雑学

定番の麻雀格言のまとめ

麻雀には格言がいくつもあります。
根拠があるものもあればないものもありますが、なんか語呂がいいものが多いのが特徴です。

麻雀はある種、ツキのゲームなのでゲン担ぎを大事にする人も多いので、覚えておくとどこかで判断のネタになるかもしれません。


今日はそんな麻雀格言を紹介します。

1.早いリーチはイースーソウ

意味としては、「3-4巡目などの早い巡目でリーチがかかった場合、待ちは1-4sが多い」という格言です。
なんでそんなことわかんねん、と思う人も多いと思いますが、一応この格言の根拠としては以下の2つの意味があるといわれています。

一つは「早い巡目で自信満々にリーチをかけるということは、外側の出やすい両面である可能性が高い」という意味。最近は聴牌即リーの打ち手も多いですが、昔は結構手を作る打ち手が多く、手作りができる巡目なのにしないということはいい待ちだという読みはあながち間違いでもなかったようです。

もう一つは、「積み込みにおいて判別しやすい2ソウ、3ソウで作った待ちとしてのイースーソウが多い」という意味。
手積み麻雀では、盲牌を用いて素早く牌を自山に掻き込まねばならなかったため、模様の単純なソウズの下のほうが人気の牌だったそうですね。

最近は全自動卓が多いので2つ目の意味はあまりないですが、慎重な打ち手が早いリーチをしてきたら、いい待ちを疑ってみてもよいかもしれません。


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2.南カンに上がり目なし

これは、「南場のカンは上がれない」という意味です。

これも由来が2つあって、一つは単純に難関とかけていること、もう一つは南場になるとラス目は何が何でも打点をあげたいので、上がり目が薄くてもカンをするということ。

2つ目は結構参考になりますね。
南場のカンはトップ目だったりするとドラが増えて怖いものですが、必要以上に委縮する必要はないのかもしれませんね。


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3.東緑付き物

東は役牌の東、緑は撥を指します。發は緑撥(りゅうは)とも呼ばれます。
「とんりゅーつきもの」と読みます。

この格言の意味としては、「役牌の東を鳴いたら緑撥ももっている可能性が高いから注意せよ」という意味です。

昔は2鳴きが基本とされていたので、1鳴きで鳴くときは相当手がいいかどうしても鳴きたいかのどちらかであり、どうしても鳴きたい手というのは、もう1トイツくらい鳴きたい役牌がある場合というロジックです。

確かに役牌が2種類トイツであったら何が何でも一鳴きしたい気分になるので、なかなか確信をついているのかもしれません。

最近はあまり役牌をしぼる打ち手は少なくなっていますが、現在でも競技麻雀などでは役牌の威力は高いので、東と撥を両方鳴かせるとひんしゅくを買うので注意が必要です。

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4.好牌先打

ハオパイセンターと読みます。
いい牌を先に切って、相手のリーチに備えましょうという意味と相手の良い配牌は早めに芽をつぶしましょうという2つの意味が一般的です。

「先に危険牌を切って安パイを残せ」という指示を「ハオパイセンターだ!」の一言で表せる便利な言葉です。


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まとめ

麻雀の格言はくだらないものから為になるものまでいろいろあります。
知っておくと、「あ、これあの格言の場面だ」となって面白いのでいろいろ探してみてください。