5-2.雑学

雀荘とは何か?全自動麻雀卓の利用料金、セットとフリーの違いなど【店舗数は8000】

雀荘とは何か?について解説していきます。

雀荘とは、一言で言うと「麻雀を打てる施設」のこと。

ただ、麻雀を打つ料金体系として、「セット」と呼ばれる時間貸しと「フリー」と呼ばれる1ゲームあたり払いの違いなどがあり、結構難解です。

そこで今日は以下で雀荘とは何か、そしてその料金体系の相場やシステム、初心者でも安心な大手チェーン情報などを解説していきます。

この記事の著者
たkる

麻雀用品レビューブロガー

たkる

プロフィール

麻雀グッズが好きすぎて麻雀用品サイトを作りました。麻雀グッズをさらに広める活動をしています。
麻雀牌、マット、卓の用品レビュー、本、漫画、グッズの関連商品も詳しいです。用品選びに迷ったらなんでも聞いてください
プロフィール詳細

広告

雀荘とは何か?麻雀が打てる施設です。

jyanso-mitame

まず、雀荘とは何かについて簡単に紹介していきます。

簡単に言うと、「麻雀が打てる施設」のことです。

だいたいは雑居ビルに「麻雀!」って看板が出ています。

shinbashi-bellbirds-kanban

そして中に入ると全自動麻雀卓が5台くらい置かれています。

扱いとしては風俗店になるようで、簡単な飲食ができたり充電器とかもあるので充電スポットとしても有効。

というのが雀荘の概要です。そんなに怖くないスポットなのでご安心を。

たkる
たkる
一応23時以降の入店は禁止なので夜中はカーテン閉めてこっそりやってるお店も多いです。
jyanso-jyuden
充電スペースとしての雀荘の可能性について以前、「雀荘は昼間はカフェ営業するといいんじゃないだろうか。」という話を書いたことがあるんですが、それ以外にも雀荘は充電スポットとしての...

雀荘店舗ごとのシステムの違い!フリーとセットとは?

続いてはもう少し詳しいところで雀荘における2つのシステム、セットとフリーの違いを解説します。

ざっくり言うと、セットは知り合い4人(サンマなら3人)で雀荘に出かけて卓を借りるシステムフリーは1人で出かけていってお店の主宰のもと知らない人と麻雀を打つシステムです。

この借り方の違いにより、料金体系にも違いがあり、セットは時間当たりいくら、というカラオケ店のような課金体系、フリーは1ゲームあたりいくら、という課金体系となります。

まとめると以下のような感じです。

  • セット・・・4人で行って卓を時間貸しで借りる。相場は1時間1人200~400円くらい(学生は半額の場合が多い)。
  • フリー・・・1人で行ってゲーム代を払って知らない人と麻雀を打つ。相場は1ゲーム250~500円くらい。

とはいえ、たいていの場合、初めはセットで雀荘デビューして、慣れてきたら一人でフリーも行ってみる!みたいな感じになるかなと思いますので、まずはセットだけ覚えましょう。

フリーデビューの際の持ち物などは以下にまとめたので、よければ参考にしてください。

初めてのフリー麻雀の持ち物とコツ!おすすめ雀荘やマナーについても解説!フリー麻雀に初めて行く際は、かなり緊張した思い出があります。 仲間内ではレートありの麻雀を打ったことがあっても、知らない人と打つと...

