麻雀関連

脱衣麻雀にオススメのルールや方法などのノウハウまとめ

夏だし暑いので脱衣麻雀(脱衣マージャン)にオススメの方法をまとめます。

ルール、場所、季節、メンツなどについて書いたので、納涼目的でご査収ください。

では始めます。

脱衣麻雀とは何か

まずは脱衣麻雀とは何かについて簡単に説明いたします。

脱衣麻雀とは、その名の通り衣服を脱ぐ麻雀です。

現在ではあまり一般的なルールではないですが、かつてはアーケードゲームやタレント同士の麻雀、あるいはアダルト業界など様々な分野で流行ったそうです。

その辺の話は、以下の著作に詳しくまとめられているので興味ある方はぜひ読んでみてください。


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脱衣麻雀のルール!早上がりが大切。

では、そんな脱衣麻雀のルールについてもう少し詳しく見ていきましょう。

大まかなルールとしては、何点でもよいから和了すれば相手が脱ぐというのが一般的みたいです。

2人麻雀の場合は、プレイヤーが上がればコンピュータが1枚脱ぎ、コンピュータが上がればプレイヤーがゲームオーバーとなります。

3人以上で行う場合には、ツモられたらツモられた人全員が、振り込んだら振り込んだ人が脱いでいきます。

このルールを見て、「あ、とにかく早上がりすればいいんだな!」と思った方は正解です。

脱衣麻雀のルールをガチで打とうとすると、早上がりが続出することになります。

ゲームとしては服を脱ぐというご褒美があるのでそれでもよいですが、リアルで行う麻雀のゲーム性という点では早上がりすぎてあまり興がないので、あくまで別ゲームとして楽しむこと意識が重要です。

脱衣麻雀のを面白くするルールと戦術のコツ!

何点でもよいから和了すれば相手が脱ぐというルールが基本的な脱衣麻雀のルールとなりますが、しかしそのルールで脱衣麻雀をガチで打とうとすると、早上がりが続出してしまい、あまり興がないですね。

なのでオススメのルールとしては、例えばマンガン以上の振り込みで1枚脱ぐ、とか合計1万点失うと脱ぐ、とかあるいは、赤や裏、一発などチップが動く場面で一枚脱ぐといったような、打点と絡めたものがよいです。

なお、チップ1枚につき1枚服を脱ぐルールでは、立直一発ツモ裏6の8000オールとかを積もられると、一撃でゲームが終わることになることもあるので注意。

「立直一発ツモ・・・裏6、8000オールの(衣服)6枚オール!・・・全員トビ(全裸)ですね」

みたいなのもそれはそれで面白そう(笑)

脱衣麻雀が初心者にも最適な理由!他家を気にせず、ご褒美も早い

で、この脱衣マージャンですが、実は初心者が初めて麻雀をプレイするという意味では結構メリットがあります。

例えば、脱衣マージャンは基本的に2人麻雀で、他家を気にする必要もなく、自分のペースで手を進めていくことができます。

また、和了できればすぐにご褒美が入るシステムなので、初心者のモチベーションアップという点では最適。上級者に囲まれて、一度も上がれない・・・みたいなことはあまりありません。

最近では、ゲームセンターとかでもほとんど見かけないですが、1980年代は脱衣マージャンは各ゲームセンターにあるようなメジャーなゲームだったそうで、1980年から90年にかけては多くのタイトルが発売され、ゲームセンターやファミコンなどで多くの雀士を輩出してきました。

脱衣麻雀ではないですが、初心者向けとして最近だとこんなのもあります。

手牌7枚!初心者にオススメのミニ麻雀ゲーム初心者が初めて麻雀をプレイするときに、その牌の多さにびっくりすることも多いかと思います。 麻雀では34種136枚の牌を使ってゲーム...

脱衣麻雀の歴史!なぜ流行したか?

