戦術

麻雀初心者が覚えるべき技術の順番はこれだ!

初心者から麻雀を覚えようと思ったらまず何から始めればいいかわからない、という人も多いかと思います。

ルールとか、牌効率とか、ベタオリとか、点数計算とか覚えるべき術はいろいろありますが、今日はそれらの技術をどの順番で覚えていけばいいのかについて以下にまとめました。

まずは大まかなルールを覚えよう

麻雀を覚えようと思って、まずやるべきことはゲームの全体像を理解することです。

何を目指してプレイしているのかが分からない状態ではゲームはできません。

とはいえ、ここではそこまで詳しく知る必要はなく、

「手牌を4メンツ+1雀頭でそろえると和了できる。和了すると役に応じた点数がもらえる。親を2周して、最後に最も点数が高い人が勝ち」

とかそんな感じの大体のルールと、代表的な役を3つくらい覚えておけばOKです。

最初に選ぶ三役としては、リーチ、役牌、タンヤオがオススメです。

いきなり3つも覚えられないという人は、ポケモンで言うフシギダネ、ゼニガメ、ヒトカゲみたいな感じで、最初にどれか一つを選んでしまってもよいです。ちなみにこの最初に選ぶ役によって最初のうちの上がりやすさがちょっとだけ変わります。

実際に打ってみよう

このまま詳細なルールの本などを読むのもよいですが、個人的にオススメなのはここで一度実際の麻雀を打ってみることです。

実際に打ってみることで、どうやれば和了できる方向に手を進めていけるのか、とか、他の人の和了に自分が一人払いしているパターンと、全員で割って払っているパターンがあるな、とかが見えてきます。

打つ場所はどこでも構いません。

1人で打ちたい派の人はオンライン麻雀を、友人に教わりたい派の人は友人を誘って実際に打ってみるのもよいでしょう。

1時間くらい打てば、もっとルールを学ぶ必要があるというポイントが見えてくるので、そうしたら詳細なルールについて学んでいきます。


麻雀牌 天和 背面:青(白点棒付)

参考書で詳細なルールを流し読み

ここで詳細なルールを学ぶときにオススメなのが麻雀本です。

麻雀の役やルールはネットでも読めるサイトは多いですが、体系的に順を追って説明されている麻雀本を読むと知識として定着しやすいです。

実際の麻雀を少しでも打ったことのある人なら、「あ、この場面みたことある」、あるいは「あのときこの役で和了できていたのか」というようなあるある感を味わいつつ一気に読めると思います。

役については、種類が多いのでいきなり全部は覚えなくても大丈夫。

この段階で覚えるべきは、基本の3役(役牌、リーチ、タンヤオ)に加え、対々和、一気通貫、三色同順、そしてホンイツ、清一色といった染め手です。

こんだけ覚えておけば、まあ、大抵の手は処理できるようになります。

また、役を覚えた後はその役に至るまでのボール回し、いわゆる牌効率について基礎的な技術を学びましょう。

牌効率については基本的な麻雀本であればまず間違いなく書かれていますが、簡単に説明すると自分のツモ番で、ツモ牌が最も手にはいりやすく最適化することを牌効率といいます。

牌効率がいい人であれば、牌効率が悪い人よりも受け入れ枚数が2倍ほど違うこともあり、その分早く聴牌し和了することができます。


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学びを活かし実際に打ってみよう

基本を学んだら、もう一度麻雀を打ってみましょう。

前よりも聴牌しやすいことが分かると思います。

それでも上級者とはスピード差があるかもしれませんが、使える役が増え、切り方もわかってくると少なくとも何回かに1回は勝てて面白くなってくると思います。

攻撃についてはなんとなくわかったところで、次は、ベタオリを覚えます。

ベタオリを覚えよう

ある程度和了できるようになると、今度はある事実に気が付くかと思います。

なぜ、自分だけが振り込むのか。

理由は簡単。

みんなはよけているからです。

麻雀における技術の神髄はこのベタオリにあるといっても過言ではありません。

まずは、現物を切ること、筋や壁を覚えることから始めましょう。

日常と麻雀における筋(スジ)の概念の違いを解説する麻雀におけるスジの概念を、できる限りわかりやすく説明していきます。 一言でいうと「切られた牌±3の牌は当たり牌にならない」という理...


勝つための現代麻雀技術論

何切る本でスピードの底上げを図れ

ベタオリを覚えたら次は本格的な牌効率を学んでいきましょう。

牌効率を学ぶと平均聴牌スピードがかなり上がり、初心者相手ならスピードだけで縛り付けることができるようになります。

このスピードを身に着けるには実践あるのみです。

効率よく様々な場面を学べる教材として、覚えておくべき重要な形をまとめた何切る本というものもあり、これを使うと一気に強くなれます。


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あとは押し引きの基準を覚えれば晴れて中級者だ

ここまでルール、役、牌効率、ベタオリと基本的な麻雀の動作はすべて覚えました。

あとはこれを以下にスマートに行うかの戦いになります。

初級者から中級者への最終ラインとしては押し引きの基準を覚える必要があります。

具体的には、点数状況や場の状況を見ながら、他家のリーチや鳴きに対し、どこまで押し、どこでベタオリするかを判断するのです。

これは麻雀で最も難しい部分で、上級者でも押し引きを完全に正しく行うことは難しいですが、基礎の押し引きはここで覚えておく必要があります。

例えば、ドラが3枚鳴いている相手が明らかに聴牌気配なのに、こちらはてんでばらばらの手から押すのはあまり良い選択ではありません。

逆に、自分がかなり良い手なのに一鳴きされただけでオリてしまっては和了できません。

この基準を身に着けていきましょう。

押し引きについては、初めのうちはデジタルな基準を決めてしまうというのも一つの手です。
例えば相手から先制リーチが入ったとき、自分が2シャンテン以下なら降りるといった具合です。

押し引きについて書かれている本も多いので参考になると思います。


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終わりに

ここまで覚えれば、まあ、麻雀を打てると自己申告しても誰からも文句が出ないレベルです。

このあとさらに力を高めたい人は、点数計算を覚え点数が常に頭の中に入っている状態にしたり、牌の枚数を覚えたり、手だしツモ切りから手牌を読んだり、表情の変化を見切る、といったようなだんだん人間離れした世界に踏み入れていくことになります。

エンジョイ勢はこの辺でも十分楽しめるので、まずここまではババっと覚えてしまいましょう。

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