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麻雀何切る界でウザク本がオススメな理由【3冊目発売!】

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麻雀戦術本の中のカテゴリーの一つに何切る本というテーマがあります。

これはいわゆる実戦問題集のような感じで、ふつう14枚の手牌が描かれていて「何を切るのが最適か」という問題に解答していくことになります。

重要な形を短期間でいろいろ知れることから、初級者が基礎を固めるのにおすすめな麻雀本です。

ただ何を切れば最適か?という判断は著者に任されている面もあり、意見が割れることもしばしばあります。

そんな何切る本の中でも、ナンバーワンと呼び声が高いのが「ウザク本」です。

今日は2018年10月現在2冊の本が出ており、3巻目執筆中の噂もあるウザク本について、なぜオススメと呼ばれているのか、その理由とポイントを紹介していきたいと思います。

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ウザク本とは何か。著者のG・ウザクとは何者なのか

uzaku-books-orderウザク本とは、何切るマニアのG・ウザクと麻雀ブロガーの福地誠の2人で書いている何切る本です。

メインはG・ウザク氏で、編集で福地氏が入っているような感じの体勢みたいですね。

このG・ウザクさんが自身のサイト上で取り上げてきた約1000問の何切る問題の中で、特に良いと思うものをまとめたのがウザク本いうわけです。

すでに良問を選んでサイト上にアップしているのを、さらに激選しているのでかなり良問そろいなのが特徴です。

ウザク本が麻雀の上達にオススメな3つの理由

ウザク本がおすすめといわれる理由としては、以下の3つのポイントによります。

  • 1.受け入れ枚数全て込み
  • 2.問題の質
  • 3.誤字脱字やミスがゼロ

それぞれ見ていきましょう。

ウザク本がすごいところ1:受け入れ枚数全て込み

まずウザク本のすごいところの一つ目は、考えられうる対抗の選択肢すべてについて、受け入れ枚数を書いてあることです。

なので、解説を見て「こちらの方が受け入れが多い」と書かれているときに、受け入れがわかるため「うん、確かにそうだな」と納得しながら読むことができます

ウザク本がすごいところ2:問題の質

先ほども少し述べましたが、2つ目のメリットは問題の質がとにかく高いことです。

選び抜かれた1000問の中でさらに激選された300問ということで、基本的にはすべて必須問題ばかりとなっています。

実際に、一つ例を挙げるなら以下のような問題があります。

Q:以下の手牌で何を切るのが適切か

1123344m3445688s

…ぱっと見は8sを切ると7s受けがあって多そうですが、タンヤオを着ける1m切りのほうが柔軟かなー、と思ってページをめくると解答は1m切り

よし!合ってた!

と思って解説を見ると以下のように書かれていました。

萬子が連続形なので1m切りでも8s切りでも枚数は同じです。そうでなくても1m切りですが、そこまで見えて正解です。

…あ、本当だわ。本当によくできてるなーと思う。

ウザク本がすごいところ3:誤字脱字やミスがゼロ

ウザク本のすごいところの3つ目は、誤字や脱字がまったくないことです。

実は著者のG・ウザク氏は過去に麻雀本6冊の編集・校正の実績のある校正の鬼!

自身の著作も完璧に仕上げてきています。

麻雀本は(近代麻雀戦術書シリーズとかだと特に)かなり読みにくいレイアウトの本とかも多いですが、ウザク本はレイアウトもよくて誤字脱字もないので見やすいです。

ウザク本の何切る理論

ウザク本では、以下の法則に従って何切るを回答していくこととなります。

◆ウザク本の3つの基礎理論

  • 5ブロック理論
  • 2ヘッド理論
  • 1シャンテンピーク理論

それぞれ簡単に紹介していきたいと思います。

5ブロック理論

序盤などで「6ターツ形になったとき、瞬間的には6ターツ固定のほうが枚数的に有利ですが、最終的な受けが弱まるので5ブロックにする」という理論です。

メンツのない状態から最終形を考えるというのがウザク本特有の考え方になりますね。

2ヘッド理論

ヘッド候補は2つ用意するという理論です。

これにより縦に入った場合のヘッドレスをケアできて受け入れのロスを減らすことができます。

ちなみに、3ヘッドは枚数の受け入れが極端に減るので基本はしない方向です。

たkる
たkる
これをするとヘッドレスにならない!

1シャンテンピーク理論

「もっとも受け入れが少なく、手が進むのに時間がかかる1シャンテンでの受け入れが最大になるようにすることでスムーズに聴牌できる」という理論です。

確かに1シャンテンの受け入れが悪いとなかなか聴牌できずに振り込みが増えてしまうので、この理論は重要!

たkる
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3つの理論を駆使して最も受け入れの多い選択肢が正解!

他にも浮かせ打ちとか、迷ったら両面固定とか、色々と細かい理論はありますが、メインとなるのは以上の3つです。

これらの理論をもとに、受け入れ枚数が最大になるものを選ぶことがウザク本での正解となります。

たkる
たkる
別のアプローチとして例えば麻雀AIの爆打とかは平均着順から逆算して最適解を導いてきます。
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ウザク本の読む順番は3冊目⇒赤⇒青!

ちなみにウザク本は現在3冊出版されていますが、この読む順番には注意が必要です。

というのも、出版年月日で言えば、

  • 1.『麻雀 傑作「何切る」300選』(青本)
  • 2.『麻雀 定石「何切る」301選』(赤本)
  • 3.『ウザク式麻雀学習 牌効率』

となっていますが、難易度が逆順なんです。

つまり難易度的には最も古い青本が一番上で、新しく出た『麻雀 定石「何切る」301選』(赤本)が真ん中、最も新しい『ウザク式麻雀学習 牌効率』がいちばん簡単なんです。

なので、出版日通り古いほうから読むと、難しすぎて無理!!となってしまう恐れがあるので、初級者の人は3冊目から読み始めるようにしましょう。

↓難易度高めの青本

難易度低めの赤本↓

三冊目↓

 

Kindle Unlimitedでもウザク本が読める!

ちなみにこのウザク本ですが、実はAmazonの月額定額制の電子書籍読み放題サービスであるKindle Unlimitedでも読むことができます。

初回30日は無料トライアルもあるので、実質もっとも安く読む方法はKindle Unlimitedと言えるかもですね!

Kindle Unlimitedの登録はこちら↓

ちなみにKindleは端末がなくてもPCさえあれば、パソコンで読むことも可能です。

 

終わりに!ウザク本で麻雀の牌効率を飛躍的に上昇させよう!

ウザク本についてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

なんか3冊目が出るのではという噂もあり、今後の動向に注目が集まっています。

まだ既出本を読んでいない人は3冊目が出る前にぜひ読んでおきましょう。

⇒三冊目公開されました!

ではまた。良い麻雀ライフを!

 

 

 

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