2018年10月にスタートしたMリーグ。
冠スポンサーとして大和証券が名乗りを上げ、「大和証券Mリーグ」と呼ばれるようになりました。
Mリーグでは、選手の給料や賞金、運営資金などはスポンサー持ちです。
なのでMリーグが存続するかどうかは、スポンサー次第といった面は否めません。
となれば、熱心なMリーガーファンの方はスポンサー企業の応援の仕方について知りたくなることもあるかなと思います。
そこで今日は、Mリーグの各企業の応援の方法についてまとめました。
最新情報
- 2023.8.2 セガサミーフェニックスの新スポンサー情報を追記
- 2023.05.30 新クラブオーナー「BSJapanext」社を追記
- 2022.09.01 TEAM雷電のスポンサーを更新
- 2022.08.02 U-NEXT パイレーツに新スポンサーあり
目次
Mリーグのスポンサー企業一覧!
画像はMリーグ公式サイトより引用
まずはスポンサー企業の一覧ですが大きく4つに分かれます。
- クラブオーナー・・・チームを持っている企業。8つ
- リーグスポンサー・・・Mリーグの冠スポンサー。特定のチームを持たない
- オフィシャルスポンサー・・卓やユニフォームなどを支える。特定のチームを持たない
- チームスポンサー・・・特定のチームのスポンサー。これがあるチームとないチームがある
それぞれのスポンサー料などは不明です。
ではそれぞれ見ていきましょう。
クラブオーナー
まずはチームを持っているクラブオーナー8企業です。
赤坂ドリブンズ | 博報堂がスポンサー企業 |
---|---|
EX風林火山 | テレビ朝日がスポンサー企業 |
KONAMI麻雀格闘倶楽部 | コナミがスポンサー企業 |
渋谷ABEMAS | サイバーエージェントがスポンサー企業 |
セガサミーフェニックス | SEGAがスポンサー企業 |
TEAM RAIDEN | 電通がスポンサー企業 |
U-NEXT PIRATES | U-NEXTがスポンサー企業 |
角川サクラナイツ | 角川がスポンサー企業(2019年~参入) |
BSJapanext | ジャパネットグループのBS放送部門。チーム名は仮です。(2023-24シーズンより参入) |
詳細↓
>>BSJapanextとは?ジャパネットが2023年からMリーグ参戦!選手はどうなる?
リーグスポンサー
続いてはリーグスポンサーです。
トップスポンサー、レギュラーシーズンスポンサーなどに分かれます。
冠スポンサー↓
大和証券 | 2018年~ |
---|---|
朝日新聞 | 2019年~ |
トップスポンサー↓
株式会社データX | 2021~2022(トップスポンサー) ◆事業内容 ・マーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、販売、導入 |
---|---|
日清食品株式会社 | (レギュラースポンサー)2021〜 (トップスポンサー)2022〜 ◆事業内容 ・即席麺等の製造および販売 |
Y.U-mobile 株式会社 | 2022-2023(トップスポンサー) ◆事業内容 ・電気通信事業(通信キャリア) |
レギュラースポンサー↓
レッドブル・ジャパン | 2022年12月〜 ◆事業内容 ・清涼飲料水の販売 ・スポーツ、ダンス、音楽、モータースポーツ、eスポーツ等のスポンサー事業 |
---|---|
トレンダーズ株式会社 | 2020~(レギュラースポンサー) ◆事業内容 ・マーケティング事業 ・インベストメント事業 |
株式会社ローソンエンタテインメント | (レギュラースポンサー)2021~ ◆事業内容 ・チケット事業 ・物販事業 ・その他企画・開発・運営事業 |
ニューラルポケット株式会社 | 2021~(レギュラースポンサー) ◆事業内容 ・画像や映像を解析するAI技術を用いた、「人流・防犯」、「駐車場・モビリティ」、「 サイネージ広告」、「在宅勤務支援」、「ファッション解析」事業 |
丸善ジュンク堂書店 | 2022-2023 ◆事業内容 ・書籍の販売・・・Mリーグコラボのポップアップストアが好評だったため、スポンサーになることにしたそう!2022/9に日本橋と梅田の店舗内にオフィシャルストアオープンするそうです。 |
過去のスポンサー↓
三幸エステート (契約終了) |
2019〜2020 ◆事業内容 ・オフィスコンサル業 ・オフィス移転 |
---|---|
アペックスライン (契約終了) |
2020-2021 ◆事業内容 ウェブマーケティング |
イー・ガーディアン株式会社 (契約終了) |
2019年~2020年(2019シーズン)
◆事業内容 |
ジェイリース株式会社 (契約終了) |
2019年~2020年(2019シーズン)
◆事業内容 |
株式会社UT・キャリア (契約終了) |
2019年~2021年(2019, 2020シーズン)
◆事業内容 |
オフィシャルサプライヤー
さらにちょっと毛色の違うところとして、選手のユニフォームや試合で使う卓を管理するスポンサーとして、以下2社が挙がっています。
大洋技研株式会社 | 麻雀卓の製造、販売など |
---|---|
Mizuno | ユニフォームの生産、販売 |
Mリーグで使用する全自動麻雀卓はAMOSREXX3・・!
