雑学

牌譜の取り方おすすめまとめ

麻雀を始めてしばらくすると一度は牌譜を取ってみようかという気分になるときもあるかと思います。

今日はそんな学習意欲の高まっている打ち手に向けて、牌譜の取り方を解説していきます。

牌譜とはなにか!麻雀の記録です

そもそも牌譜とは何か、という話から始めていきます。

牌譜というのは麻雀の対局中の記録になります。

誰が何をツモって、何を切って、どこでリーチをかけて…

といったような記録を全て残した書が牌譜です。

なので、この牌譜があるとその人の打ち筋がすべてわかってしまうという恐ろしいアイテムでもあります。

プロとかでは公式の記録として牌譜を取ることもあり、この牌譜の取り方は必須スキルとなります。(今はもしかしたら自動なのかもしれないけど)

牌譜の取り方

で、この牌譜の取り方ですが、基本的にはそれぞれのプレイヤーの後ろに牌譜を取る係の人が一人ずつ付き、それぞれの打牌を記録していきます。

取り方としては、まず配牌を書いて、下の段にツモと捨て牌を書いていきます。

ツモ切りの場合は「↓」と書いて手に入らなかったことを示します。

で、終局までこれを繰り返していくという寸法。

鳴きが入った場合は「ポン」とか「チー」とかを記載し、どこで鳴きが入ったかをわかるようにします。

まあ、牌譜を取ること自体はそんなに難しくはないのですが、この取られた牌譜を読み解く方が難しいです。

牌譜を楽に取るおすすめの方法

牌譜を楽に取る方法を紹介していきます。

まず、萬とか撥とかいちいち書いていたら絶対間に合いません。

なので簡略化して書くことが重要で、牌譜でも速記界の衆議院式、参議院式みたいな速記法があるのです。

個人的におすすめなのが、以下の記述法。

萬子…数字+mで表示。二萬なら2mとなる。

ピンズ…数字+pで表示。2ピンなら2pとなる。

ソウズ…数字+sで表示。2ソウなら2sとなる。

風牌…イニシャルで表示。東(E)、南(S)、西(W)、北(N)

三元牌…色で表示。白(□)、撥(G)、中(R)

※白は西とかぶったので適当に白っぽい□を入れました

このやり方で書くと、かなり早く書けるので、捨て牌だけなら一人で全員分取ることも可能!

一人で四人分の牌譜をとる方法

プレイヤー1人に記入者1人ずつなんてつけてられるかい!という人や、自分の振り返りように捨て牌を記録しておきたいという人もいるかと思います。

そんな人にオススメなのは、一人で全員分の手出しツモ切りと捨て牌だけを記録するという方法。

前に一度この方法を極めようと思ってチャレンジしたことがあって、そのときの感想でいうとスピード的には可能!ただ、めっちゃ疲れます。

知的体力に自信のある打ち手にオススメ。

終わりに

ここまで牌譜の書き方をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

牌譜を頭の中に描けるようになるとかなり上のレベルに行けるのではないかなと思います。

ワンランク上を目指す打ち手の方はぜひ牌譜をマスターしてみてはいかがでしょうか。