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一目で見抜く!フリー麻雀必勝プロファイリング【てん3・てん5編】

「フリー麻雀で卓に入った時に相手の特性がいっぱつで分かればいいのに…」と感じるときもあるかと思います。

見知った相手と対局し勝手のわかるセット麻雀とは異なり、フリー麻雀では基本的には初対面の人と対峙します。

情報が少ないため、相手に合わせた打ち方が得意という人はけっこう困りますね。

今日は、フリー麻雀でも人読みを活かして勝負を有利に進めたい!という人に向けて、(独断と偏見で)見知らぬ人を見抜くコツを紹介していきます。

フリー麻雀に来る人のタイプは限られている

フリー麻雀に来る人のタイプですが、これはある種限られています。

というのも、フリーに来る人には一定の条件があって、まずはこれは当然ですが、麻雀が打てること。

麻雀が打てない人はフリーには来ないですね!

この時点ですでにけっこう絞れます。

また、麻雀が打てる人の中でも、どんなに麻雀が好きでもフリーに来ない人というのも一定数存在します。

そんな人も除外できます。主にオンレートを打たないと決めている人やMリーガーとかです。

あなたの麻雀友達の中で、この条件で残った人を想像してみてください。

何となく一定のタイプが見えてこないでしょうか。

タイプ別フリー麻雀テンプレプレイヤーたち

で、実際フリーに来る人にはいくつかのタイプがあります。

この章では、個人的に低レートのフリーで登場する主な人物像とそのうち筋の特徴をまとめていきます。

完全に経験則なので当たってる当たってないは個人の裁量でお願いします。

よくいるタイプとしては、以下の10種類の人種かなと思っています。

1.大人しめ大学生風

2.パリピ系・スポーツマン系大学生風

3.作業員風お兄さん

4.長髪V系お兄さん

5.豪快系おじさん

6.神経質系おじさん

7.おばちゃん

8.頑固そうおじいさん

9.いい人系おじいさん

10.メンバー

それぞれ簡単に解説していきます。

では始めていきます。

1.大人しめ大学生風

「大学生 フリー素材」の画像検索結果

まずは学生街やターミナル駅などに多いタイプの一つ・大人しめ系大学生です。

ちょっと気弱そうな感じで、細身な人が多いかなと思います。

このタイプの特徴は、基本に忠実な牌効率の捨て牌と、後手を踏んだ場合のオリの速さです。

先制リーチ、後手はベタオリというような戦術で、手役よりも手なりが多く、シャンテン戻しは少ない傾向にあります。

リードを許すと速い鳴きで逃げられて厄介ですが、打点が低く、押し返してこないので打ちなれている人ならそんなに脅威にはならないはずです。

とにかく聴牌即リーが多いので、自分の手がいいときは臆せず押し返すとよいです。

また、相手の鳴きに対する防御の意識が高い場合は、ブラフ寄りの打牌も有効。

2.パリピ系・スポーツマン系大学生風

テニス フリー素材

続いては同じく大学生くらいの年齢でちょっとオシャレな今風大学生タイプです。

このタイプは、フリーに対するハードルが低いのが特徴で、まだ2~3回しか麻雀を打ったことのない段階で突如フリーに現れたりする人もいます。

打牌は自分の手の良し悪しを重視していて、見た目的によい手(メンタンピンドラドラとか清一色系)の場合、後手でも押し返してくる場合も多いです。

やや先切りの傾向が強く、手役を決めて不要牌を端からたたき切るみたいな切り方をする場合も多くて、スピードはそこまで速くはないですが、その分打点は高め。手役志向は強いものの、ツモによっては行ったり来たりして待ちがフリテンになることも多いです。

ベタオリがぬるい打ち手も多く、完全安パイでなく1枚切れの字牌を切ったりもするので、高打点でもリーチしてみるとよいかも。

3.作業員風お兄さん

工事の人

続いては作業着のまま現れるタイプの若者です。

このタイプは、体感的にはけっこう強い人が多い印象。

淡々と押し返してくるような打牌で、メリハリのはっきりした打ち筋をする人が多いです。

赤がある手はめっちゃ押す!というように自分の中のルールが決まっている場合もあるので、それを見極めると有利に進めることができます。

4.長髪V系お兄さん

「v系 フリー素材」

続いては長髪V系の遊び人系のお兄さんです。

このタイプはけっこう打ちなれていて、かつ雀荘の常連とかにもなっている人も多く強敵。

気が付いたらメンバーになっていたりもします。雀ゴロ風のやや怖めのオーラを持っている人もいますが、話してみるとふつうにいい人だったりもするので、臆せず打ちましょう。