チームスポンサー
さらにチームオーナーとは別に、チーム固有でスポンサーを募集しているチームもあります。
具体的には
の3チームで、U-NEXT Piratesについては以下のスポンサーを獲得済みです。
その後増えたので更新しました!
組合長の高橋さん調べ↓
Mリーグのチームごとの協賛企業を調べてみた。各企業それぞれ協賛した理由はあると思うけど、結構知らない企業が多い。どういう協力できるかわからないけど、せっかく麻雀業界を応援してくれているのだから、組合や「麻雀界」としても何かできないかとは思う。協賛した意味が高まれば嬉しいよね。 pic.twitter.com/YyHXa7b1uz
— 髙橋常幸@全雀連理事長・麻雀界編集長 (@joukou0905) July 7, 2022
自分調べ↓
◆渋谷ABEMAS(サイバーエージェント)
- Hairsalon little(2020~)
- ごちクル(スターフェスティバル株式会社)
- 新R25(株式会社Cyber Now、サイバーエージェント系)
- ミープロ(2022〜New!!)
◆EX風林火山
まんまるハウス(2022に移籍)- 大衆酒場なんしゅう家
- ナタリア飲食(高橋さん投稿より追記)
- QUMPOO(高橋さん投稿より追記)
◆セガサミーフェニックス
- 株式会社縁(えにし)(2020~)
- アンファー株式会社(2021~)
- 加賀電子株式会社
- オッズパーク株式会社(2023〜)
- カナヒデコーポレーション株式会社(2023〜)
- LUXIA株式会社(2023〜)
- ユースキン製薬株式会社(2023〜)
- 日本アミューズメント放送株式会社(2023〜)
- 株式会社8thcolor(2023〜)
- 株式会社ciel et mar(2023〜)
(多分)契約終了:株式会社六次元、Colors、Scalp d
◆チームRAIDEN
- 岩瀬コスファ株式会社(2021~)
- 医療法人OCEAN(2022〜)
- 株式会社まんまるハウス(2022〜)
- 株式会社アウトソーシングテクノロジー(2023〜New!!)
◆赤坂ドリブンズ
なし
◆U-NEXT Piratesチームスポンサー
- オフィスコンシェルジュ社(2021~)
- CLASSACT社(2021~)
- ColorCraft社(2021~)
- Y.U-mobile株式会社(2022~New!!)
- GONENGO LLC(2022~New!!)
◆KONAMI(入れ忘れてたので追記しました2022/7/7)
- 麻雀格闘倶楽部
- 麻雀格闘倶楽部SP
- PASERI
- BEMANI
- e-amusement
◆KADOKAWAサクラナイツ
- 『BOOK☆WALKER』(2021〜)
- リアデイルの大地にて(アニメ?)
- マキナレコード(2022~New!!)
- EDWIN(2022〜New!!)
- ピンクイオンジャパン(2022〜New!!)
- 株式会社一久(2022〜New!!)
- シソンヌ(2022~New!!)