続いて脱衣麻雀の歴史的背景をちょっとだけまとめます。

元々アーケードゲームとしての脱衣麻雀は、以下のようなメリットがあり開発側にとってはドル箱でした。

・共通部分は麻雀であるため基盤単価が安く、陳腐化しにくい

・「あと少し」となりやすくお金を追加投入されやすい構造

それぞれ簡単に解説していきます。

麻雀ゲームは基盤単価が安く、陳腐化しにくい

どういうことかというと、麻雀ゲームはアルゴリズムを一度作ってしまえば、あとはそれを使いまわせばよかったそうで、新機種を出してもおおもとの部分は一緒です。

特に脱衣マージャンの場合、脱がせる娘の絵とかを変えればいいだけなので非常に安上がりでバージョンアップできます

なので新機種を出すときのコストはかなり低かったそうですね。

脱衣マージャンは客単価が高い!「あと少し」となりやすくお金を追加投入されやすい構造

また、脱衣マージャンではコストが低いだけでなく、客単価が高いというメリットもありました。

脱衣マージャンの場合、脱がせるというゴールがはっきりしているので、「あと一枚!」というような場面で負けてしまった場合、追加でお金を入れてくれる可能性はかなり高いのです。

コストはかからず利益率はよいという製作者からすると非常に素晴らしい装置だったわけです。

脱衣マージャンの隆盛はその他ゲームの台頭により終わりを告げる

そのため、各社がこぞって新機種を開発し、ゲームセンターやゲーム喫茶には多くの脱衣麻雀の台が設置されていました。

しかし、その栄光も長くは続きませんでした。

その後、音ゲー、格闘ゲーム、シューティングゲームなどその他のゲームが発展したことでゲームセンター内での脱衣麻雀の重要性は下がり、置き場所も減少。

限られたポジションをめぐり各社が熾烈な争いを繰り広げることになったのです。

それに伴い、これまでは絵柄と設定だけちょこっと変えれば新機種として出せていた脱衣マージャン台においても、新機能を搭載したり外部のイラストレイターに絵を委託するなどして開発費が増加、当初のメリットであった基盤が安いという点がなくなってしまったそうです。

JAMMAの規制強化も向かい風に

加えて、ゲームセンターにおけるわいせつ画像に対するJAMMAの規制が強化されたことで脱衣麻雀の居場所はさらに限られることになってしまいました。

まあ、ゲームセンター内が年齢制限のない空間であることを考えるとある種仕方のないことかもしれませんね。

現在では、細々と存在していた麻雀需要としての脱衣マージャンの台も、本格麻雀を打ち出した麻雀ファイトクラブやMJなどに取って代わられ、ゲームセンターからは完全に姿を消すこととなりました。

ちなみに脱衣麻雀はどこに行ったのか、というとパソコンやスマホゲームに一部存在しています。

おすすめの脱衣麻雀ゲームを知りたいんだが?

おすすめの脱衣麻雀ゲームを知りたいという人もいるかと思います。

昔の作品であれば、以下の本に200冊くらいのタイトルがまとめられているので、それを読むと良いです。

そして最新のものでいうと、NintendoSwitchでも脱衣麻雀ゲームがいくつか出ている模様。

例えば、2019年3月14日に『スーパーリアル麻雀PV』、2019年5月23日に『スーパーリアル麻雀PVI』、そして2019年6月13日より『スーパーリアル麻雀P7』(17歳以上対象)というゲームがダウンロード販売開始となっています。

◆任天堂公式サイト

スーパーリアル麻雀P7(2480円)

アーケードはほぼなくなりました。

脱衣麻雀を題材にした漫画ある?

続いては脱衣麻雀について描いた漫画についてです。

脱衣麻雀をメインにした漫画はあまりないですが、脱衣麻雀が描かれる作品と指定は以下のようなものがあります。

・「雀荘のサエコさん」第14話

天才雀士の雀荘店員・サエコさんが雀荘を訪れたキャラの濃いお客さんたちと高レート麻雀とかをしていくという物語。

その第14話では、負けたら10万円の条件で、脱衣マージャンを挑んでくる相手が登場します。

 

「スパローガール」

続いては『スパローガール』です。

こちらでは、マスクをした謎の女子高生雀士・スパローガールが、悪の打ち手を打ち砕いていくという物語。

その勝負の中でも脱衣マージャンが描かれる話もあります。何話だったかは忘れたんですが、3話か4話くらいだったはず?

