2-1.麻雀本・漫画

【レベル別】平澤元気著の麻雀戦術本のおすすめまとめた。

麻雀Youtuberの平澤元気さんの戦術書、通称「平澤本」についてオススメのものをまとめていきます。

動画+戦術書で技術を効率よく身に着けていきましょう!

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平澤本の全体像!初中級者向けの単著と中上級者向けの共著がある

まずは全体像です。

現在刊行中の本は以下の通りで、これには傾向があります。

それは

  • 平澤さん一人で書いている本は比較的初級者向けor特化技術の上級者向け本
  • 平澤さん+ほかの上級者の共著で書いている本は全般的な上級者向け本

という点。

全部が全部そうではないですが、そんな傾向があると考えていくとよいのかなと思います。

平澤元気著の麻雀戦術本のオススメまとめ!

hirasawa-booksではここからは実際に読んだことのなるオススメ本を紹介していきます。

よくわかる麻雀の勝ち方30(初級)

まずは「よくわかる麻雀の勝ち方30」です。

こちらは本当によくわかる1冊で、主に初級から中級に上がるのに最適な1冊。

  • 麻雀は比較のゲームである
  • 他家の和了(アガリ)に対するメンタルの持ち方
  • 牌効率や読みの基本

というようにトータルサポートな心構えを学べます。

麻雀を何となくプレイしていて、本格的に学んでみようかなという人におすすめ。

『麻雀 鳴きの教科書』(初~中級)

続いては『麻雀 鳴きの教科書』です。

こちらでは、タイトルの通り主に「鳴き」に関してのノウハウだけを固めた1冊となっています。

構成としては、

  • 鳴きの考え方
  • 鳴き(初級)
  • 鳴き(上級)
  • 鳴きの小技

といった感じでまさに副露尽くし・・・!

そこまで難解な内容ではないですが、逆に言うと鳴き(初級)とかで見落としが一つでもあると、かなり鳴きで損をしているかも。

初中級者~鳴きが苦手な上級者におすすめです。

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詳細レビュー↓

『場況を見抜く!超実戦立体何切る』(中上級)

続いては、立体何切るでの場況読みに特化した1冊。

平面何切るとは、捨て牌を考慮しない自分の手牌の中だけでの何切るで、立体何切るとは捨て牌や場の状況を含めた中での選択を指します。

いっぱんに立体何切るは図がごちゃごちゃしがちで伝わりにくいんですが、本書では捨て牌と手牌のみを抜き出して書かれているためわかりやすいのが特徴です。

  • 1問目、2問目・・・平面何切る
  • 3問目・・・立体何切る

という流れなので、どこに着目すべきかもわかりやすい!

場の状況を判断するやり方を知りたいという人におすすめです。

その他立体系のオススメ本↓

『現代麻雀の秘技相手に対応させる技術』(上級)

続いては平澤元気氏の『現代麻雀の秘技!相手に対応させる技術』です。

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内容は対応させる力を学ぶ本

内容としては、迷彩まで露骨ではないけれども、少しだけ相手に読みにくくするような捨て牌や手作りの作り方について書かれた本となっています。

具体的に言うと、

  • 裏筋をマタギに見せかけるように、敢えて578の5の切り順を遅らせる
  • 読まれやすい「もろ引っ掛け」にならない手の進め方とか、
  • できるだけホンイツに見せないコツ

とかです。

確かに相手にやられると、少しずつ読みにくくなる相手の脳のメモリを削っていくようなそんなテクニックが満載なマニアックな1冊。

ちなみに目次は以下の通り。

  • 読みの基本
  • 仕掛けへのケア
  • 応用的な読みと空切りのコツ
  • 変則捨て牌への対応

読みの基本や、相手の仕掛けへのケアといった全般的な内容についても書かれていますが、どちらかというとより高度な内容、

読みの基本や仕掛けのケアの仕方を学んだ上で、それを逆手にとって相手に対応を要求しよう

というコンセプトです。

 

中級者から上級者への特急券

個人的な所感として本書は、ある程度牌効率やベタオリの基礎はできたという中級者が、相手にするといやらしい上級者にランクアップするために最適な本だと感じました。

というのも、これも個人的な感覚になるのですが、天鳳で言うところの

  • 4~7段くらいの中級者
  • 8段以上の上級者

を相手にしたときのやりにくさを比べると、

この両者の違いは捨て牌の作り方の違い
(微妙に読みにくい鳴き、とかこれやられたら困るなと思うところを的確に突いてくるかどうか)

だと思うので、本書はかなり重要な本だと感じました。

具体的な例を挙げると、例えば2000点の仕掛けでも、

  • 本当に2000点なのか、
  • 満貫まであるのか

を絞らせないような鳴きをしてきたりとか、そういう微妙に嫌な打ち筋が上級者のやり方かなと。

なので、逆にこの本の内容をみんながマスターして全員がナチュラル迷彩を施したいやらしい打ち筋をしてくるようになったら、自分はもう鳳凰卓についていけなくなるだろうな、と危機感を感じる1冊でもありました。(自称「中上級者」並感)

終わりに:中級者におすすめ

まとめると本書の内容としては、

  • スライドに見せる手出し
  • 裏筋をマタギ筋に見せかける

など、内容はかなりマニアックです。

ただ中級者から上級者に上がるためのコツが、特に他の本には書かれていない内容までしっかり書かれています。

なので、特上卓と鳳凰卓の間くらいでくすぶっている人にかなりオススメの一冊です。

機会があったらぜひ読んでみてください。

平澤本+Youtubeで麻雀戦術を身に着けよう

という感じがパット思いついた平澤本のおすすめでした。

さらに氏はYoutuberとしての活動も盛んなので、そちらを併せて視聴することで、さらに高度なノウハウを身に着けることが可能です。

ぜひ登録していきましょう!

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ではまた。良い麻雀ライフを!

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