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初心者が知っておくべき天鳳の注意点まとめ

オンライン対戦麻雀天鳳は、麻雀打ちのうち半数以上が使っているのではないかと思うほど有名です。

天鳳の段位を見ればある程度の実力のお墨付きが得られるため、麻雀界の身分証明書として使うことができることもあります。

そんな天鳳を新たに始めようという人もいるかと思います。ただ、天鳳には独自のルールも多く、知らないと後々トラブルとなることも。

そこで今日は天鳳を始める前に覚えておきたい注意事項をまとめました。

名前は一度決めたら変えられない

天鳳では、開始時に好きなユーザアカウントを決めてスタートしますが、このユーザアカウント名は基本的に一度決めたら二度と変えることができません

なので始める前に名前だけはしっかり考えておきましょう!

中二病全開の名前で始めると、5年後も10年後もその名前を使うことになります。

また、天鳳位になったプレイヤーは、基本的にはそのハンドルネームで呼ばれることが多いです。

もし天鳳位になったとき、麻雀界全体から「第20代天鳳位の〇〇(恥ずかしい名前)さんだ!」とか呼ばれることのないよう注意が必要です。

ちなみに、もしアカウント名を変えたいときはもう一度アカウントを新たに作り直すしかないですが、天鳳は段位を上げるのが面倒なので、なるべく手直しのない名前を選ぶようにしましょう。

名前の選択に迷ったら、歴代天鳳位に足りない名前を選んでいくというのも一つの手です。
参考までにこれまでの天鳳位のハンドルネームを載せておきます。

◆天鳳位まとめ

初代:ASAPIN
2代:(≧▽≦)(マーク2)
3代:独歩
4代:すずめクレイジー
5代:太くないお
6代:タケオしゃん
7代:コーラ下さい
8代:かにマジン
9代:就活生@川村軍団
10代:ウルトラ立直
11代:トトリ先生19歳
12代:おかもと

これまでの天鳳位とタイプの違う名前だと、天鳳位になったときのインパクトがあるのでオススメ。

ちなみに入力画面にはNonameというアカウントがデフォルトで入っていますが、これは一時利用者用のアカウントなので、次回以降設定を受け継ぐことはできないので注意!


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IDの管理は必ず行うこと

よしアカウント名も決まって、じゃあさっそく始めるか!

と思うところですが、まずはIDの管理を行いましょう。

IDというのはアカウント名とは別のいわばパスワードのようなものです。

ログイン時にIDを入力することで、作成した自分のアカウントを次回以降も使用することができます。
逆にいえばIDを忘れるとログインできなくなります

閲覧履歴としてキャッシュされているから管理は必要ない!と思う人もいるかもしれませんが、パソコンを変えたり、履歴を消してしまうこともあるかもしれませんので、必ずIDをメモして保管するようにしましょう。

ちなみに、このIDは人に知られると自分のアカウントが乗っ取られる可能性があるので注意

動画配信者が画面上にログインIDを表示してしまい、視聴者に勝手にアカウントを使われたケースがあり、天鳳側からも、配信保護機能を使うように周知されています。

配信保護機能は上のログイン画面の真ん中辺にあります。

ほんの1分程度でできるので動画配信をしない人も一応ONにしておくほうがよいかもしれませんね。

6か月間打たないとアカウントが消える

実際に天鳳を打つと初めはよっしゃやったるでーと打ちまくるものの、仕事や学業が忙しくなり、ややご無沙汰に。

少し暇になって戻ってきたら、自分のアカウントにログインできない!ということもあり得ます。

天鳳では、現在約400万IDを管理しております。
量が多いためあまり使われていないアカウント、具体的には180日間対局のないアカウントについては削除されてしまうのです。

せっかく段位を上げてもアカウントがなくなってしまったら悲しいですね。

そうならないようにどんなに忙しくても、最低数か月に一局は打つようにしましょう!

