セット麻雀のメンツ集めのコツまとめ

セット麻雀のメンツ集めのコツまとめ

麻雀を嗜むうえでのメンツの集め方のノウハウは重要です。

麻雀というゲームはその性質上、どうしても人数に制限があります。

多い分には待ち番を作ったりしながら後ろで見ながら何とかプレイができますが、足りない場合はどうしようもない。

そこで麻雀を打ちたいと思ったら、まず何とかして4人集めることが先決です。

今日は麻雀を打ちたいけどなかなかメンツが集まらない、という人向けに、麻雀のメンツ集めのコツを以下にまとめました。

メンツを集めてから日程を決める

麻雀のメンツ集めとして手っ取り早い方法は、手当たり次第に探すことです。
SNSの発達した現代社会では、麻雀サークルや麻雀好きのグループなどは無数にあります。

なので、それらに手当たり次第に登録して、ガンガン打ち手を募集すればとりあえず4人という人数をそろえることはそんなに難しくはない。

ただ、個人的な感覚ですが、この方法は長期的にはあまりメンツ集めに適していないと感じます。

なぜかというと、次がつながらないからです。

極論的には全く知らない人と打つのであればフリー麻雀に行けばよいし、麻雀のレベルやノリが違う人がセットを打っても、じゃあ次も打ちましょう、となる場合は結構少ないです。

特に、レベル差は意識する必要があります。

まだルールを覚えた手で、一打に10秒くらいかかる人と、この道20年のベテランで打牌は1秒で打つような人が一緒に打つと、両者ともストレスを感じてしまいます。

ではどうすればよいかというと、個人的にオススメなのは、バイネームで一人一人交渉していくことです。結局はこれが一番集まりが良い実感があります。

具体的には、この日に麻雀を打とうと決めてからメンツを探すのではなく、このメンバーで打ちたいと思える4人を集めてから、4人で話し合って日程を決めていく。

もちろん今日いきなり打ちたい気分になったなどの場合にメンツが集められるかと言われれば難しいですが、メンツを集めてから日程を決めると、体感ですが、全員が満足度の高い麻雀を打つことができ、また今度一か月後くらいに打ちましょう、となるケースが多いです。

ワンカケ要員をストックしておく

メンツを集めてから日程を決める、という方法はわかった。

でもそれだけではうまくいかないこともあります。

具体的には、急用やダブルブッキング、病気などのアクシデントで一人来られなくなるケースも想定しておく必要があります。

そのためにオススメな方法は、大体いつでも来られる人、いわば「ワンカケ要員」をストックしておくことです。

ワンカケ要員としては、以下の条件がそろう人が好ましいです。

1.暇があれば麻雀が打ちたい、という麻雀への熱意
2.初心者から上級者まで幅広いレベルの人と楽しく打てる心の広さ
3.レートの有り無し、サンマ、完先などの特殊ルールに対応できる柔軟性

こういった人が数人いれば、まあ大体不測の事態でも何とかメンツを集めることができます。

ちなみに自分は自分自身を「ワンカケ要員として呼んでください」と売り込むことで、自分自身がワンカケ要員になることから始めました。

やがて持ちつ持たれつの仲間ができ、ワンカケ要員同士で人数が足りないときに助け合う関係、いわばワンカケ同盟を結んでいくことができました(笑)

返報性の法則という言葉もありますし、ワンカケでかけつけた恩があると、今度ワンカケで誘ったときも成功しやすくなりますね。

サンマやネット麻雀などを嗜む

前項をまとめると、ワンカケ要員を確保していくことがメンツ集めにおいては重要で、そのためには自分自身もワンカケ要員となることが大事ということです。

そのためには、自分自身が先に挙げたワンカケ要員の条件を満たしていく必要があります。

1.暇があれば麻雀が打ちたい、という麻雀への熱意
2.初心者から上級者まで幅広いレベルの人と楽しく打てる心の広さ
3.レートの有り無し、サンマ、完先などの特殊ルールに対応できる柔軟性

まあ、1.の麻雀への熱意はそもそもメンツを集めようという時点でお持ちかと思うので省略し、「2.心の広さ」と「3.様々なルールに対応できる柔軟性」について身に着けていく必要があります。

2.心の広さを身に着ける

まずは2の心の広さを身に着けることからお話しします。

基本的に初心者にイライラしてしまう場面としては、大きく以下の2点に集約されるのかなと思います。

A.打つのが遅い
B.実力が下の相手に負けて悔しい

これらは理論的に乗り切りましょう。麻雀とはそういうゲームです(笑)