 

脱衣麻雀にオススメの場所

脱衣麻雀はただでさえアウトローな雰囲気のある麻雀というゲームの中でも、さらに怪しげな雰囲気のあるルールです。

当然ですが、雀荘でいきなり脱衣麻雀を始めたら引っ張りだされます(笑)

なので、自宅やホテルなどクローズな空間でプレイするか、あるいはどうしても公共の場でプレイしたい人は、ビーチとか、プールサイドなど、服を脱いでも不自然のない場所でプレイするのがオススメです。

ちなみに旅館は一見脱衣麻雀によさそうですが、浴衣を着てしまうと衣服の数が減り一瞬で勝敗がついてしまうので注意

もし野外で麻雀をするときは、持ち運び時は板3枚まで折り畳めてどこでもすぐに卓を生成できる「まっちゃんテーブル」がオススメ。


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脱衣麻雀にオススメの季節

脱衣麻雀はシーズンスポーツです。(たぶん)

服を脱ぐという性質上、夏にやるのが適切で、冬は寒いので避けた方がよいかと思います。

ちなみに余談ですが、敢えて冬の寒い季節に、窓を全開にした室内で裸から始めて、和了するごとに服を着る権利を得るという逆転の発想の「着衣麻雀」というものをプレイした猛者もいるようですが、あまりお勧めはできません。

その辺の話は以下の本に書かれていました。著者らは「ゲーム実況の中の人」と呼ばれていますが、今でいうYoutuber的なポジションの人たちですね。


ゲーム実況の中の人 3冊目

脱衣麻雀当日の服装は袖と枚数を意識せよ

場所、ルール、日程が決まったら、次に考えるべきは当日の服装です。

脱衣麻雀においては、衣服の枚数がそのままライフポイントに直結します。

なので、腕に自信がある人以外は、浴衣やワンピースなどの服装は避け、なるべく重ね着をしていくのがオススメです。

とはいえ、露骨に着込んできました!みたいなのは指摘を受ける可能性もあるので、あくまで自然に、「いや、まあファッション的に気が付いたら重ね着してたわ」みたいな服装がベスト

具体的には男性ならスーツとかが強いです。

また、脱衣麻雀は基本的に衣服が多ければ多いほど強いですが、袖があると山を崩したりするので要注意。

気合を入れすぎて十二単とかは着ていかないようにしましょう。

脱衣麻雀にオススメのメンツ

脱衣麻雀においてはメンツも重要ですね。

脂ぎった中年のおっさん同士で脱衣麻雀をしてもあまり楽しくないことかと思います。

とはいえ、例えばJKとおじさんで脱衣麻雀をするというのも犯罪の香りがします。

そこで楽しみつつも犯罪にならない落としどころとしては、友人同士の旅行でビーチやプライベートプールで和了した人から水に入れるというような余興として、とか、女性同士とかのパジャマパーティー的な感じで行うのもよさそうです。

あるいは、ボディビルダーとかであれば、勝てば服を脱ぎ肉体を見せつける権利を得る、とかも面白いかもしれませんね。

脱衣麻雀出身のプロ雀士はいるのか

そういえば、上の本を読んでいて思ったのですが、昔は初めてプレイした麻雀が脱衣マージャン、という人も結構いたようです。

例えば、元プロ雀士で麻雀戦術家の川村晃裕氏も脱衣マージャンが初めての麻雀だったと著書『麻雀勝ち組の鳴きテクニック (近代麻雀戦術シリーズ)』の中で語っています。

1960年~70年代くらい生まれの麻雀打ちは結構脱衣マージャン出身の雀士も多いのかもしれませんね。

ネット麻雀、リアル麻雀、脱衣マージャン、ドンジャラみたいな感じで出身別マージャン対抗戦とかやったら面白そうだなと思いました。

脱衣マージャン勢だけ平均年齢がぐっとあがりそうですが(笑)。

 

最後に:北風か太陽か

脱衣麻雀を行う上で参考になる資料としては『北風と太陽』という童話があります。

さっき思ったんですが、あれって北風と太陽という二人のプレイヤーが、旅人の服という点棒を争うという、一種の脱衣麻雀じゃないでしょうか。

そう考えると、旅人の服を脱がすための手段としては、脱衣麻雀というルールで縛ったり、打牌の風圧で服を弾き飛ばすというのも一つの手ではありますが、同様にアツイ打牌をして観客や同卓者を暑さを感じさせて自ら脱がせるという手もあります。

打牌を見ている人が興奮しすぎてついつい服を脱いでしまうような、そんなアツい打ち手をめざしていくのもありかなと思いました。

ではまた。よい麻雀ライフを!


きたかぜとたいよう (イソップえほん5)

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