2-1.麻雀本・漫画

凍牌スピンオフ!高津の過去を描く『ぬえ』が完結!

月刊誌化に伴い、いまだ連載作品が揺れ動いている近代麻雀。

2019年4月号から新たに連載された作品として凍牌のスピンオフとして『ぬえ』という作品がスタートしています。

この作品は高津の過去話とのこと!

そして2020年7月号で完結と相成りました。

今日はこの「麻雀伝ぬえ」について紹介していきます。

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高津の過去を描く凍牌スピンオフ『ぬえ』の内容

ではこの『ぬえ』という作品について簡単に紹介していきます。

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本作品は凍牌のスピンオフ作品となっており、主人公は本編では高津組組長を務める代打ち集団の長・高津則之。

本編では41歳の中年で裏世界のボスまで上り詰めた高津ですが、『ぬえ』ではその高津がまだ若いころ(19歳)、組に入って初めての仕事から、トップに登りあがっていくまでが描かれます。

まだ第1話が掲載されたところですが、第1話では高津の初仕事として組のテリトリーでショバ代を払わないお店に乗り込み、麻雀で片をつけていきます。

『ぬえ』というタイトルについて

ちなみに何故『ぬえ』というタイトルなのか、という点についてです。

これは本作品の中で、ぬえは一般的な日本の妖怪としての意味のほかに、

「掴みどころがなく立ち回りの巧みな得体のしれない人物にも喩えられる」

と記されており、高津の掴みどころのなさを取っている模様。

高津(19)↓

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実際、第1話でも麻雀勝負には勝利したものの、「ヤクザの世界はなんでもありなんだよ」といって高津を袋にして、約束を反故にしようとした敵の組に対し、ガソリンをぶちまけて事務所ごと焼き払ったりしています。

全然型にはめられてないですね。

「半端は嫌い」という高津の性格と、卓外でも巧みな立ち回りで敵を制していくがよく現れているなと思いました。

 

麻雀伝ぬえが完結!最終回の結末は?ネタバレはなしでざっくり解説。

麻雀伝ぬえは全2巻構成となる模様。

そんなに長くないんですが、物語の大半はぬえこと高津が裏麻雀で一勝を上げた後の次の戦い、

すなわち、桜輪会倉橋組の代打ち坂本や兄貴分のキンゴらとの対局が語られます。

この戦い自体は最終回の前に終局し、最終話ではその1年後の世界線が描かれるんですが、

そこで組のポジションを決める「盆」に参加した高津は、順調に勝ち上がるも過去の出来事をネタにゆすられ・・

という最後の決断が見どころです!

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終わりに!ぬえ以外の凍牌スピンオフといえば「ライオン」

凍牌のスピンオフは堂島を主人公にした『ライオン』以来ですね。

 

そして敵キャラのボスの若いころという視点で見ると、アカギのスピンオフの『ワシズ』とかに近い感じもします。

 

今後の流れはまだわかりませんが、本編よりは比較的明るい雰囲気になるのではないかなと思います。

興味ある方はぜひ読んでみてください。

P.S.今月の近代麻雀(2019/4)は付録の影響か、全然手に入らなくて自分はコンビニ5件くらい回りました笑。お求めの方はネットで買ったりするほうが安全かも

ではまた。良い麻雀ライフを。