シソンヌさんを追加しました。
この度KADOKAWAサクラナイツのスポンサーになりました、シソンヌです。サクラナイツはもちろん、Mリーグ全体が盛り上がることを願って。
今シーズンも楽しませてもらいます。#KADOKAWAサクラナイツ— シソンヌじろう (@sissonne_jiro) July 12, 2022
カラークラフトさんにインタビューしてきました!(滋賀で)
Mリーグのチームオフィシャルスポンサーって実際どうなの?カラークラフトさんへ聞いてきた!
Mリーグ各チームオーナー・スポンサー企業を応援する方法
ではそれぞれのスポンサー企業を応援する方法を解説します。
グッズ等はどこにお金が入るのかわからなかったので、各企業ごとのメイン事業に投資する形でいきます。
- Mリーグ冠スポンサー大和証券を応援する方法
- 赤坂ドリブンズ「博報堂」
- EX風林火山「テレビ朝日」
- KONAMI麻雀格闘倶楽部「コナミ」
- 渋谷ABEMAS「サイバーエージェント」
- セガサミーフェニックス「セガ」
- TEAM RAIDEN「電通」
- U-NEXT PIRATES「U-NEXT」
- 角川サクラナイツ「角川」
Mリーグ冠スポンサー大和証券を応援する方法
まずはスポンサー企業の大和証券のサポート方法です。
これは事業領域通りで、大和証券の口座を開設し、証券を購入したり、積み立てを行うというのは一つの方法です。
口座開設ページ|大和証券
・・・最近だとネット完結みたいです。
ただ、あまり短期的な話ではないから応援している感じはしないし、金が大きく動く証券やFXはハードルが高いという人も多いかと思います。
そんな人は大和証券出版の本でも買って読んでみるのもオススメです。
続いては、Mリーグに参戦する全8チームのオーナー企業を応援する方法について紹介していきたいと思います。
赤坂ドリブンズ「博報堂」
まずは、赤坂ドリブンズのオーナー企業「博報堂」を応援する方法です。
正直、電通と博報堂は広告とかマーケティングが事業領域となる会社なので、これだ!というものが少なくサポートも難しいです。
博報堂がPRしている映画やアニメなどの作品を見るとかも一つの支援となりますが、一番いいのは博報堂から出版されている本を買うことかなと思います。
最近では以下のような本が出版されています。
ちなみにチームについているスポンサーは(唯一)なしです。(募集していない?)
EX風林火山「テレビ朝日」
続いてはEX風林火山のオーナー企業テレビ朝日を応援する方法について紹介します。
これはわかりやすいですね。
テレビ朝日のチャンネルの番組を見ることが支援となります。
麻雀番組で言うと、「麻雀最強戦2018」や「麻雀オールスター2018」などがテレビ朝日で放送されます。
あと、テレ朝ショップというオンラインショップやTELSAというサブスクもあるみたいですね。
また、EX風林火山はチームオフィシャルサポーター企業がついています。
まんまるハウス(移籍して2022年から雷電スポンサーへ)- 大衆酒場なんしゅう家
- 『娜塔莉亚餐饮』ナタリア飲食(高橋さん投稿より追記)
- QUMPOO(高橋さん投稿より追記)
なんしゅう家は居酒屋となります。東京神田にあるなんしゅう家にはMリーグファンが割とよく集まっているようです。
ナタリア飲食は中国深圳市にある海外企業なのでややハードルが高いかも。
QUMPOOは横浜を拠点にしたウェブ企業。動画作成なども行ってくれるそうでランサーズ等で仕事を発注できます。(実績をみると1万円くらいからでもいけるっぽいです)
KONAMI麻雀格闘倶楽部「コナミ」
続いては、KONAMI麻雀格闘俱楽部のオーナー企業コナミを応援する方法を紹介します。
麻雀格闘俱楽部をプレイするというのはもっとも簡単な方法の一つですね。
他にもコナミでは、遊戯王カード、パワプロ、ボンバーマンなどのエンターテインメント系のゲームを数多く発売しています。それらを購入するというのもコナミを応援する方法となります。
コナミのオンラインショップもあるみたいなのでそちらから購入するとさらに支援できそうです。
◆コナミスタイルオンラインショップ
