麻雀本

一味違う面白さ!珍しいテーマの麻雀本10選

ちまたには数多くの麻雀本がありますが、今日はその中でもコンセプトが面白い、変わった麻雀本を紹介したいと思います。

これぞと思う10著作をいかにまとめましたので、珍しい麻雀技術や知識を身に着けたい人はぜひ参考にしていただけると幸いです。

珍しいテーマの麻雀本10選!

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というわけでさっそくオススメの変わり種麻雀本を紹介していきます。

麻雀団体の処世術『多井熱』

まず初めに紹介したいのは、AbemaTVやニコニコ生放送で人気ナンバー1のプロ雀士、多井隆晴による著作『多井熱』。


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楽天:多井熱【電子書籍】[ 多井隆晴 ]

むかしは不満ばかりだったという著者は、自身の団体(RMU(リアル・マージャン・ユニット)を立ち上げてから、プロとして、競技者として、魅せることの重要性を学んだという。

「何切る」より「何を着る」かが大事として麻雀プロとしての付加価値について熱く書かれています。

  • 1をいきなり10にはできない。まずは2を目指す。
  • 負けたときに評価されてこそ本物。
  • あえて白黒はっきりさせない見せ方をある。(プロレスの猪木と馬場のように)

など、甘いも苦いもかみ分けた麻雀プロのビジネスとしての側面を学べる一冊です。

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2冊目も出てます↓

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>>【レビュー】多井隆晴「全速力」!麻雀ビジネスを嗜む人に必読の1冊

歴史的観点を知る『麻雀の誕生』

続いては麻雀の歴史的観点に着目した『麻雀の誕生』。


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麻雀好きに向けて書かれているというよりも、ただ学術的に歴史があり世界中で楽しまれている麻雀というゲームの歴史を端段と語っていく本です。

内容は、麻雀の起源となるゲームの紹介や、アメリカから日本に麻雀が入ってきてブームになったタイミングについての考察、変わった牌についてなどです。

麻雀の戦術書ではなく、内容もかなり深いですが、1冊読みこなせば麻雀についてはおそらく一般人の知識を完全に超越できるはず。

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あと、まだ読めてないんですが麻雀博物館の書籍化したこれもめっちゃ気になっている↓

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一色手に特化『メンチン何切る』

麻雀の手牌の最適解を見つけ出すというコンセプトの「何切る本」。その中でも特筆すべきがこちらの1冊『バビイのメンチン何切る』です。


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この本は1冊通して清一色だけを取り上げた何切る本です。

チンイツにおける12の基本形やメンチン手の解体の仕方などを学べます。

正直、このコンセプトの本は一定の需要がありそうだし賢いなと思いました。

>>【麻雀役解説・清一色】『バビイのメンチン何切る』が上達におすすめ

とにかくたくさん聞いた『麻雀「何切る」200人に聞きました!』

同じく珍しいコンセプトの何切る本をもう1冊紹介します。


Amazon:麻雀「何切る」200人に聞きました! 一流麻雀プロが答える珠玉の100問超ベストセレクション

本書『麻雀何切る200人に聞きました』では、タイトル通り200人の麻雀プレイヤーにアンケートを行うことで、どの打牌選択が最も人気があるかというテーマで何切るを行っています。

この200人というのはアンケートを実施した札幌の雀荘「ハートランド」お店のスタッフのほか、麻雀プロやタレントさんなど著名人麻雀プロも含まれているということで、よくこんなに集めたものだという驚きを感じました。

集まった打牌については、人気実力ナンバー1の男女プロ(佐々木寿人プロ&高宮まりプロ)が50問ずつ「自分ならこれ切る」解説を担当しています。

自分の打牌が一般的かどうか知りたい打ち手にオススメの1冊。

表情やしぐさの読みに焦点を当てる『1秒で見抜くヤバい麻雀心理学』

続いては、異色の麻雀戦術本を紹介します。


楽天:1秒で見抜くヤバい麻雀心理術 (近代麻雀戦術シリーズ) [ 鈴木優 ]

本書『1秒で見抜くヤバい麻雀心理学』では、相手の表情やしぐさを見抜く方法だけに特化した1冊です。

聴牌タバコ、捨て牌をちらちらみるといったよく聞くものから、「リーチ後の赤牌が悔しそうなら同じ色は通りやすい」など斬新な例もあります。

相手の癖は人それぞれなので本書を参考にしつつ相手に合わせてチューニングしていく必要がありますが、逆にしぐさにより自分の手が読まれていないかの確認を行えるという点で有効な書物です。

>>相手を操るメンタリスト麻雀術!心理学的に勝つ方法

動画で習得『DVDでわかる!はじめての麻雀入門』

続いては一風変わった麻雀の入門書を紹介します。


Amazon:DVDでわかる!はじめての麻雀入門

本書『DVDでわかる!はじめての麻雀入門』は、なんとDVD付きの麻雀本です。

山からの牌の取り方や、ゲームの進め方をDVDで学ぶことができます。
本書で勉強すれば初めての雀荘で勝手がわからず恥をかくリスクを大幅に減らすことができます。

日本語が苦手な留学生や、ネット麻雀出身の打ち手にオススメの1冊です。

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仏教修行の傍らに『ギャンブル坊主がゆく麻雀激闘記』

お次は麻雀エッセイの紹介です。


Amazon:ギャンブル坊主がゆく 麻雀激闘記: 人生に必要なことは、すべてギャンブルで学んだ!?

