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麻雀におけるおすすめ点棒まとめ!【色の違いや見分け方】

麻雀における通貨には点棒と呼ばれる細長い棒状のアイテムが使われます。

和了した際や、振り込んだ際、ツモられた際にはこの点棒をもって点数のやり取り取りを行います。

そして、この点棒は色や模様によって表す点数の価値が異なります。

お金で言えば1000円札と1万円札のような感じで、形状は似ているものの表す額が違うのです。

さらに紛らわしいのは点棒には基本的に点数が書かれていないこと。

色や模様の組み合わせだけで、これは1000点棒、これは1万点棒というように数えていかねばなりません。

今日はそんな点棒の数え方と、おすすめの点棒について紹介していきたいと思います。

点棒とは何か!その種類の違いについて

まずは点棒の種類について見ていきましょう。

点棒は一般に、1万点棒、5000点棒、1000点棒、(500点棒)、100点棒の計5本(500点棒がない場合4本)から成り立ちます。

別名もあって1万点棒と5000点棒は、それぞれお父さん棒、お母さん棒ともいうそうです。

500点棒をかっこにしているのは、手積み麻雀卓などでは500点棒がないタイプの点棒もあるため。

全自動卓では基本的に500点棒がありますし、最近の手積み牌も大体は500点棒を導入済ですが、古い牌を中古で買ったりすると500点棒がないこともままあります。

もともと500点棒という概念はなかったのですが、500点棒がないと局ごとの支払いが煩雑になります。

例えば1300-2600とかを和了したときに、かなりの数の100点棒を手に入れてしまうこともあり、まあ不便です。

なので、より点棒のやり取りを効率化するために、500点棒が導入された経緯があります。

他にも全自動卓などで謎の黒い棒があることがありますが、あれはトビ時に箱下精算をするための1万点棒なので、普段のやり取りには使いません。

黒い1万点棒を出すときは、点数が0点以下になるため、別名恥ずかし棒とも言います。

各点棒の見分け方

続いては各点棒の見分け方を紹介していきたいと思います。

点棒は主に模様で見分けるタイプのものと、色で見分けるタイプのものがあります。

模様で見分けるタイプの点棒の見分け方

下図のようにすべての点棒が白色で、色に区別がない点棒の場合は模様で見分けます。


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各点棒の見分け方は、赤が多く、ごついものほど点が高い感じです。

その法則にしたがうと、最も小さい黒い円しかない点棒が100点、日の丸のような紅一点の模様が1000点棒、1000点棒の周りを4つの小さな赤丸が囲ったのが5000点棒、そして最もいろいろついている点棒が1万点棒と見分けることが可能です。

色で見分けるタイプの点棒の見分け方

一方で色で見分けられるタイプの点棒の場合、模様面では変化がないことも多いです。

例えばよくあるパターンとしては、以下のような色の組み合わせがあります。

赤色…1万点棒

黄色…5000点棒

青色…1000点棒

緑色…500点棒

白色…100点棒

黒色…トビ棒用1万点棒

色の組み合わせはたまーに違うパターンもあるのですが、その場合はそれぞれの本数で見分けていきましょう。

一番多いのが1000点棒、次が100点棒、その次が1万点棒と5千点棒が同じ数で、もっとも少ないのが500点棒です。

 

 

ケース内での点棒のそろえ方

続いては実際に麻雀を打つうえで初めに用意すべき点棒の配置について紹介します。

一般的な25000点持ちのルールでは、ただ2万5千点になるように点棒を用意すればいいかといえばそうではありません。

実は、一人当たりが初めに持つべき点棒の個数が決まっているのです。

その個数というのが以下の通りとなります。

1万点棒…1本
5000点棒…2本
1000点棒…4本
500点棒…1本
100点棒…5本

これで合計すると一人13本で合計点数は25000点になります。

なぜ、個数が決まっているかというと、様々な和了点数の支払いに対応できるようにするためです。

100点棒が1本もない状態でスタートしたら、5200などをきっちり支払うことができないですね。

いきなり4800バックを要求することになってしまいかなり非効率です。

それを避けるために個数が決まっているのです。

点棒のケアは雀士のたしなみ

初めは枚数が整っていても、和了したり、和了されたりするうちに点棒も偏ってしまうものです。

南場になってリーチをかけようとして点棒ケースを見たら、1000点棒がない。

「すまねえ、誰か両替してくれ」

というような場面は麻雀では時々起こります。

しかし、これはケアすべきポイントでもあります。

点棒の渡し方を見ればその人の気遣いがわかるとも言われており、例えば「東一局に4000オールをツモった親に対し」ほかの2人が1000点棒4本で4000点を支払ったら、自分は敢えて5千点棒で出し、親の点棒の本数が増えすぎないように配慮する」とか、あるいは自分がリーチをかけるときに両替が必要にならぬよう払い方を工夫するなどがポイントになります。

常にスムーズなやり取りをできるように心がけましょう。

ただ、だからといって、渡す手間を端折って点棒を投げて渡したりするのはNG。

卓外に点棒が落ちて逆にスムーズでなくなってしまいますし、これはマナーの悪い行動として雀荘によっては注意を受けることもあります。

オススメ点棒まとめ

ここからはオススメの点棒をまとめていきたいと思います。点棒は主に、白色の棒に記号が書かれたものとカラー棒のモノがあります。

シンプルイズベスト!白の単色点棒

白の棒に赤と黒のワンポイントが描かれたこちらの点棒は、昔ながらの麻雀に即したクラシックなアイテムです。

麻雀歴の長い打ち手だと、こちらに愛着のある人も多いのではないでしょうか。

シェア的には、手積み卓ではまだまだこちらが優勢です。


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フルカラーの多色点棒

単色の点棒に対し、模様を見なくても色だけでわかるようにしたのがカラー点棒です。

色合いが種類によって多少異なりますが、基本的には赤が1万点棒、黄色が5000点棒、青が1000点棒です。

500点棒のありなしによって、100点棒は緑なものと、白色のものがあります。


麻雀用品 カラ-点棒フルセット

磁石付きの全自動卓用点棒

全自動卓用の点棒は中に磁石が入っていたりするのが特徴です。最近の全自動卓用点棒は手積み用とほとんど区別がつきませんが、旧型のものだと、以下のような感じで、金属部分が目立ちます。


点数表示枠用点棒 WAKWAK スペア 千点

500点棒だけ追加で購入したい人へ

500点棒のないタイプの麻雀牌を買ってしまった場合、対局中に100点棒がジャラジャラして面倒なこともあるかと思います。

そんなときはゴムなどで100点棒をまとめて500点棒にしてしまう方法や、500点棒だけ新たに購入する方法がオススメ。

スペア用として少数でも売られているので、それを500点棒としていきましょう。


麻雀カラー点棒バラ 【500点棒用として10本】

番外編:文字で点棒の模様を表したい人へ

そんな場面が来るかは不明ですが、何とか文字で点棒の模様を表現したい人に向けて、点棒の表し方を追記します。

100点棒:( :::: )
500点棒:( ••••• )
1000点棒:( ● )
5000点棒:( :●: )
1万点棒:(・•:●:•・)

____________
┃  (・•:●:•・)   ┃
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

みたいにするとちょっとそれっぽくなります。

もし使う機会があれば使ってください。

終わりに

麻雀をやるうえで必要不可欠な点棒。

点棒は麻雀における通貨のような感じですね。

ぜひ点棒にこだわっていきましょう。