5.豪快系おじさん

続いては、営業職なのかな?と思うような元気がある豪快系おじさんです。

このタイプは、卓上でもテンションが高く、場を温めつつ打牌をするのが特徴。

打ち筋としては、狙い役がはっきりしていて決め打ち傾向が強く、聴牌時に表情にも出やすいです。

ただ、場の状況を察する力が高く、とある瞬間にサッとベタオリを始めるというような引き際が上手い人と、リーチが入ってもゼンツしてくる人がいます。

発声が小さいと「聞こえねえぞおおー!」と言われる場合もあるので注意。

6.神経質系おじさん

「メガネ 男性 フリー素材」の画像検索結果

続いては豪快系おじさんとは対照的な青白い顔をした神経質系おじさんです。

このタイプは、打牌スピードが速く、長考は少ない人が多いかなと思います。逆に同卓者に打牌が遅い人がいるとイライラしだしたりする人もいます。

打牌としては、「1.」の大人しめ大学生をちょっと強くしたような感じで、結構強いです。

メンタル的にはあまり強くない人が多いので、ボヤキだしたらチャンス!

リーチでオリに回らせましょう。

あと、稀にですが常に舌打ちしているなど態度がちょっと悪い人もいるので注意。他にもちょっと変わった人だと卓に入った瞬間に点棒ケースをおしぼりできれいに拭きだす人とかもいます。

7.おばちゃん

「おばちゃん フリー素材」の画像検索結果

続いては、雀荘では比較的レアな女性客・おばちゃんです。

だいたい40代以上の中高年が多く、レベル的にはほかのタイプより一段低い人も多いのが特徴。

役や点数計算について理解していない場合もありますが、負けても楽しそうに去っていくので憎めないタイプの打ち手。

オリを知らない場合もあり、その場合はとにかくゼンツしてきます。

8.頑固そうおじいさん

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続いては60代以上の部ですが、頑固そうなおじいさんです。

このタイプはそこそこ打てる人が多く場の状況をよく見ていますが、自分の表情が動きに出やすいのが特徴。

聴牌すると露骨に顔を上げるとか、ツモのモーションがやや横向きでツモ牌が見えているなど、の脇が甘い印象もあります。

ちなみに打つスピードが異常に遅い人もいるので時間がない人は注意。

9.いい人系おじいさん

続いては、好々爺タイプです。

このタイプは、麻雀の実力はやや低めで、聴牌スピードは遅く、オリも雑ですが、雀荘でマスコットキャラクターとしていじられている場合も多いです。

場の雰囲気もスピードも和ませるありがたい存在。

10.メンバー

最後はメンバーです。メンバーというのは雀荘の店員のことを指し、やはり仕事柄麻雀が好きな人が多く、強めな人が多いです。

ただ卓上にいるとトラブルを仲裁してくれたり、点数計算を代理してくれたりと何かと心強い存在。

また、打牌スピードが異常に速い場合もあり、最速のメンバー3人に囲まれると雀鬼会のようなスピード感になる場合もあるので注意。

危険な打ち手トップ3

以上10タイプです。

個人的に同卓すると苦戦する危険な打ち手トップ3としては、メンバー、V系お兄さん、神経質おじさんです。

だいたいフリーだと、誰か一人くらいは楽な相手がいる場合も多いですが、この3タイプに囲まれると逃げ場がなくてキツイ!

あと、たまにやけに手さばきが洗練されたプロっぽい人とかがいるとしもたわ!となります。

場がかみ合わない場合はラス半も立派な戦術

もしも場の面子の組み合わせ的に、自分が不利になることが分かった場合は、1半荘目からラス半コールをかけるというのも一つの手です。

例えば、一般に鳴き麻雀3人+面前派1人だと面前派が不利になり、面前派3人と鳴き麻雀派1人だと面前有利となるといわれています。

もし自分が面前派で、他の3人が鳴き麻雀派っぽくて、実際に卓に入ったらそうだった!みたいなときは、ラス半してみるのもありかなと思います。

ただ、その場合はお店に対してはその店のサービスに気分を害したわけではない旨を伝えましょう。

基本的に1半荘で抜ける場合は、何かしら粗相があった場合などが多いので、気のいい店長とかが飛んでくる場合もあります。

そんなときは「ちょっと急用を思い出してな…」とか「セット麻雀の面子がそろったんだ」というような言い訳をしつつ、飛ぶ鳥後を濁さず店を去りましょう。

終わりに

ここまでフリー麻雀に来る人のタイプを分類してきましたが、いかがだったでしょうか。

他にももっと細かく分けられるよ!という人や、こんなタイプを忘れてんぜ!と思った人がいたらコメントください。

適宜追記していきます!

フリー麻雀は初対面なので、ある程度ぱっと見であたりを付けて、その通りかどうかを対局中に確認する!というスタイルが有効です。

ぜひ、試してみてください。

ではまた。よい麻雀ライフを。