雀荘に行くメリットとは?全自動麻雀卓で時短できます。

ここまで雀荘のシステムの違いを解説してきましたが、続いては、じゃあ、この雀荘に行くメリットとしてはどういったものがあるのか、という点について解説します。

これは「麻雀に集中できる環境を得られる」というのがメリットになります。

具体的には以下の2点です。

  • 全自動麻雀卓で打つことで時短ができる
  • ドリンクやフードを店側で用意してくれる

以下でそれぞれ説明します。

全自動麻雀卓で打つことで時短ができる

麻雀を打てる場所としては、雀荘以外にも自宅で麻雀牌とマットを置いて打つこともできますが、その場合、やはり手積み卓を用いて麻雀を打つことになる場合が多いです。

一方の雀荘では、スペックの違いこそあれほぼ必ず全自動麻雀卓が導入されています。

この山を積まなくてよいという違いにより、麻雀を打つスピードが雀荘で打った方が早くなり、時間当たりの効率がよくなります。

なので、いっぱい麻雀を打ちたい!という場合には、雀荘に軍配が上がります。

zenjidou-table-kakakubetu
【2021年最新版】全自動麻雀卓おすすめまとめ【価格別全10種】家庭用・業務用を網羅 本記事では、全自動麻雀卓のおすすめを解説していきます。麻雀メーカーさんへお邪魔させていただき、実際に試し打ちをさせてもらってきた...
jitan-rekishi-top
主に全自動麻雀卓な歴史の話!時短とイカサマ防止で考える用品の効率化と発展について麻雀は他のボードゲームとは比べものにならないほど自動化が進んでいます。 配牌、山積み、点数表示など全てが自動化されているゲームは麻...

ドリンクやフードを店側で用意してくれる

2つ目の理由としては、ドリンクやフードなどの回復アイテムを雀荘ではお店側が提供してくれるという点が挙げられます。

自宅では召使いやメイドのいるような豪邸でもない限り、自分たちでそれらの業務を行う必要があり、ここが差分になります。

このくらい自分でやってもよいかな、とも思いますが、麻雀だけに集中できる環境という意味で雀荘はよりストイックです。

食べ放題のお店とかもあります↓

garapagosu-nomiho-menu
飲み食べ打ち放題の麻雀居酒屋ガラパゴス!お酒も飲める雀荘がすごい!普通雀荘では軽食やお酒を出すことはあっても、あくまで料理やドリンクはサブに過ぎず、メインは麻雀というスタンスです。 しかし麻雀居酒...

雀荘のデメリットとは?値段が高いのとたまに怖いお店があります

では逆に雀荘で打つデメリットは何があるのか。

これは以下の2点です。

  • 値段が高い
  • たまに怖いお店がある

それぞれ簡単に解説していきます。

値段が高い

まず一つ目は自宅で打つ場合と比べて、ですが値段が高いという点が挙げられます。

自宅であれば多少の光熱費はかかりますが実質無料。しかし、雀荘の場合には1時間200~400円程度のお金が必要になります。

1時間200~400円なら余裕!と思うかもですが、10時間打つと2000~4000円となり、地味に重たい金額です。

という感じで、安く済ませたいという人は自宅で打つ方がメリットがあります。

たまに怖いお店がある

2つ目のデメリットは完全にお店依存ですが、たまーにスジの悪いお店がある、と言われています。

自分もそんなに変なお店にあたったことはないのですが、怪しげなお店に入るとぼったくられたり、すごく怖い店員がいたりすることもあるそうです。

なので、誰かが行ったことのある実績のお店に入るほうが無難といえます。

安心と信頼の雀荘チェーンまとめ

じゃあ、どんな雀荘に入ればいいのか。というので、雀荘チェーンは安心できる環境といえます。

チェーン店ならだいたいどこでもサービスは同じだからです。

チェーン店については以下の記事に詳しく書いたのでそちらを参照いただきたいのですが、大手ではZOOやマーチャオ、さかえなどのグループがあります。

jyansou-chain
安心と信頼の雀荘チェーンおすすめ一覧!初心者でも気軽に麻雀が打てる場所はここだ!麻雀を打とうとしたときに、見知った土地では行きつけの雀荘にいけばいいですが、見知らぬ土地ではそうもいきません。 じゃあ、適当に見つ...

ノーレートで初心者におすすめなのは?でいうと東京新橋にあるベルバードさんです。

bellbird-top
初心者におすすめのフリー雀荘・ベルバードさんで経営のコツを聞いてきた!施策やグッズ、イベント運営等 ◆パッと行くリンク 初心者向けの殿堂ベルバードについて ベルバードさんの初心者向けの工夫 ベルバードさ...

