ルール

5分で覚える基本役!麻雀初心者がまず知るべき出る順15!

初心者向けにルールの説明をするときなど、麻雀役の一覧をダウンロードして印刷したりする場面ってあると思います。

でも一気に全部の役を覚えようとしても、まあなかなか難しいですね。

実際には、麻雀でよく使われる役というのは限られています。

そこで今日は、「まずは、これだけは覚えておきたいという役15」について書いていきます。

内訳は絶対使う基本役5つと、次点でよくある役7つ、そして逆転の切り札になる勝負役3つです。

これらについて、役の翻数と、鳴いていいかどうか、成立条件を一言で説明という形でまとめました。

画像ファイルでの一覧は記事末にリンクを貼ってるので、画像で欲しいという人は以下の目次から一番下まで飛んでいただけると幸いです

では、始めます。

ゼッタイ覚えるべき基本麻雀5役

まずは重要度の高い基本5役から。

内容はすべて1役で、以下の5つとなります。

タンヤオ
メンゼンツモ
リーチ
役牌(やくぱい)
平和(ピンフ)

ではそれぞれ解説していきます。

タンヤオ

まずは、タンヤオです。

翻数:1

鳴き:OK

一言:2~8のみで作られた手牌につく役。

図で表すとこんな感じ↓

メンゼンツモ

続いては面前清自摸(メンゼンツモ)です。

翻数:1

鳴き:NG

一言:ロンはダメで、ツモったときのみ役がつきます

リーチ

続いては唯一能動的に役を付けられるリーチです。

翻数:1

鳴き:NG

一言:聴牌時にリーチと宣言して1000点棒を支払うことで発動できる。

役牌(やくぱい)

続いては別名「特急券」とも呼ばれる麻雀役「役牌」です。

翻数:1

鳴き:OK

一言:字牌を3枚集めてポン。場風でも自風でもない風牌は役なしなので注意!!

※白撥中はいつも役アリですが、風牌(方角)は場風(東場なら東、南場なら南)と自風(親なら東、親を中心に反時計回りに南、西、北となる)のみ役アリとなります。

平和(ピンフ)

続いては条件が初めは難しい「平和(ピンフ)」です。

翻数:1

鳴き:NG

一言:123のような階段状の面子を4つ集めて、両面待ちなら成立。なお3枚集めると役牌がつく牌を頭にしてはいけない。

※ピンフの成立条件としては、すべての面子が順子であり、待ちが両面待ち、頭が役牌にならない牌でなければなりません。

平和だけちょっと難しいですが、横に伸ばして待ちは2種以上、初めのうちは頭に字牌を避けるようにすると安心です。

次に覚えるべきよくある麻雀役7

基本5役を覚えたら、その他そこそこよくある役7種を覚えましょう。

内容は以下の通り。

1. 一盃口(イーペーコー)
2.三色同順(サンショク)
3.チャンタ
4.一気通貫(いっきつうかん、イッツー)
5.対々和(トイトイホー)
6.七対子(チートイツ、ニコニコ)
7.混一色(ホンイツ)

2役以上のものもあるので組み合わせると高打点を狙えます!

ではそれぞれ解説していきます。

一盃口(イーペーコー)

まずは一盃口です。

翻数:1

鳴き:NG

一言:同じ階段組み合わせが2つあると成立

三色同順(サンショク)

続いては三色同順です。

翻数:2

鳴き:OK(鳴くと1役になる)

一言:萬子、筒子、ソウズでそれぞれ同じ組み合わせを作る。

チャンタ

続いてはチャンタです。

翻数:2

鳴き:OK(鳴くと1役になる)

一言:全面子を1と9と字牌を含んだ組み合わせで作る。
※一部でも1,9、字牌が入っていればよく123、789は可

一気通貫(いっきつうかん、イッツー)

続いてはビジネス用語としても用いられる一気通貫(イッツウ)です。

翻数:2

鳴き:OK(鳴くと1役になる)

一言:同じ色で123456789を作る

対々和(トイトイホー)

続いては初心者に人気の「対々和(トイトイ)」です。

翻数:2

鳴き:OK

一言:同じ牌を3つずつ集める

七対子(チートイツ、ニコニコ)

続いてはアメリカ麻雀からの輸入役である七対子(チートイツ)です。

翻数:2

鳴き:NG

一言:同じ牌を2つずつ7ペア集める

混一色(ホンイツ)

最後は染め手系の混一色(ホンイツ)です。

翻数:3

鳴き:OK(鳴くと2役になる)

一言:一色の牌と字牌だけで手牌を揃える

勝負手を覚えよう

逆転の一手として覚えておきたい技を3つだけ紹介します。

内容は以下の3役で、最低でも満貫スタート(子で8000点、親で12000点~)なので、逆転に使えます。

清一色(チンイツ)…面前6役、鳴き5役

四暗刻…役満

国士無双…役満

ではそれぞれ説明していきます。

清一色(チンイツ)

まずは字牌なしの染め手である清一色(チンイツ)です。

翻数:6

鳴き:OK(鳴くと5役になる)

一言:一色の牌だけで手牌を揃える

国士無双(コクシムソウ)

続いては独特な形が特徴な国士無双です。

翻数:13(役満)

鳴き:NG

一言:1、9、字牌をすべて集めて1種類だけ2つもつ

四暗刻(スーアンコウ)

最後は面前のトイトイとも呼ばれる四暗刻です。

翻数:13(役満)

鳴き:NG

一言:同じ牌を3つずつ鳴かないで集める

終わりに

とりあえず5分で覚えられるように情報を省いて説明しましたが、いかがだったでしょうか。

麻雀を習いに行く前の、行きの電車の中とかでぱらぱら見ていただければ幸いです。

本格的に学ぼうという人は、何だかんだで本を1冊読むのがよいです。

オススメは以下の記事にまとめているのでよければ参考にしてください。

15役をまとめた画像ファイルはこちら

本記事の内容を1枚にまとめました。
もし必要な方がいたらご自由にお使いください。↓

画像付きの一覧ファイルはこちら(重いのでリンクにしました)

基本15役全てを1枚にまとめた画像

基本役(1役のもの)のまとめ画像

基本役(2役以上のもの)まとめ画像

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