カード麻雀

カード麻雀という概念を知った日【使った感想など】

今日は、カード麻雀というものを初めてプレイしたときのことを書こうかなと思います。

カード麻雀というのは、トランプのようなカードに牌の絵柄が書いてあり、卓やマットや牌やそれらを置くスペースがなくても簡易的に麻雀が打てるというアイテムのこと。

カード麻雀初プレイ

ある日部室に行くと、先輩たちが見慣れないゲームをしていた。
トランプのようなカードを並べているが、手札がやけに多い。10枚以上ある。

「お疲れ様です。何やってるんですか?」

「おー、見てわかるだろ、麻雀だよ」

あー麻雀ね。ん?まーじゃん?カードやん。
正直麻雀…には見えなかった。

まず部室には長机が一つあるだけで、卓がない。
しかも、使ってるのは紙。トランプにしか見えない。

しかし、よく見ると確かに麻雀牌の柄が印刷されているし、右にポンしたのか中のカードが三枚並べてある。

先輩の話によるとこれはカード麻雀というものらしい。
基本的なルールは麻雀と同じで、牌がカードになっているという。

へー、そんなのあるんだーと感心しました。
1局待って次からいれてもらうことになりました。

カード麻雀では、まず1人13枚ずつカードが配られ、そこからさらに14枚を取って王牌として1枚を表向きにします。

残りのカードは山札として積まれる。親はそこから一枚とってゲームスタートとなるわけです。

カード麻雀をしてみた感想

やってみると、これがなかなか難しい。カードだとどうにも牌として認識できないのです。それに部室が狭いこともあって捨て牌はほぼ重なっておかれており、見づらい。

手牌も13枚を広げてみるわけにもいかず、さっと確認したらあとはある程度記憶しておかねばならない。トランプで手札が13枚もあることってほとんどないから、持つだけでもわりかし大変です。

先輩たちは慣れているのか、さくさくと手を進めてリーチをかけてしまう。
一方私は捨て牌を確認するのにも一苦労でかなり時間がかかる。

そうこうしているうちに振り込んでしまった。
筋の3mでリーチドラ3の8000点。
点棒はさすがにないみたいで点数はノートに記載した。

結局3局ほど打って授業の時間となったのでお開きとなったが、普段の麻雀とは比べ物にならないほど、どっと疲れた。

カード麻雀は上級者向け

今回の経験から学んだこととしては「カード麻雀は上級者向けである」ということでした。

手牌が持ちづらく、確認しづらいので、手牌構成をある程度暗記しておかねばならない。

もしも、手牌を一度見たら忘れない人であれば、さっと確認してあとは手札は伏せてしまってもよいかもしれない。

そうすればさほどストレスなく捨て牌に集中できるだろう。

また、カード麻雀では残りの山数が分かりにくいです。

もちろん17順で1局が流局することを知っている人であれば、捨て牌の数から残り局数を計算できるが、普段から終局までのツモ数は、残りの山とワン牌までの距離を目視で判断している人だとちょっと戸惑うかもしれないですね。

手牌が持ちづらいのはあるアイテムがなかったからだった

ちなみに、後で先輩に聞いた話によると、持ちにくいのには理由があったということでした。

本来のカード麻雀はカードを立てかける台がついているものが多く、カードを手に持ってプレイすることはあまりないとのこと。


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「今回ちょうどなくしてしまったんよねー、まあお前ならいけるかと思ってたよ」

という先輩に私はちょっとだけ切れた。

後日カード立てを使ってプレイしたら普通に快適でした(笑)

終わりに

カード麻雀は、普通の牌で打つ麻雀に比べ、やや上級者向けな感じは否めません。

初心者に教えるときなどはやはり普通の卓と牌を使ったほうがよさそうです。

とはいえ卓のない旅館や会議室などではカード麻雀があるとありがたいですね。

どこでも対局したいという人は、持ち運び用に持っておくとよいかもです。


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