ルール

5人麻雀のやり方おすすめまとめ

麻雀というと4人でやる四人麻雀(通称ヨンマ)と3人でやる三人麻雀(通称サンマ)が有名です。

しかし、麻雀を打とうとしたとき3人または4人で割り切れない数の人が集まってしまうときもあります。

特に厄介なのが5人集まったときですね。

5人では、3と4の組み合わせではどうがんばってもぴったりになりません。

5人集まってしまった!どうすればいいんだ!?

とならないように、今日は5人で麻雀を打つ方法についてまとめていきます。

5人で麻雀を打つやり方は大きく2つある

5人麻雀のやり方としては大きく以下の2通りがあります。

1.一人抜けしながら4人で打つ

2.5人で一気に打つ

この二つとも工夫次第でけっこうエキサイティングなゲームとなります。

では、それぞれについて説明していきます。

一人抜けの5人麻雀のやり方

まずは、一人抜けながら5人で麻雀を打つやり方です。

交換の仕方としては、交換のタイミングと交換する人の選び方によっていくつかのルールに分かれます。

交換のタイミングは、大きく分けると1半荘ごとと1局ごと、あるいは振り込みがたまった人などです。

一方で交換する人の選び方は順番に抜けるやり方と2着が抜けるやり方が一般的です。

では、この組み合わせの中でおすすめのものをいくつか紹介していきたいと思います。

順番に1半荘交換するルール

一般的な5人での交換のやり方として、1半荘ごとに順番に交換するやり方があります。

このやり方のメリットは、打牌数が平等になりやすい点と人の打牌を後ろで見ることができるという点です。

平等性については見たまんまですので、後ろで見るという利点について説明します。

麻雀において他人(特に上級者)の打ち筋を見るのはかなり勉強になります。

というのも、麻雀においては後ろで見ること以外の方法で、手作りの仕方などを含めた他人の実際の打ち筋を知ることはほぼできないため、一人余りの状況は人の打ち筋を学べる貴重な機会です。

そして、1半荘を通してみることで、局数と点差によってどう押し引きを変えるのか、という麻雀において最も難しい点についても学ぶことができます。

なので、一人余った場合はむしろ勉強のチャンスと考えて真剣に見るのがおすすめです。

また、このやり方の利点の一つとして他にも、一日中麻雀を打つ場合などは、かわるがわるご飯を食べに行けたりする点もけっこう効率的。

和了者1局交換ルール

続いては1半荘交換ではなくて、1局ずつ交換していくというルールになります。

この1局交換ルールのうち和了した人が抜けるというルールを紹介します。

このルールの特徴は、連荘をできないという点です。

和了した人は抜けてしまうので、常に全局の和了者がいないフラットな状況で局をスタートでき、かつ負け続けてアツい人が卓に居続けられるため、気分的に不満が起こりづらいルールといえます。

ちなみにもし和了者がいない場合はそのまま続行となります。

親の移動は基本的には新しく入った人が親で、流局時は親は移動です。

5人で一気に打つ5人麻雀ルール

続いては5人いる場合に誰も抜けずに5人で一気に打つ方法です。

これはけっこうレアなルールですが、5人で13牌ずつとってそのまま麻雀を打つルールがあります。

この場合、当然4人のときよりも一人当たりが触れられる牌の数が減ることになりますので、短期決戦がポイントです。

ちなみに、どのくらい牌が減るのかというと、4人麻雀の場合一人あたりのツモ巡は17順くらいありますが、5人麻雀だと単純に計算するとこれが11~12順程度となります。

これではさすがに減りすぎでは?ということでドラ表示牌と裏ドラ以外の王牌を全て山に回して行うルールもあり(カンでドラは増えず、普通に山から一枚ツモるだけ)、この場合だと山が12牌増えて、13~14巡くらいになります。

この5人麻雀は、敵が多いので巡目は少ないものの、ほぼほぼ誰かは和了できるというデンジャラスなゲームです。

スリリングな麻雀を打ちたい人にオススメ。

ちなみに5人麻雀のコツは鳴きです。5人麻雀では一人当たりのツモが少なく、逆に鳴きのチャンスは多いので、鳴き、特にポンを如何に使いこなすかが勝負のカギです。

終わりに

5人で麻雀を打つ方法についてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

一気に5人で打つ5人麻雀はかなりアツいですが、問題は5角形の卓やマットがなかなか見つからないということです。

円形の卓などを見つけた場合はチャンスなのでぜひ5人麻雀を打ってみてはいかがでしょうか。