麻雀役の別名まとめ【紛らわしい呼び名対策】

麻雀役って地味に別名が多くて厄介だったりします。

「リー即ドラ!」とか「メンタンピン」とか言われると「おかしい、そんな役は本には書かれていないぞ、いったいなんの呪文なんだ?」となりがちかと。

そこで今日は、麻雀役の別名としてよくあるものを紹介していきたいと思います。

まずは基本のメンタンピンを覚えよう

麻雀役の省略形の基本として知られるのがメンタンピンです。

メンタンピンというのは、リーチ・タンヤオ・平和(ピンフ)の略称。よくある形なので熟語になっています。内訳は、メンがリーチ、タンがタンヤオ、ピンがピンフです。

リーチがメンなのだけちょっと厄介ですが、これはリーチ=面前(めんぜん)→メンとなっているみたいですね。

あとはタンヤオがタン、ピンフだからピンというようにこちらは単純に語尾が省略されています。

こんな感じで略していくスタイルの別名は多いので覚えておきましょう。

よくある役の省略形まとめ【まだ面影はある】

では、そのほかよくある省略形を見ていきましょう。

よくある形は以下の通りです。※役名はそれぞれの役の詳しい解説記事へのリンクとなっています。

面前清ツモ(メンゼンチンツモ)→ツモ

混一色(ホンイーソー)→ホンイツ

清一色(チンイーソー)→チンイツ

一盃口(イーペーコー)→イーペー

一気通貫(イッキツウカン)→イッツー

三色同順(サンショクドウジュン)→サンショク

※三色同順と三色同刻(サンショクドウコウ)という2つがありますが、三色と略したときはだいたい同順のほうを指します。

省略形でない役の別名【これは初見殺しなので注意】

続いては、単純な省略形ではないちょっと難しめな別名を紹介していきます。

立直(リーチ)→メン

一発→即(ソク)

七対子→ニコニコ

發→リューハ、アオ

白→パイパン、シロ

中→アカ

※白撥中はすべて役牌という役ですが、それぞれの牌の色から別名が来ています

この辺を覚えておくと良いかなと思います。

その他所見殺しな役の呼び名

厳密には役の名前ではないですが、役に関する初見殺し系の呼び名をまとめました。

ダブ東(ダブトン)→役牌と自風が両方東のとき

ダブ南(ダブナン)→役牌と自風が両方南のとき

喰いタン→鳴きを入れてのタンヤオのこと

メンチン→鳴きをいれていない面前での清一色のこと

メンホン→鳴きを入れていない面前のホンイツのこと

でんでん→特に意味はない

こんなところです。でんでんというのは、昔点数を数えるときに2役を基本翻としてくわえていた時の名残で現在では意味ないので、もしでんでんと言われても0役で数えましょう。

終わりに

ここまで麻雀でまぎらわしい役の別名をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

麻雀は色々とローカルルールが多くて初見殺しなところもありますが、めげずに1つずつ覚えていきましょう。

ちなみに「サントリニーテ」とか「ライジングサン」とか、これ以外のなんだかよくわからない横文字の呪文を唱えてくる人がいるかもしれないですが、それはおそらく最近ムダヅモを読んだ人なのでスルーして大丈夫です。

では今日はこの辺で。良い麻雀ライフを!