13個ある麻雀の役満役一覧とその覚え方!4種類に整理する方法を解説!

麻雀における最高打点である役満

出現率としては全体の1%にも満たない役満ですが、実はその数は結構多くて、全体の1/3を占めています。

全然出てこないのに数だけ多いって、そんなん覚えられへんわー!

と思う人もいるかと。

そこで今日は、役満役を4種類に分類し、なんとなく5分くらいで覚える方法を紹介します。

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役満役12種類の一覧!出現率は1%、でも全役の1/3を占める

まずはちょっとだけ前提の話をすると、役満役って数が多いんです。

麻雀役ってローカルなものを除くと全部で37個あるんですが、そのうちの約1/3にあたる12個が役満となります。(四喜和を2つでカウント)

麻雀役の一覧!鳴きの有無の翻数

これら12個は全部足しても1%にも満たないので、実践をいくら繰り返しても全然覚えられない・・・!

ので、どっかで気合を入れて覚えていく必要があります。

でも、全然出てこないのに全部覚えるのめんどくさい・・・

と思う人もいるかと。

そこで今回は11個の役満を凝縮して4パターンに分類して覚える方法を紹介します。

役満役一覧の覚え方!4種類に分類する方法

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というわけで本題に入ります。

役満役はたくさんあるものの、でき方は実は3種類くらいしかなくて、それが以下の通り。

  • 同じタイプの字牌をコンプリートするタイプ
  • アンコウを集めるタイプ
  • 染めるタイプ
  • 偶然揃っているタイプ

つまり、この4パターンだけ覚えておけば、「これ4つ集めたら役満になるんじゃね?やはりか・・・!」みたいな感じで何となく役満を予測できるようになります

そして何回か「これ役満だろうなー」というのを繰り返すとそのうち全部覚えているという寸法です。

ではそれぞれ解説していきます。

同じタイプを全種類集めるタイプ

まずは同じタイプの字牌を全種類集めるタイプの役満です。

字牌は大きく東西南北の四風牌白發中の三元牌に分かれますが、これらを3枚ずつコンプリートするとそれぞれ四喜和大三元という役満になります。

なお、四喜和の場合は4種類を集めないといけないという難しさがあるため、4種類のうち3種を3枚、残り1種を2枚でも小四喜として役満のままです。

  • 大三元・・・三元牌を3枚ずつ集める
  • 大四喜和・・四風牌を3枚ずつ集める
  • 小四喜和・・四風牌のうち3種類を3枚、残り1種を2枚集める
たkる
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三元牌のうち、2種類3枚、残りを2枚集めた場合は小三元という満貫役になります

ちなみに国士無双もある意味コンプリート系では?と思ったのですが、今回は染め系に含めました。

暗刻を集めるタイプ

続いては暗刻(アンコ)を集めるタイプの役満です。

これは最も簡単なところでいうと、暗刻を4つ作る四暗刻という役満があり、それの上位互換としてカンを4回すると成立する四槓子があります。

似ていますが難易度には大きな差があって、四暗刻は最も出やすい役満として知られていますが、四槓子は最も難しい役満として知られています。

  • 四暗刻・・・4つの暗刻を作ると成立
  • 四槓子・・・4回カンをすると成立
たkる
たkる
役満は四暗刻に始まり、四槓子に終わる(最後に残る)と言われています。

染めるタイプ

続いては染めるタイプです。

染める手としては清一色(面前6役、鳴き5役)がありますが、これより難易度の高い染め手は大体役満になります。

具体的には字牌だけで手を作る字一色(ツーイーソー)緑色の牌だけで手を作る緑一色(リューイーソー)1・9牌だけで手を作る清老頭(チンロートー)などがあります。

他にも変わり種として1、9、字牌だけを1枚ずつ集める国士無双などもこのタイプです。

あとはちょっとだけイレギュラーなものとして9面待ちが作れる九蓮宝燈(チューレンポートー)やローカル役満ですがピンズの2〜8を2枚ずつ集めた大車輪などもあり、割と種類が多いタイプとなります。

  • 字一色・・・字牌のみで手を作る
  • 緑一色・・・ソウズの23468、發のみで手を作る
  • 清老頭・・・1、9牌のみで手を作る
  • 国士無双・・13種類ある1、9、字牌をそれぞれ1枚ずつとそのうちどれか1枚を重ねる
  • 九蓮宝燈・・1112345678999+どれか1枚の形に仕上げる(聴牌時の形はどこが抜けててもOK)
  • 大車輪(ローカル役満)・・・ピンズの2〜8を2枚ずつ
たkる
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数が多いですが、清一色より難しい染め手という基準で見ると割と判別可能です!

偶然揃っているタイプ

4つ目は狙ってできるものではないですが、配牌時点で既に揃っている系の役満もあります。

具体的には親の配牌時点で上がっている天和子の第一ツモで上がる地和がこれに当たります。

子が第一ツモを取るまでにロンあがりする人和はローカルルールなので事前に確認しましょう!(役満、倍満、役として認めない、など色々なパターンがある)

  • 天和・・親の配牌時点で上がっている天和
  • 地和・・子の第一ツモで上がる
  • 人和(ローカル役満)・・第一ツモを取るまでにロンあがりする

このタイプは完全に運なので機を待ちましょう!

たkる
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ちなみに天和は30万分の1の確率と言われています。

役満役一覧のグループ別まとめ!

まとめます。

役満役は4種類に分けることができて、その分類は以下の通り。

このパターンで覚えると「この辺に役満がありそうだな・・・、やはりか!」とあたりをつけられるようになるので、ぜひ試してみてください。

最後に役満役だけでなく全ての役の相関図を載せて終わろうかなと思います。

ではまた。良い麻雀ライフを!