ルール

麻雀のテンパネとは何か?貰える点数が増える符計算のルールです。

tenpane

麻雀におけるテンパネについて解説していきます。

テンパネというと、一般用語でいうピンハネのようなイメージで点数が減っちゃうの?と思う人もいるかもですが、むしろもらえる点数が増えるルールです。

では始めます。

麻雀におけるテンパネとは?

まずはテンパネとは何か、という内容について簡単に解説していきます。

テンパネというのは麻雀の用語の一つで、「符が繰り上がることで点数がアップすること」を指します。

麻雀の点数は、

点数=役の数×符の高さ

によって決まり、符は1の位を切り上げで計算します。

なので、符が32とか42というように1の位が切り上げ対象になると、40符または50符の計算となり、点数がアップするわけです。

これをテンパネと言います。

具体的には、役牌のみの鳴き手が1000点(30符1翻)から1300点(40符1翻)になったり、リーチドラ1のロンあがりが、2600(40符2翻)から3200(50符2翻)になったりすることが多いです。

では以下ではどんな場面でテンパネをするのか、という点についてみていきましょう。

テンパネになるケースはアンコが多いときです

テンパネを考える上では符計算について簡単な知識が必要となります。なので、ちょっと以下でおさらいしましょう。

麻雀では符が以下のような形で決まっており、上がり形に応じて符が計算されます。

よくあるところでいうと、テンパネしていない状態で

平和系・・・ツモ20符、ロン30符

鳴き手・・・ツモロンともに30符

面前手平和系以外・・・ツモ30符、ロン40符

とかが多いです。ちなみに七対子は例外的に25符で固定なので、テンパネはしないです。

で、ここに例えばヤオチュー牌のアンコが一つあると8符加算され、アタマが役牌だとさらに2符、そしてカンチャン待ちならさらに2符加わり12符となりテンパネ!みたくなります。

ちょっとめんどくさいのは、面前では両面待ちのツモに符がつくけど、鳴いていると付かない点と、あと一見すると両面待ちでも実は片方はペンチャン待ちで符がつく、みたいなのもあってやや紛らわしいです。

12345s456m999p白白

⇨3で上がると12のペンチャン待ちとも取れるので2符つくが、6で上がると45の両面待ちなので符が付かない

2つ以上符が上がる場合はテンパネとはあまり言わない

ちなみにこれは余談なんですが、カンをした場合などにおいて、符が2ランク以上アップする(30符⇨70符など)場合もあります。

そういった場合は符計算は非常に煩雑になってめんどくさいんですが、テンパネという表現はあまり用いないです。

テンパネというと、基本は符が1ランクアップするときだけ、と覚えておくと便利。

(「テンパネしてね?」「・・・ということはワンランクアップだな!」みたいにできる)

終わりに

ここまで簡単にではありますが、テンパネについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

テンパネはちょっと高度な概念ですが、ワンランクアップするときの表現なので、符計算はまずテンパネから覚えていく、というのもおすすめです。

ぜひマスターして自己申告できる点数を増やしていきましょう!

ではまた。良い麻雀ライフを!

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