麻雀のエッセイというだけでも結構珍しいですが、本書では書き手が現職の坊主だというから驚きです。

著者は、身延山の高僧ですが、「僧侶修行のかたわらいそしんだギャンブルこそ、もう一つの人生修行であり、僕の輝ける日々だった…」というほどの麻雀好き。

鉄火場の厳しさと仏教修行の厳しさの両方を学べます。

>>現役坊主のギャンブル・麻雀小説本が面白かった件!

プロ志望にオススメ『麻雀プロ検定』

こちらは麻雀プロを目指す人にオススメの1冊です。


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Amazon:麻雀プロ検定 (ベスト麻雀文庫)

本書『麻雀プロ検定』は、日本プロ麻雀連盟のプロ検定の問題集となっています。

「プロ試験の問題ってどんな問題なんだろう?」と思ってみてみると、定番の何切る問題、点数計算問題から始まり、受け入れ枚数の問題などになるとちょっと「うっ」となります。

手牌の一部が分かっていて空欄に考えられうる牌のパターンを書く問題などはプロ試験特有のものなので、一読してみると面白いと思います。

プロ試験の勉強をしたい人や、自分の力がプロでも通用するのか腕試しをしたい人にオススメです。

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意外と少ないサンマ本『女神が教えるサンマ戦術』

3人麻雀(サンマ)は競技人口のわりに戦術本が少ないです。


Amazon:マンガ3人麻雀 女神が教える3麻戦術 -手作りから押し引きの極意まで-

なので本書『女神が教えるサンマ戦術』は日本初の本格サンマ戦術本だとか。

サンマでのルールや出やすい役、戦術のポイントなどを幅広く知ることができます。

P.S.最近はサンマ本も割と増えてます↓

サンマのセオリーを学ぶ!3人麻雀戦術本オススメまとめ!

オンライン麻雀全天鳳位集結『天鳳 公式完全攻略読本』

400万人のユーザ数を誇る最大のオンライン麻雀サイト天鳳。
独特のルールとストイックな段位制度で、最高段位「天鳳」まで上り詰めたプレイヤーは数えるほどしかいないといわれています。


Amazon:天鳳 公式完全攻略読本

この天鳳の公式本がこちらの1冊『天鳳 公式完全攻略読本』です。

本書では、天鳳位8人による実戦記事や何切る問題などが掲載されており、天鳳に特化した段位別押し引き表、天鳳位8人による戦術論など、とにかくボリュームのある1冊です。

さらに、ネマタの基礎補強講座は、確認ドリルつき。
全ての天鳳位の打ち筋が学べるというコンセプトの本なので、本気で天鳳位を目指す人はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

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脱衣麻雀文化研究概論

脱衣マージャンの全タイトルを収録しているんじゃないかという圧倒的な情報量の本書。


脱衣麻雀文化研究概論 ~ダイナックスと日本物産~

著者は脱衣マージャンに詳しいみぐぞう氏。タモリ俱楽部などでも脱衣マージャンの解説をしていたそうです。

>>脱衣マージャンの歴史を学ぶ本『脱衣麻雀文化研究概論』

終わりに!変わり種麻雀本をぜひ読もう!

ここまで割と珍しい麻雀本をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

さすがに全部読んでいるという人はあまりいないのではないかと思うので、ここで紹介した本を読んでおけば仲間内でも「あいつは麻雀に詳しい」として一目置かれること間違いなし。

気になるものがあればぜひ読んでみてください!

麻雀本を安く読むにはKindleUnlimitedがおすすめ!

麻雀本は麻雀の技術を飛躍的に向上させることのできる魔法のアイテム。

しかし、1冊1500円くらいが新刊の相場で、何故か古本になってもなかなか値が下がらないのが特徴なんです。

対して、KindleUnlimitedだと新刊本でもいきなり0円みたいなこともざらにあります。

そして対象の麻雀本の数も、漫画・戦術書込みで計500冊くらいはあります!

つまり麻雀戦術書をできるだけ安く、たくさん読むにはKindleUnlimitedがおすすめなんです。

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◆ KindleUnlimitedとは?

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1日麻雀を打つよりも1ヶ月KindleUnlimitedで戦術本を読みまくる方が勉強になるときもあるので、強くなりたい人はKindleUnlimitedをぜひどうぞ!