ルール

刺激が足りない人にオススメなインフレ麻雀ルール

最近のフリー麻雀は、赤ドラ、一発、チップなどがあるのが主流で、競技麻雀に比べるとかなりインフレしています。しかし、バブル期のマンション麻雀などのルールに比べると、大人し目であるとも言われています。

麻雀は頭脳のゲームで、確率通りに打ってきっちり勝つことが重要ではありますが、たまにはパーッとバブリーなゲームを楽しみたいときもあるのではないでしょうか。

そこで、今日はバブル期に流行ったインフレルールを紹介します。

アリス麻雀

和了時に点棒の他にアリスと呼ばれるチップをもらえるルールです。
リーチして和了した場合にドラ横を順にめくっていきます。
めくった牌が手牌にあれば次をめくり、手牌にない牌が出るまでめくり続けます。
このときに、めくった枚数に応じてチップを受け取るルールです。

 

ビンタ

焼き鳥に似たルールです。
自分より上位の順位の人に支払い、自分より下の順位の人から貰います。
支払う額は終局時に原点を上回っているか、下回っているかにより払う点数が変わります。
原点を上回っている場合は、ビンタ分だけを上位に支払い、下回っている場合は上回っている人にビンタの2倍を支払います。

例えば300ビンタで25100点の2着だった場合、1着に300を支払い、3着4着がともに原点以下だとして600ずつもらうので、差し引き+900となります。

一方、24900点の2着だった場合、1着に600払い、3着4着から300ずつもらい差し引き+0となり、原点を上回るか下回るかが非常に重要です。

漫画むこうぶちでよくこのビンタ麻雀が描かれるので気になる方は読んでみてください。


むこうぶち 48 (近代麻雀コミックス)

割れ目

ドラ表示牌などが存在するワン牌とツモ山の境目がある位置の人の点数が2倍になるルールです。
この王牌とツモ山の境目を割れ目といい、その割れ目が目の前にある人は、和了時の得点と、振り込んだときの得点がともに2倍になります。

親の場合は、親による加点と割れ目による加点が複合するため、かなりスリリングな状況となります。
割れ目時にいかに大物手を和了できるかが勝負のカギとなります。

麻雀バラエティ番組「われめdeポン」で一躍有名になりましたが、あまりにもインフレしすぎているため雀荘などでは採用されなかったようです。


芸能人対極麻雀THEわれめDEポン

赤ドラ4枚

現代の主流はマンピンソウの5にそれぞれ赤牌が1枚ずつの赤3枚の麻雀ですが、これをもう一枚増やして5pを赤2枚にした赤4枚麻雀があります。たった一枚で何が変わるんだと思う人もいるかと思いますが、一度やってみてください。

手牌の良さがかなり変わります。
また、赤5pが2枚あることで赤5p狙いや、赤5p切りの3-6p待ちなど、駆け引きの幅が広がります。

まとめ

麻雀のルールも時代背景を反映しているようで、バブル期にはインフレして、その後はデフレ気味になっているみたいです。オリンピックなどでアメリカ麻雀とか流行りだしたりしたら面白そうですね。


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