5-2.雑学

麻雀におけるメンバーと面子(メンツ)の意味の違い!店員を指す場合もあります。

麻雀では面子(メンツ)とか、メンバーという言葉が飛び交います。

初めて雀荘に行った人などはかなり混乱することかなと思います。

たkる
たkる
この2つは似ていますが実は意味が違うんです。
  • 麻雀をするためのメンバー(人員)・・面子(メンツ)
  • 111,234などの3枚1セットの組み合わせ・・・面子(メンツ)
  • 麻雀を打つ店員・・・メンバー

そこで今日は麻雀におけるメンツとメンバーの使われ方の違いについて説明します。

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メンバーとは?店員または麻雀面子(面子)を指します。

menberandmentu

まずは、簡単なメンバーから解説します。

メンバーというのは麻雀では一般に雀荘の店員のことを指します

これは単純に麻雀を打つメンバー(人員)から来ているようで、店員でなくても話の流れで

今日の(飲み会の)メンバー誰いたっけ?

みたいな使われ方もします。

たkる
たkる
ここは文脈で判断しましょう。

ちなみに、セット専門の雀荘では店員のことをメンバーとはあまり呼ばず(マスターとか呼ばれる)、フリーありの雀荘では店員のことをメンバーと呼ぶ傾向があります。

なので、フリー雀荘で「メンツ1かけ、メンバー入ります」というような呪文が聞こえてきたら、「お客さんが一人足りないので、店員が入りますね」という意味です。

ちなみにこのメンバーというお仕事ですが、麻雀の場代は自分持ちであることが多く、金銭的にはかなりブラックな職場が多いといわれています。

本当に麻雀が好きな人以外は手を出さない方が無難かもしれないです。


純黒ピン東メンバーが教える フリー麻雀で食う超実践打法

麻雀における面子(メンツ)とは

一般にメンツというとよく極道の世界とかで

怖い人
怖い人
「メンツ丸つぶれやないか、どう落とし前着けてくれるんや、ワレ!」

みたいな感じで使われますね。

この場合の意味は、体裁とか、プライドとかそういう意味になりますが、麻雀では使われ方が異なります。

一般的な意味でのメンツを大切にするタイプの人々が出てくる麻雀映画・雀鬼↓


真・雀鬼2 麻雀無法地帯

麻雀で使われるメンツの意味は大きく2つに分かれ、

  • 手牌の絵柄が揃った3牌
  • 麻雀を打つ人

を指します。

それぞれについて説明します。

手牌の中のメンツとは

麻雀では14牌の手牌で、同じ牌を3牌、あるいは連続した3牌で組み合わせを4つと同じ牌2牌のペアを作ることで上がり(和了)となります。

この同じお会い、または連続して階段状になった3牌の組み合わせのことをメンツといいます。(同じ牌2牌のペアを頭という)

メンツが一つ、メンツが2つというように数えることであとどのくらいで和了できるかがわかるというわけです。

ちなみにメンツを必要としない和了は、麻雀では2つしかなく、一つは1,9、字牌をすべて集める国士無双、もう一つは2牌ずつのペアを7つ作る七対子です。

それ以外の役はすべてメンツにより構成されています。

あと1牌くればメンツになれるという2牌の組み合わせ(例えば11とか12というような感じ)はターツといいます。

麻雀を打つ人としてのメンツとは

麻雀においてメンツという言葉が使われるもう一つの意味は、麻雀を打つ人という意味です。

麻雀では4人のプレイヤーが必要となりますが、この4人のプレイヤーがそろわないと麻雀を開催できない感じが4メンツ集まらないと和了できない手牌の中のメンツと似ていることからプレイヤーのことをメンツと呼ぶようになったそうです。

使い方としては、「今日の麻雀メンツ足りている?(今日の麻雀のプレイヤーは数がそろっているか)」といったように使います。

ちなみにメンツが一人足りない場合はワンカケ、二人足りない場合はツーカケ、3人足りない場合は3カケといいます。

もし今日麻雀打とうぜと言ってきた相手が「今3カケなんだけど」といっていたら、自分以外(あなたを含め)誰もメンバーが集まっていないという意味なので、その日の開催は絶望的であると考えられます。

終わりに

麻雀におけるメンバーとメンツの意味を紹介しましたがいかがだったでしょうか。

麻雀ではほかにもアリアリナシナシなど紛らわしい専門用語が多いので、初めのうちは戸惑うかもしれませんね。

ただ、慣れてくると同じ言葉でもすみわけがなされていて、文脈的に間違えることはほぼないので安心してください。(←何を)

ぜひ専門用語をマスターして効率的に麻雀を楽しんでいきましょう。