雀荘にある全自動卓のスペックの見分け方!所謂アルティマ卓を狙え!

jidotaku-ranking

ちなみに雀荘にある麻雀卓にも、最新なものとそうでないものがあります。

違いとしては自動配牌機能の有無で、この機能を有する者は俗にアルティマ卓と呼ばれています。

配牌機能があると配牌をとる時間をも省略できるため、さらに時短を図ることができます。

対象となる卓については以下の記事に書いたのでよければ参考にしてください。

ultima
最高級全自動麻雀卓といえばアルティマという風潮は確かにあったアルティマという言葉を聞いたことがある人も多いのではないかなと思います。 アルティマというワードは、いわゆる「自動配牌機能がある全...

初めていくお店などでも店員に「アルティマあります?」と聞いてもだいたい話は通じます。

雀荘の店舗数は1985年をピークに年々減少している

mahjongkai-202102-03

ちなみに全国に雀荘がどのくらいあるのか、については2021年2月、3月の「麻雀界」に書かれていました。

それによると、

風俗第4号(まあじゃん屋)店舗数

  • 平成27年: 9,626
  • 平成28年: 9,176
  • 平成29年: 8,736
  • 平成30年: 8,276
  • 令和元年: 7,912

と、毎年雀荘300-500ずつ減っています

ただこれがピーク時の1978年(昭和53年)だと35,000店もあったそうなんです。

たkる
たkる
今の5倍と考えるとすごいですね…!。

さあ、ぜひあなたも雀荘デビューだ

という感じでここまで雀荘について、書いてきましたがいかがだったでしょうか。

これで雀荘についてかなり詳しくなったことと思います。

雀荘には場代だけ持っていればあとは手ぶらでOKなので、ぜひ雀荘デビューして、麻雀を打てる範囲を広げてみてください。

ではまた。良い麻雀ライフを。

四つ葉外観1
日吉駅の雀荘全店舗まとめ!慶應生や東横線ユーザーにおすすめ!こないだ日吉に行ったとき時間が余ったので、雀荘の外観の写真を撮ってきました。 そこで今日は、日吉にある雀荘をまとめます。 迷...
mahjong-room-jitaku
【自宅を雀荘化】麻雀部屋の作り方、オススメ小物備品まとめ!無料で打てる環境作りをしよう 本記事は、自宅で快適に麻雀を打つために導入したほうが良いおすすめアイテムを紹介していく内容です。 自宅を雀荘化したい人 ...
zenjidou-table-kakakubetu
【2021年最新版】全自動麻雀卓おすすめまとめ【価格別全10種】家庭用・業務用を網羅 本記事では、全自動麻雀卓のおすすめを解説していきます。麻雀メーカーさんへお邪魔させていただき、実際に試し打ちをさせてもらってきた...
麻雀グッズ研究所の公式オンラインショップがオープン!
shop-top-min

麻雀グッズ研究所でのレビュー実績とノウハウを活かして麻雀グッズのショップをオープンしました。(2021/09〜)

たkる
たkる
捨てられてしまう麻雀用品(特に牌)が少しでも減らせればという思いで作りました。

取扱い商品としては

・中古の麻雀牌
・オリジナルグッズ(点数早見表など)
・海外の珍しい麻雀用品

などです。

雀士1
雀士1
「ちょっといい牌をお手頃価格(5000円以内くらい)で、失敗せずに手に入れたい!」
雀士2
雀士2
「初心者に麻雀を教えるときにちょっと便利なグッズが欲しい」
雀士3
雀士3
「変わり種の麻雀系のボドゲで遊んでみたい」

(麻雀系ボドゲの貸し出しもしてます)

という人はぜひ覗いてみてください。

たkる
たkる
まだオープンしたばかりでやり方が固まってないところもありますが、基本的には要望に柔軟に対応していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

\麻雀用品・グッズの専門ショップ/

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です