コナミもチームにオフィシャルスポンサーが付いています。
- 麻雀格闘倶楽部
- 麻雀格闘倶楽部SP
- PASELI
- BEMANI
- e-amusement
麻雀格闘倶楽部系は、明らかに関連会社なので置いておきます。(ゲーセンやスマホでプレイできます)
PASELIもコナミ系のウェブマネー、e-amusementもコナミのゲーセンカードです。
これ↓
そして残ったBEMANIもKONAMI社製の音楽ゲームとなります。
つまり全部KONAMIの関連企業なので、コナミ系サービスを使えばOK
渋谷ABEMAS「サイバーエージェント」
続いては、渋谷ABEMASのオーナー企業「サイバーエージェント」を応援する方法について紹介します。
Mリーグの発起人の藤田普氏の会社だけあってAmebaTVでMリーグの全試合放送など関連サービスも充実しています。
なので、AmebaTVを視聴するというのは最もシンプルな方法で、さらにそれを同社の運営するアメーバブログで記事を書いたりすればサービス間のシナジーも生まれてさらにグッドです。
◆参考サイト
・ABEMAアプリ(無料)
チープオフィシャルスポンサーとしては、
- モデル事務所の「ミープロ」
- 美容室チェーンの「little」
- 宅配お弁当サービスの「ごちクル」
などの会社が付いています。
セガサミーフェニックス「セガ」
続いては、セガサミーフェニックスのオーナー企業であるセガを応援する方法について紹介します。
セガは昔はセガサターンというゲーム機を発売したりとTVゲーム業界にも進出していましたが最近はあまり見かけませんね。
最近ではパチンコ業界のサミーと合併し、事業領域としては、主にアミューズメント業界に進出しており、ゲームセンターやパチンコなどを製作しています。
なのでゲーセンやパチスロでセガの台を使うというのはセガサミーへのエールとなります。
他にもリゾート事業も盛んで、韓国にカジノリゾートを作ったり、国内でもゴルフ場があったりするらしいです。
Mリーグ以外でもスポーツチームを持っていたり、本社のある大崎地区(品川区)などでチャリティー活動をしたりもしています。(参考:セガサミー本社で開催された健康麻雀+特殊詐欺防犯講習会に行ってきた!)
また、セガサミーフェニックスもチームオフィシャルスポンサーがついています。
- 加賀電子株式会社 様(2022~)
- 株式会社縁(えにし)(2020~)
- Scalp d(アンファー株式会社)
- Colors【終了】
- 株式会社六次元【終了】
それぞれ簡単に紹介すると、Scalp d(スカルプD)はシャンプーのブランド名で、会社はアンファー株式会社です。育毛剤とかもあります。
加賀電子株式会社さんは半導体などのメーカーさんです。
株式会社縁(えにし)は、福岡に本社のある建築積算のプロ集団。
いろんな業界がいますね!
また、2023〜2024シーズンに際しては、監督が引退した近藤プロになったことなどもあり(?)、一気にスポンサーが増えました。
新スポンサー↓
- オッズパーク株式会社(公営競技(※)の投票券の販売、払戻及び返還金の交付等の業務)
- カナヒデコーポレーション株式会社(建築系)
- LUXIA株式会社(カーケアブランド)
- 株式会社8thcolorz(コンサルティング)
- ユースキン製薬株式会社(製薬系)
- 日本アミューズメント放送株式会社(放送系)
- 株式会社ciel et mar(内装工事)
TEAM RAIDEN「電通」
電通も博報堂同様にあまりBtoCのサービスが多くないので、なかなかエールを送るのが難しい企業です。
ただ電通では、オリジナルキャラクターとして「豆しば」を売り出しており、これをフォローするというのは電通への支援になります。
チームのオフィシャルスポンサーとしては、美容系商品の開発・販売を行う岩瀬コスファ株式会社(2021~)がついています。
toCにはあまり出てこないのですが、健康食品・サプリメントのOEM販売等も行なっているようです。
また2022年9月1日に以下の2社がスポンサーと発表されました。
- 医療法人OCEAN(2022〜New!!)
- 株式会社まんまるハウス(2022〜New!!)
