変わり種なオススメ麻雀牌6選!面白い牌を手に入れよう!

麻雀牌は色々な種類があります。材質で見ても、象牙や鹿の骨を使ったものから、背が竹でできているものや、現在主流のアクリル樹脂製のものなど様々です。

麻雀打ちの中には変わりモノが好きな人も多く、どうせ買うなら人とは違う商品を買いたい!と考える人も中にはいるのではないでしょうか。

そんな人のために今日は、一風変わった面白い麻雀牌6選をまとめました。

変わり種が欲しい人はぜひ参考にしてください!

カッコいい黒牌


実践麻雀 黒龍

まず紹介するオススメは全身真っ黒な麻雀牌です。

緑のマットに黒は映えますよね!
この黒いタイルの人気はなんといってもそのかっこよさ!

ヨーロッパのシュヴァルツヴァルト(黒い森)のような漆黒の世界観を構成することができるのが魅力です。
しかも黒は汚れが目立ちにくいのでメンテナンスが滞りがちという人にもおススメです。

逆に注意すべき点は、意外と麻雀がしづらい(ものもある)ということ。
安い黒牌は彫りが変だったり形がやけに平たかったりするので、購入する場合は少なくとも4000円くらいするモノが無難です。

あと、もう一つ注意すべき点は、「白」のパイに模様があるかどうかです。

黒牌は全身が同じ色なので「白」に模様がないタイプだと表裏の区別がつかなくて面倒です。

購入するときはぜひ白に模様があるタイプを選んでいきましょう!

↓白に模様があるタイプ

自由な色に塗れる白パイ

次に紹介するのは、黒の逆で全身真っ白な牌です。

白いとはいってもただ背が白いものから、全身が白いものまでいろいろありますが、今回オススメの変わり種として紹介したいのは、こちらの商品。


麻雀 白龍III

この牌は表と背が同じ色なだけでなく、なんと、麻雀牌の彫りにすら墨が入っていません。

「不良品では??」と思う人もいるかもですが、こういう商品なんです。

使い方としては、自ら好きな色をいれて楽しむというのがこの商品のスタンダード。塗り方次第で七色(レインボー)とか、青い萬子などの色違いがいろいろと楽しめます

自分色に染め上げたい人や、完全盲牌麻雀がしたい人にオススメです!
※結構レアなので入荷されたタイミングを狙いましょう!

ちなみにこの白龍Ⅲを販売している麻雀ショップ市川屋は他にもパステルカラー牌とか、モノトーン牌とかいろいろ面白い牌が多いです。

以下の記事にまとめているのでよければ参考にしてください。

次にさらに上級者向けの商品を紹介します。

驚くなかれ!

さらに上級のつわものは、彫りすら入っていない白のセットを買ってきて自ら彫りをいれます。


パイパンの単品売り  144個セット

なぜかというと、彫りが入っていないことで、色だけでなく模様や柄も自ら設計することができるから

昔は彫師と呼ばれる麻雀牌の彫りを担当する技術者があちらこちらにいたそうですが、それと同じことを自ら行ってしまおうというわけです。
そうすればできあがった牌は完全に自分だけのオリジナルで、模様も柄も思うがままです。

白を除いても132枚作る必要があるのでかなり根気のいる作業ですが、DIY好きな人は試してみてはいかがでしょうか。

背の模様が自由すぎる牌

続いて紹介するのは、アメリカの牌です。

実は麻雀は日本のほかにもアメリカや中国でもプレイされており、各国で牌が作られています。

そして国ごとで文化が違うこともあってか、外国の牌は自由なものが多いです。

中でもオススメなのがアメリカのイエローマウンテン製の麻雀牌。

Amazon:Japanese Riichi Mahjong Set with Black Tiles by Yellow Mountain Imports

こんな感じのカッコいい黒牌をはじめ、ゴージャスなラメ入り牌やホトトギス柄とかもあります。

ラメ入り牌↓


Amazon:イエローMountain Imports標準中国麻雀( mAh Jong、Mahjongg、mah-jongg、ありなし) Set withタイル、アクセサリー、ケース、Elvisゴールド

ホトトギス柄↓


[イエローマウンテンインポート]Yellow Mountain Imports American Mahjong Set of 166 Tiles Little Bird US-AT021-C [並行輸入品]

値段は輸入品であることもありウン万円の世界ですが、持っていれば確実にヒーローになれる!

そんなアメリカンドリームのある麻雀牌です。

公平な盲牌できないパイ

続いては、既製品の紹介です(笑)。

こちら(下図の左)は一見普通に見えますが、よくみると実は表面に彫りが入っていません。


麻雀 盲牌できないパイ

彫りが入っていないことで、盲牌ができないのが特徴です。

なぜこんなものがあるのかというと、イカサマの歴史が関係しています。

昔、雀荘でも手積み麻雀が主流だったころは、パイをかき混ぜ山を積む際、裏向きになったパイを盲牌で探り当てて、自分に都合の良い山を積み上げるというイカサマが横行していました。
そして「積み込み」と呼ばれるこの技に対抗するために作られたのがこちらの彫りのない麻雀パイです。

現代の雀荘では全自動卓がメインなのであまり商用的な用途はなくなりましたが、家で手積みマージャンをするときなどは依然として活躍できますね。

さらに、ちなみにすごい細かい話ですが、この盲牌できないパイではパイごとの彫りによる高さの違いがないので、積まれたときに重心のズレなどが起こりにくく、真に公平になるという特徴もあります。
(漫画「天牌」では、彫りによる高さの違いが指摘されていました)

イカサマなしの真剣勝負をしたい人や、盲牌はパイの顔を触るので失礼だと考えている方にオススメです。

※こちらも結構レアなので入荷されたタイミングを狙いましょう!