麻雀は何分時間のかかるゲームです。しかも正直待ち時間がほとんどという変わったゲームでもあります。なので、待ち時間の過ごし方が麻雀においては重要です。

そもそも待ち時間が増えるということは、その間に捨て牌を読んだり、次の牌を考えたりと、自由に使える時間が増えて有利になるということです。

もし初心者と対局して打牌に時間がかかっているというときは、上級者同士の対局では早くて見切れないようなところ、例えば、手だしツモ切りの位置や巡目まで確認したり、聴牌時の表情の変化を読み取ってみたりしてみてはいかがでしょうか。

そうすることで自分自身の成長につながると思えば意外とイライラしなくなるものです。

ちなみにBの実力の下の相手に負けて悔しい、というのもこれもゲーム上、運の要素は仕方がない。考えるべきはかわす手順があったかどうかです。もしかすると小さなミス(聴牌モーションを見ていなかった、とか手作りの癖から見抜けた、とか)があったのかもしれないし、もし考えても落ち度がなければ、それは諦めて、社会の理不尽に耐えるトレーニングだと思って受け入れましょう。

 

3.特殊ルールに対応できる柔軟性

続いて、様々なルールに対応できる柔軟性を身に着けることについてお話しします。

麻雀はローカルルールがないものはないといえるほど、ルールがいろいろあります。
大きいところでは、サンマとヨンマ、採用する役の種類などがありますし、ウマやオカの計算から、西入するかどうか、とかチョンボはどこからとるかなど、オプションは結構多いです。

普段自分が所属する集団以外で打つ場合には、ルールへの対応力というのも麻雀打ちとして必要な要素となります。

では、具体的にどうすればよいかというと、まあ、これはいろいろやってみるしかないかなと思います。サンマとヨンマ、赤のありなしなどは、最低限両方に対応できるようにしておくとよいですね。

サンマについては、本なども出ているので読んでみるのも効果的です。こちらにサンマ本のレビューを書いたのでよかったら参考にしてください。(サンマ好きならこれを読め!セオリーを学ぶオススメの麻雀戦術本のまとめ

また、ネット麻雀についても天鳳ルールはラスに厳しい特殊なルールで、ユーザ数も多いので、嗜む程度にプレイしておくと安心です。天鳳何段というステータスは、所見の打ち手同士のパスポート代わりになることもあります。まあ、実社会でいう運転免許証みたいな感じで、天鳳の段位は持っておいて損はないです。

ルールの確認は事前に行う

ではメンツ集めの話に戻ります。自身がワンカケ要員としていろいろな場に出向き麻雀を打ち、同じくワンカケ要員として外部の人間を呼ぶようになる上で、注意すべき点があります。

それはルールの確認についてです。

落とし穴となりがちなルール確認について、最後にお話ししたいと思います。

仲間内の麻雀で、いつものメンバーであれば、「いつも通りのルールで」で大丈夫ですが、外部の人間がいる場合はそれでは認識のずれが生じる可能性があります。

なので、これは事前に書類で確認するのがオススメです。

その場で口頭で確認すると、大まかなルールは確認できますが、マイナーな部分、例えば役満時のチップはどうするか、とか、トビ賞はあるか、などを確認し忘れてしまうこともままあります。

役満について、例えば「わざわざ国士無双を一度ツモったあと、ダブル役満にするためにフリテンに受けたのに、シングル役満だった」となると、和了したほうもなんかやるせない気分になりますね。

あるいは、腰を使ったらすべて鳴かないといけないような厳しいルールであれば、初めて来た人は「もしかして因縁をつけられているのではないか?」と不安になることもあり得ます。

そうならないように、ルールは前日までに書面で送って、読んでおいてもらうのがよいでしょう。

フリー雀荘にあるようなルールブックを一度作っておくと、あとは微修正で使いまわせて便利です。

終わりに

メンツ集めのコツ、として、自分自身メンツ集めの際に意識していることをいろいろ書かせていただきましたがいかがだったでしょうか。

ここまでで書いてきた内容をまとめると以下の通りです。
・メンツを集めてから日程を決めること
・ワンカケ要員を確保しておくこと
・様々なルールに対応できるワンカケ要員になること
・ルール確認を事前に書類で行うこと

麻雀は4人でやるゲームなので、メンツが集まることがまず最も重要です。
絶対に勝てる実力があってもメンツをそろえられなければその力を使う機会もないのです。

ぜひ、メンツ集めの達人になって、よりよい麻雀ライフを作っていってください。

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