- 株式会社アウトソーシングテクノロジー(2023〜New!!)
医療法人OCEANは横浜にあるクリニック、まんまるハウスは不動産ですね。
まんまるハウスは不動産屋です。全自動麻雀卓を最適に配置したお家を作りたい時などに依頼すると良いでしょう。(元々はEX風林火山のスポンサーだったのでその項目から持ってきた)
U-NEXT PIRATES「U-NEXT」
最後は、動画サイトを運営するU-NEXTを応援する方法です。
これは動画サービスのU-NEXTに登録することかなと思います。
とりあえず以下から無料登録が可能です。
麻雀打ち的に言うと「咲」とか「雀鬼」とか「アカギ実写版」とかが見れます!(雀鬼が多分U-NEXTだけ)
オフィシャルスポンサーは以下の5社です。
- オフィスコンシェルジュ社(2021~)
- CLASSACT社(2021~)
- ColorCraft社(2021~)
- Y.U-mobille株式会社(2022〜)
- GONENGO LLC(2022〜)
オフィスコンシェルジュは、建築業界に特化した業務システムを作る会社、CLASSACT社はITインフラの構築を行うWEB企業、ColorCraft社は滋賀のウェブデザイン企業です。
みんなCが頭文字なのは偶然だそう。ColorCraftさんに詳しく話を聞いてきました。
>>Mリーグのチームオフィシャルスポンサーって実際どうなの?カラークラフトさんへ聞いてきた!
2022年からの新スポンサーでは、Y.U-mobille株式会社さんは格安SIMの会社、GONENGO LLCは新規事業開発、技術顧問、DX、AI、XR、アジャイル開発、プログラミング教育で地方課題を解決する会社です。
Y.U-mobilleは5GBで1,070円からで、U-NEXTと提携したサービスなどもあります。(調べた)
角川サクラナイツ「角川」
最後はカドカワです。2019年からの参加となります。
こちらは出版社なので、本を購入することで応援が可能となります。
ちなみに角川の小説・漫画読み放題サービス(それぞれで別)などもあるので、それを使うと継続的に応援可能!
読書ブロガーの側面もある自分も登録してみましたがいい感じでした。
レビュー記事↓
あとはMリーグ本とかもちらほら出てますね。
(2022/09/03 06:16:44時点 Amazon調べ-詳細)
オフィシャルスポンサーは以下の通り。
- 『BOOK☆WALKER』(2021〜)
- リアデイルの大地にて(アニメ?)
- マキナレコード(2022~)
- EDWIN(2022〜)
- ピンクイオンジャパン(高橋さん投稿より追記)
- 株式会社一久(高橋さん投稿より追記)
- シソンヌ(2022~)
BOOK★WALKER、リアデイルの大地にては角川系の電子書籍サービスとアニメ(ラノベ原作)のタイトルです。
マキナレコード社はウェブ系のセキュリティーサービスを提案する企業となっており主にtoB。
EDWIN社はジーパン等で有名ですね。
ピンクイオンジャパンは、ミネラルドリンクの会社です。代理店、取扱店舗募集中だそうです。
株式会社一久は大阪のお菓子会社です。期間限定出店が多いので詳細は一久さんサイトにて。
最後が芸人のシソンヌ・じろうさんです。個人としてスポンサーになりました。YOSHIMOTO所属。
(2025/02/07 10:07:07時点 Amazon調べ-詳細)
終わりに!2020年のスポンサー企業の募集開始!8社目はどこだ??
そんな感じがMリーグのスポンサー企業とその応援方法でした。
2020年6月15日より「2020年のスポンサーも募集開始」とのことでもし興味のある社長さんはぜひ公式サイトから申し込んでください!
スポンサー企業が広告効果ありと判断すれば、来年以降もMリーグは発展していくはずです。
Mリーグの存続を望む人はぜひ、スポンサー企業にもエールを送っていきましょう。
ではまた、良い麻雀ライフを!
当サイトでは、面白いサービスや経営をしている雀荘、麻雀関連団体をたまに取材しています。
取材系記事はかなり気合を入れて書いてるのでよければ読んでいってください。
\さらに詳しくなりたい人へ/