天鳳の段位制度について

続いて天鳳における各卓の違いと段位制度について説明します。

4つの卓の分類

天鳳では、レベルごとに4つに卓がわかれており、それぞれ一般卓、上級卓、特上卓、鳳凰卓と呼ばれています。

ざっくり分けると、一般卓は初心者レベル、上級卓は初級~中級者レベル、特上卓が中級~上級者レベル、鳳凰卓が上級~プロレベルという感じです。

麻雀経験者の方は、一般卓はヌル過ぎてつまらないかもしれませんが、その場合は、月額500円の有料会員に申し込むことで、上級卓からスタートすることもできます。

各卓の分類は天鳳内の段位で言うと、以下の通り。

一般卓:新人~1級
上級卓:初段以上あるいは有料会員
特上卓:四段、かつレートが1800以上
鳳凰卓:七段以上かつレート2000以上、かつ有料会員

段位について

トップを取るとポイントが入り、昇段ポイントに達すると昇段します。
ただし、1級以降はラスを引くとポイントが下がり、ポイントがゼロになると降段します。

最上位の鳳凰卓では、勝ち負けに応じて変動する段位やレートのほかに、月額500円の有料チケットを購入する必要があります。

余談ですが、7段に上がる前の6段は、トップの点数に対するラスの点数の割合が高く、点数配分がシビアなので、6段坂とも呼ばれています。ここをクリアすると晴れて鳳凰卓デビューの権利を得るわけです。

そのため坂を上り切った喜びからか、鳳凰卓に上がると課金するという人も多いですね。

また、ヨンマとサンマは段位が別になるので、ヨンマばかりやっているとサンマは一般卓からということになりますね。


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違反行為はアカウント停止

ちなみに、天鳳ではアカウントを複数作製することも、AIを使って麻雀を打つことも禁止されていません。

ただし、複数アカウントで同卓しポイントを融通して段位を上げたり、その他違法行為を行った場合、天鳳内で違反通告を受け、アカウント停止となる場合もあります。

逆にいえば違反プレイヤーは排除され、実力が段位に反映されやすい環境であるといえます。

まあ、正々堂々と戦いましょうという当たり前のことを守っていれば、特に問題はないです。

(スジひっかけとかしても大丈夫ですが、和了時に敢えてタイミングを遅らせるタメロンはバッドマナーとされています。)

天鳳のローカルルールに注意

最後に天鳳特有のローカルルールについて紹介していきたいと思います。

天鳳は段位が上がるとラス回避が重要ですが、天鳳特有のルールを知らないと判断ミスにつながることもあるので注意が必要です。

1.30符4翻は切り上げない

2.全員3万点以下で西入りする

3.1半荘で5回、回線切れすると半荘に戻れない

注意すべき点は以上の3点かなと思います。

それぞれ簡単に説明します。

1.30符4翻は切り上げない

まずは点数計算的な面でかなりミスが起こりやすい点なのですが、天鳳の点数計算は30符4翻を切り上げません。

つまり子の30符4翻の出和了は7700点、ツモなら2000,3900となります。

親の場合も同様でロンで11600、ツモなら3900オールです。

競技麻雀出身の人は問題ないかと思いますが、フリー麻雀などでは切り上げが多いので僅差の逆転条件に注意しましょう。

ちなみに同着の場合は、東家から順に着順で順位が決まります。

2.全員3万点以下で西入りする

二つ目の注意点は、西入(南入)があるということです。

これは例えば、半荘戦であれば南4局終了時で全員の点数が3万点未満だった場合、終局せずにサドンデスとして西場が始まるというルールとなります。

「ラス回避の和了をして終わり!」と思ったら局が続いたんだけど…

とならないように注意しましょう。

東風戦の場合は南入となります。

ちなみにこのサドンデスの西場(東風戦なら南場)では、誰かの点数が30000点を超えた時点で終了となるVゴール方式です。

3.1半荘で5回、回線切れすると半荘に戻れない

3つ目は回線状況の話です。

もしも東1局で24000点を振り込んでほぼ負けが決まったとしても、天鳳の場合、勝負を投げて次の半荘に行くことはできません。

回線切断して再ログインしても、同じ半荘に戻ることになります。

一応1半荘で5回切断すると除外されるようですが、きっちりポイントは減らされます。また、あんまり切断しまくると天鳳運営側からマークされる恐れもあるので止めましょう。

逆に、もしも回線が切断した場合もあきらめずに再接続を試みれば半荘に復帰することが可能です。

自ら切断した場合でなくとも、回線切断は自己責任とみなされます。回線切れしてもゲームはそのまま進み、復帰するまでの間はツモ切りマシーンと化して不利となります。

勝ちを目指す人は回線はなるべく強いものを用意しましょう。

終わりに

天鳳は直感的にプレイできるので、そんなに難しいことはないかなと思います。

気を付けるべきはID忘れと6か月の期限くらいです。

ちなみに、6か月の期限切れは、有料会員に一度でもなると、その履歴から復元できることもあるそうですね。

保険をかける意味でも一度は有料会員になってみるのもオススメかも。

何はともあれまずは天鳳をスタートし、一日一天鳳からでも継続することが重要です。

天鳳は牌譜機能もあるので、自分の打牌を振り返るのにも最適です。

ぜひ天鳳を活かして麻雀力をアップしていきましょう!


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