麻雀本

近代麻雀連載の『悪童(ワルガキ)』が完結!コミックス最終巻は2019/3/1発売!

近代麻雀月刊誌化に伴う発売日の変更(毎月1日発売)を忘れて、15日にキンマを買いに行って売ってなくてさまよっていたたけるです。

2019年3月号の近代麻雀を読んでいて、「悪童(ワルガキ)」が完結していたので、ちょっとこの作品についてまとめていこうかなと思います。

「悪童(ワルガキ)」とはどんな作品なのか?転生小学生麻雀漫画です。

まずは「悪童(ワルガキ)」の内容を簡単に紹介していきます。


悪童-ワルガキ-(1) (近代麻雀コミックス)

「悪童(ワルガキ)」の内容としては、ヤクザともめ事を起こすトラブルメーカーでありながら、一方で子供好きで子供には優しく、そしてギャンブルが大好きな中年男性・柿沢鉄男(ワルガキ)を主人公にした転生復讐劇を描いた作品となっています。

ストーリーとしては、主人公のワルガキが、ヤクザの下っ端・毒リュウとのいざこざにより麻雀勝負をすることになり、勝負には勝ったがその後物理的にバットで奇襲を受け重りを付けて海に鎮められることに。

そのとき、同じく河に飛び込み自殺を図っていた小学生・海人の身体にワルガキの精神が乗り移ります。

この海人は、誤って川に落ちたとされていたが、実はそうではないことがワルガキにはわかり、体をもらった礼に海人を死に至らしめた人物への復讐を手伝うことに…

というストーリー。

指を賭けての戦いとかもあるけっこうバイオレンスなテイストです。

「悪童(ワルガキ)」の魅力と簡単なあらすじ

「悪童(ワルガキ)」では、小学生の身体を借りているワルガキが何とか賭博場に入り込もうとするも、見た目が小学生なので入れず、訳ありの大人の手を借りて入り込む!みたいな名探偵コナンみたいな面白味があります。

一方で、麻雀描写も多彩で、グルになって嵌めようとしている悪者たちのやり口を見抜き、勝利への糸口をつかんでいく!という王道な麻雀漫画としての面白さもあるという作品。

前半では、海人の復讐編、後半がワルガキの復讐編といった構成で、メインストーリーが終わってきれいに完結した感じです。

ちなみにMリーグに対抗したようなアルティメットリーグ(Uリーグ)とかの話も出ていましたが、本編ではUリーグ編は語られることなく終了しました。

「悪童(ワルガキ)」のコミックス情報!全5巻で完結

「悪童(ワルガキ)」のコミックスとしては、全5巻で完結となっています。

5冊目の発売日は2019年3月1日予定とのこと。


悪童-ワルガキ- 5 完結 (近代麻雀コミックス)

終わりに

ここまで「悪童(ワルガキ)」について簡単にまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

ワルガキでは、初代遊戯王のように2つの精神が入り混じる系ではなく、完全に身体を乗っ取ってしまうタイプの転生物語。

転生麻雀漫画というのは、これまで意外となかった作風ですね。

機会があればぜひ読んでみてください。

ではまた。良い麻雀ライフを。


悪童-ワルガキ-【分冊版】(1)第1悪 柿沢鉄男 (近代麻雀コミックス)