雑学

彼女いない歴を力に変えろ!麻雀打ちにおすすめの切り返し3選

麻雀打ちは職業柄、窮地に追い込まれることもけっこう多いかと思います。

対局中に先制の親リーを受けたり、ラス目から猛烈な追い上げを受けたり、ラスト1000点しか点棒がなくなったり。

あるいは卓外でも麻雀のイメージの悪さから反社会的であるとみなされたり、退廃的であると思われたりと、何かと風当たりが強いこともありますね。

そんなとき、黙ってベタオリするのも手ですが、いい感じに切り返すことができると効果的です。

今日は、切り返しを求められがちな麻雀打ちならではの一般の人にはなかなかできないオススメの切り返しを紹介します。

恋人のいない期間をフリー歴で表現する

初めにおすすめしたい切り返しは「フリー歴」という表現です。

まずは以下の会話を見ていただきたい。

「お前彼女(彼氏)どのくらいいないのよ?」

「うーん、そうですね。けっこういないですねー、えっとー期間で言うと…」

飲み会の場とかで、上記のような感じになるときってありますよね。

ここで普通に期間を回答していってもいいですが、雀荘内は時の流れが外界とは異なるので、雀荘に通い詰めているうちに気が付けば(恋人がいないままに)10年が経過していた、みたいな浦島太郎的なこともあるかもしれません。

そんなちょっと答えづらいような状況になったとき、

「フリー歴は10年ほど…ですかね…」

と、彼女いない歴を「フリー歴」と表現することで、とたんに雀荘に通い詰めた強者感を出すことができます。

逆に恋人と別れたばかりのときはフリー歴で表現すると弱者感が出るので、普通に「彼女(彼氏)いない歴」でこたえるようにしましょう。

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年齢は五捨六入してサバを読める

次におすすめしたい切り返しは年齢の表現についてです。

アラサー、アラフォー、アラフィフと年齢が上がっていくにつれて実年齢にサバを読みたくなるのが人情ですね。

この年齢の表現について、麻雀打ちならより若く見せることが可能となります。

というのも麻雀の世界では四捨五入ではなく、五捨六入が基本だからです。

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なので、これを活かせば、例えば「アラサーは、四捨五入して25~34歳まで」といった一般論に対し、35歳もアラサーであると自信をもって主張できるようになります。

コツとしては「うん、麻雀の世界では五捨六入だから35歳はアラサーである!」という確固たる信念を持つこと。

信念があればこそ、相手をそうなんだろうなと思い込ませることができます。

年齢気になる系雀士におすすめです。

大学生も算数や国語を勉強するのか?と問われたとき

3つ目としては、自分を勉強家に見せたいときにおすすめの切り返しになります。

これは自分が大学生で家庭教師をしていた時の話なのですが、教えていた小学生の生徒に

「大学生になっても国語とか算数を勉強するんですか?」

と聞かれ、

「(やべえ、麻雀しかしていないぞ・・・)」

と思いつつも、とっさに思いついたのが以下の答えでした。

「大学生では、学校だけでなく友達同士4人集まって5桁の足し算や引き算の計算とか、確率とか場合の数を勉強する会を週に3回くらいするよ。」

まあ、要は麻雀のことですね。教え子は素直だったので、

「えー大学生すげー、先生スゲー!」

となって先生としての威厳を保ったわけですが、かつてなく麻雀していることに罪悪感を覚えた瞬間でした。

これを応用すれば、麻雀をしている時間を勉強していると見なすことができ、かなり意識高い系になることが可能です。

具体的におすすめなのが、天鳳を打ちながらリスリングをするような「ながら勉強」

効率は保証できないですが、麻雀中という悠久の時間を勉強に充てることで、どんな不真面目な人でもとたんに超意識高い系になることができます。

ながら勉強にオススメな聞き流し英語↓

その他どこかで使えるかもしれない次点たち

原案段階ではほかにもいくつか切り返し案が出ていたものの、使い勝手が悪いということで選考落ちしたその他の切り返しについても紹介していきます。

麻雀では分かりにくさが力になります

「お前表情わかりにくいんだよ」、といわれたときに麻雀ではそれが武器になるという切り返し。

なお、怒られているときに使うと火に油を注ぐ可能性もあるので、場面を見て使うことが大事。

暇なのではなく、ワンカケに備えて待機していたのだ

「お前暇かよ」からの「ワンカケの〇〇と呼ばれています」みたいな使い方です。

ただ暇だったのを敢えて予定を空けておいたかのような絶妙な食わせ物感を演出し、暇なとき「よし、ワンカケの〇〇を呼ぶか」となって次の案件につながりやすくなる利点があります。

終わりに

いかがだったでしょうか。

麻雀打ち以外の相手には「何のことだか?」みたいな反応をされがちですが、相手が麻雀打ちのときには一本取れるそんな切り返しでした。

麻雀打ちは先制リーチを受けて切り返しを求められる場面も多いので、切り返しのパターンをいくつか持っておくとよいかと思います。

ぜひ、窮地に追い込まれたときのために切れのある切り返しを練習しておきましょう。

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