読みが冴えるスケルトン牌(ワシズ牌)

続いて紹介するのは、言わずと知れたワシズ牌。

漫画『アカギ』で、主人公のアカギとラスボスのワシズ様との対戦に使われたアイテムとして有名です。


アトツーネット [セット 目隠し袋 + 黒手袋4人分] 透明麻雀牌 1種4枚のうち3枚が透明 標準サイズ

この牌の特徴は4枚のうち3枚が透明であること。
見えるからこそ、見えなくなる、そんな熱い読み合いができるのが魅力ですね。

本来の使い方は、中の見えない袋に入れ盲牌ができないよう手袋をしてツモるルールですが、普通に積んでも透明であるため山が透けて見えそれにより山の先読みが激しくなるので、それはそれで結構楽しめます。

また、上級者同士の激しい読み合いのほかにも、実はこのワシズ牌、意外にも初心者の指導にも役立ちます。

普通初心者の指導は対局者4人のほかに後ろについて手牌を指導する5人目が必要になります。
しかしこのワシズ牌なら、対面からでも相手の手牌がほとんど見えるので、わざわざ後ろにつかずとも、対局しながら初心者の指導ができるのです。

本商品での初心者の指導については、詳しくは別記事(初心者の麻雀教材にはワシズが最適な理由)に書いているのでよかったら参考にしてください。

上級者向けの戦いにも初心者の指導にも使えるという用途の広さが意外な利点となるこの商品。
デメリットとしては、スケルトンといいつつも完全に透明ではないため、物によっては意外と横家からは牌が見づらいことです。(対面はみやすいです)

そのような場合、手牌のうち透明なモノは倒しておくなどの工夫をするとストレスなく対局を行うことができます。

 

併せて購入したい黒の抽選箱↓
(ワシズ麻雀では次のツモがわからないように箱にパイをいれる)

黒の抽選箱

ツモってうれしいキャラ柄麻雀牌

続いてはコレクター魂のくすぶられる面白い商品を紹介します。

次に紹介するのは、キャラクターものの麻雀牌です。

キャラ柄のパイというとドンジャラのイメージが強いですが、最近のクールジャパンの煽りを受けてか、麻雀牌でもキャラ物が増えてます。


咲 -saki- 麻雀牌 ver.2.0

このキャラ柄の魅力は、仮に要らないツモでも好きなキャラならちょっとうれしいこと。

逆に好きすぎるキャラがいる人などは好き嫌いで牌効率がくるってしまいそうな、そんな楽しみ方ができるのがウリです。

キャラ物の牌は基本的に値段が高いので、どのキャラ牌にするかはしっかり吟味しましょう!

どんなキャラのものがあるのか、という話が気になるところかと思いますが、確認できているところだと、下に挙げた咲のほかにスーパーズガンとかバッドマンとか、東方とかのセットがありました。

 

ネタ満載の麻雀牌「大寿司」

最後に紹介するのは、文字通りネタが満載な麻雀牌「大寿司(だいすし)」です。

この商品では、なんと寿司ネタが麻雀牌になっているのです。こういったネタものをみると、「どうせドンジャラなんでしょ」と思う方もいるかと思いますが、この大寿司、しっかり麻雀を打つことができるのです。

ドンジャラと麻雀が両方楽しめるというのがこの商品のセールスポイントです。

また牌は各種4枚ずつあり、スペア牌が2つとスペアのシールが1式、さらに赤牌に点数早見表、結果記録用の勘定表まで完備される充実ぶりです。

値段も割と安くて5000円くらいです。
意見の分かれるポイントは、牌の模様が彫りではなく、シールだということくらいでしょうか。
気になる人はご注意下さい。

名前も大四喜(ダイスーシー)とかけていてハイセンスだし、これは一本取られたわという技ありの一品です。
お子さんに麻雀を教えようというときにもオススメです。


Amazon:寿司ネタ麻雀 大寿司 (ダイスーシー)
楽天:麻雀 大寿司(ダイスーシー) 

まとめ。

ワイワイやりたいときと真面目にやりたいときで使い分けられるように、麻雀牌はネタ枠と通常使用用(競技枠)を2つ持っておくとよいですね。

そもそも麻雀牌の良し悪しがわからないという方は麻雀牌の選び方を以下の記事にまとめているので参考にしていただければ幸いです。

初心者でもわかる麻雀牌の選び方についてはこちら↓
初心者でも10分でできる麻雀パイの選び方の要件定義

通常使用枠の麻雀牌で個人的におススメなのは、全自動卓にフィーリングが最も近いといわれるKINGサイズのAMOS牌です。全自動卓慣れした人も納得できる重量感です。

1個当たりのサイズは28×20.5×16.5mm で、全て合わすと重量 約3.8kg!
全自動卓のAMOSアルティマの牌のサイズが28mm×21mm×16mmなのでほぼ同じサイズですね。


Amazon:AMOS 麻雀 アモス マックス カラーイエロー
楽天:AMOS 麻雀 アモス マックス カラーイエロー

変わり種でなく、普通の麻雀牌を選びたいという人は、以下に関連記事をまとめているので、よかったらこちらも見ていってください。