3.ルール

手積み麻雀の始め方!牌ケースを開いてから山を積むまでの全準備を解説

手積み麻雀を初めて行う人に向けて、手積み麻雀の事前準備を動画と文章で解説しました。

これを読めば、ネット麻雀しかしたことがない人でもすぐに手積みをできるようになります

たkる
たkる
ケースから牌を取り出すところから山を積み、ドラをめくるところまで、かなり詳しく解説しました!
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手積み麻雀の始め方!全7ステップで解説

というわけで早速手積み麻雀の手順を解説していきます。今回は一般的な4人麻雀です。

手順は以下の通り。

  1. 牌を取り出す(不要な8牌を除外)
  2. 点数棒を分ける
  3. 席を決める
  4. 牌を混ぜて山を積む
  5. 親を決める
  6. 牌を取り出す
  7. ドラをめくる

これで準備完了です!かなり細かく分けたのでぱっと見ステップ数は多めですが、実際には5分もかからずにできます。

ではそれぞれのステップを見ていきましょう。

動画で見る人はこちら↓

ケースから牌を取り出し不要な8牌を除外する

まずは麻雀牌をケースから取り出します。

いや、牌ないんだが・・・?

という人はまず牌とマットと卓を用意しましょう。

牌を取り出すときのポイントは、麻雀牌セットは基本的に不要な牌がいくつか入っておりそれを除外することです。

  • 日本式の麻雀で使う・・・136枚
  • 麻雀牌セットに入っている・・・144枚

つまり8牌を除外します。

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◆除外する牌【8枚】

  • 季節牌4枚(春夏秋冬と書かれたやつ)・・・基本的に抜きで良い
  • 5ピン2枚、5ソウ・5マンそれぞれ1枚・・・赤ドラの有無で抜く色を変える
たkる
たkる
先に抜いておかないと探すのが大変!

点数棒を分ける

卓上に牌を出したら、次は空になった牌ケースに点数棒を仕分けていきます。

点数棒は4人麻雀では25000点持ちが一般的なのでそれに合わせましょう。

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点棒は4種類(500点棒があるタイプは5種類)あり、それぞれの特徴は以下の通り。

  • 1万点棒・・・赤と黒の両方が使われている、一番ごちゃごちゃしたやつ
  • 5000点棒・・・赤の丸5つの模様のやつ
  • 1000点棒・・・赤の丸1つの模様のやつ
  • 100点棒・・・黒の丸がたくさんあるやつ

これらを組み合わせて25000点を作ります。

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ちなみに本数は決まっており、以下の通りです。

  • 1万点棒・・・2本
  • 5000点棒・・・1本
  • 1000点棒・・・4本
  • 100点棒・・・10本

⇨計25000になる

サンマの場合は分け方が変わるので要注意!

席を決める

点数棒を分け終えたら次に席を決めていきます。

席決めは東南西北の4牌を使って行います。

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東南西北の4牌を裏返し手でかき混ぜてどこにどの牌があるのかをわからなくします。

そしたら混ぜた人以外の人が順に牌を1枚ずつ引いていきます

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東を引いた人を基準にして反時計回りに南、西、北を引いた人の順で座っていきます。

たkる
たkる
白を入れるスタイルもあって、その場合は白を引いたらもう1枚引くルールです。

詳しい話↓

牌を混ぜる

席が決まったら牌をかき混ぜていきます。

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この時のコツは2つあります。

  • 牌を全て裏返すこと
  • 下から手を添えること

それぞれ解説します。

牌を全て裏返すこと

まず1つ目のコツは牌を完全に裏返すことです。

これを怠ると積み込みのイカサマを行われるリスクがあります。

下から手を添えること

続いては混ぜる時のコツですが、これは下から手を添えるようにして混ぜるのがコツです。

これをすると牌が表になる確率が減ります

山を積む

牌を混ぜたら山を積みます。

山を積む際は横17列×縦2を作り、これを上下に積み上げます

コツに関しては

  • 4、4、4、5のリズムで牌を集めること
  • 山を積む際は、両手で左右からしっかり押さえて持ち上げること

の2点です。詳しい話は以下の動画をどうぞ!

親を決める

山を積んだら親を決めましょう。

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ここではサイコロを2回振り、出た目の位置の人が親となります。

  • 1回目に振る人(仮仮親)・・・席決めで東を引いた人
  • 2回目に振る人(仮親)・・・1回目のサイコロの目で指定された人
たkる
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2回振るのはイカサマ防止のためです。

そしてサイコロの目の数え方としては、自分を1とかぞえて反時計回りに1つずつ進んでいきます

結果、以下のようになります。

  • 5、9・・・自分
  • 2、6、10・・・右の人(南家)
  • 3、7、11・・・向かいの人(西家)
  • 4、8、12・・・左の人(北家)

サイコロは2個同時に降って合計の目で判断します。

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サイコロを2回振り、2回目の出た目の位置の人が親となります。その人の右に起親マークを設置しましょう。

起親マーク↓

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牌を取り出す

最初の親が決まったら、手牌を取り出していきます。

この時は再びサイコロを使用します。

目の数え方は先ほどと同じで、親がサイコロを振っていきます。

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例えば5が出た場合、自分の山の右から5つ目終わりに切れ目を入れ、その次(6個目)から4つ取り出します

親が4枚とったら次に、南⇨西⇨北の順で牌をとっていき、これを3周します。

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全員の手牌が12枚になったら親は山の一番手前と3つ目の上段から2牌をとります。

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親に関してはこれで完了です。

南家、西家、北家は順に一番手前の牌を1枚ずつとっていきます。

ドラをめくる

ゲームを始める前に、最後にドラをめくる必要があります。

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ドラは取り出し位置を区分けた部分の3つ前の上段をめくります。

なえ3つ目かというと、2つ目まではカンでツモられるため。ツモられない部分で最も手前ということで3つ目となっているのです。

ここまでやれば手積み麻雀の準備は完了!親が1枚切ってゲームスタート

とここまでやれば手積み麻雀の準備は完了です。

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親が1枚の牌を切ってゲームがスタートします。

この先はネット麻雀と基本同じです!

ザーと言葉で説明するとちょっと大変そうですが、やればすぐになれるのでぜひ実際にプレイしてみてください。

ではまた。良い麻雀ライフを!

たkる
たkる
ちなみに画像でちょくちょく出てきていた板はアモスコンパスというアイテムです。