力とかもできるのでできた請求書をダウンロードしてメールに添付して送付!あるいは印刷して郵送すればOK。
簡単ですね!是非どうぞ!
>>Misocaを使い始める(無料)
終わりに。請求書でクリーンな貸し借りを!
ここまで麻雀打ちのための請求書作成のノウハウを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
親しき仲にも礼儀ありということで、請求書を使いたい場面もあるかと思いますので、そんなときはぜひMisocaを使ってみてください。
超簡単です。
ではまた。良い麻雀ライフを!